仮面ライダーの小説いろいろ読もうかと思ってる

小説未分類の仮面ライダー

仮面ライダーの小説出てるの知らなかったからまず一番好きなカブトから買うか…って思って読んだんだけど…うn…

そこのお前!
ライダー小説は当たり外れが激しいぞ!

二期組は本編のその後や掘り下げやるから概ね好評だよね

クウガと鎧武読んでおけばいいよ

ちなみにそのシリーズは一期がクウガブレイド以外パラレル
二期は本編と地続きなので本編要素を期待するなら二期のを読むといいぞ!

龍騎555Wだけ読んだけどどれも良かった

仮面ライダーサイクロン!

ただ突然加賀美の前に現れる天道は凄えカブト本編っぽかったよこの小説

まあそりゃそうだ
書いてるのカブトの脚本家本人だもん

エグゼイドは映画Vシネ小説といってようやく完結した気がする

ブレイドだけなんであんか路線にしたのか問い詰めたい

未来 悲しみが終わる場所

板東英二のバーン!ドサッ!を見る度に思い出す小説

ディケイドも結構設定が…
面白かったけど

小説版ディケイド書いたのがヤクザの娘だと最近知った

当時は親の七光りと思われたくないから苗字変えてた

翔ちゃんが現場に出れないって何度も言っといてあの登場の仕方は嘘…って言葉出たよ
まあ復活の理由が理由なんだけどな!

龍騎の最後の一文いいよね…ディケイドの最後の一文もいいよね…

ディケイドこれは…バッドエンドかな…?

今のところ最新作はゼロノスか

三条先生これ面白いけど小説じゃなく脚本だよ!

脚本しかやってない人が小説もいきなりできるわけないし…

鎧武小説は知らないけどよく知ってる通りすがりが出てきた辺りから地の文の熱が上がっていった覚えがある

本業じゃないP執筆の電王とフォーゼが殊の外面白くて困る困らない

白倉の方はあんなに丁寧に書いてくるとは思わなかった

でも俺はパラレル小説好きだよ…
キバとか響鬼は1つの小説として割とクオリティ良かったし…

いいですよね
遊び心を知らないままの初期名護さんの末路みたいなのと仮面ライダー響鬼vs変身忍者嵐

ブレイドはまあうn
前に出たドラマCDの方聞けばいいよ

小説カブトはどういう内容なの

ドカッ!ガンガン!ガンガン!バキッ!

平成二期の小説版は実質完結編な内容多い

ファイズは悪夢だと思う
必殺キックを放つカイザ。

宝生永夢ゥ!そもそも何故バグスターウィルスが生まれたのかァ

武藤リニンサンビルドの小説早く出してくだち!

武藤リニンサンもそうだけど大森も忙しそうなのがね…

本気で小説を完結編として出されるとそれはそれで映像にならないことにガッカリする
ゴーストくらいの後日談でいい

晴コヨに狂わされた視聴者多いな…

いや俺は剣の小説版大好きだよ…
メインキャラも大半死んでて全体的にしんみりしてるけど剣崎がジョーカーになった後も人のために戦い続けてたりそんな剣崎を始が探し続けてたり最後に天音ちゃんに会いに来るのも始がアンデッドとして人間を愛したことだってわかるし
みんなも読もうよ…たそがれ

そっちかよ!

エグゼイドはちょっとやりすぎ

オーズは先代のヤバさは良かったな…

最終章の現代兵器vsライダーも好き

いいですよね
「綺麗な景色」を欲した盲目の少女に自分をレイプした父親の光景が流れ込んでくるの

キバが地味に良作だと思ってる

電王も映像で観たくなる出来だった

鎧武はラノベ感強いよね
俺は好き

ブレイドはたそがれとHERO SAGAとドラマCDは共存可能だからな…

鎧武は一本道サウンドノベルにしてもらいたい

マイティノベルはどっかで映像化して欲しいんだけどな…

バースドライバー主人公のやついいよね

カブトはもう一回小説出してほしい

エグゼイドは補完としても続編としてもよく出来てる
永夢以外の内面も面白い

ゼロワンの小説楽しみ

西岡さん映像にでるのは難しそうだし爺ちゃんに関しては小説でばりばり書いて欲しい

ダブルとクウガのはかなり良かった

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コメント

  1. 晴コヨに狂わされた視聴者というかメイン脚本のきださん以外のキャストスタッフ全員が晴コヨ派だったし…

  2. ※1
    それもあってかきださんも小説はパラレルか若しくは半公式扱いしてるらしいし···

  3. 小説カブトはほんま酷い
    序盤の渋谷隕石〜ネイティブ擬態父からベルト貰う所が描かれてる所以外は全部既存のお話を文字に起こしただけ+最終回の結末が決まってない頃に書いたDVD特典小説をそのまま載せただけっていう酷い代物だもの
    …まぁかといって基本パラレル路線の他の一期小説も好きという訳でもないけど。2期の小説みたいに物語の補完やその後が見たかったのであって、作品の焼き直しが見たい訳じゃねぇんだ…

  4. Wは脳内で映像補完しやすい

  5. 昭和ライダーもいれるなら「仮面ライダー1971-1973」はリメイクorリブート系のライダー小説の中でもトップクラスの名作だな。
    クウガと平成ニ期の小説は本編に繋がりのある物語を読みたいならどちらもオススメ(上で書かれてる通り、ウィザードは半公式みたいなものだが)。

    最近、出たのだとデネブ勧進帳も面白かったな。
    ちゃんと電王本編の設定を踏まえた物語に程よいエグさ、意外な黒幕の正体と見所満載で白倉Pがいい仕事をしてくれた。

  6. ※5
    仮面ライダー1971-1973は俺も小説版仮面ライダーで一番の最高傑作だと思うわ。
    庵野監督のシン・仮面ライダーもこっちをモチーフにして欲しいって感じるレベルで。

  7. 翔太郎の風邪の治し方で草生えたけどあれ本当に効くのか?

  8. 永夢の親父との過去や落とし所がやたら生々しい
    リアル系クソ親父の名は伊達ではない

  9. ゴースト小説はアドニスたちの遍歴知れてほんと面白いんだけど相変わらず大天空寺だけバグってて笑えるんだ。

  10. ※7
    実際ネギは風邪に抜群に効くから···
    本来は首にまいたりするのが普通何だけどな···

  11. ディケイドはTV版との乖離が凄かったり展開があっさりしてたり文章が稚拙だったり粗は多いけど
    異世界でイキってるもやしとかは見てて面白いし、映像じゃ確実に客演できないであろうクウガ、電王、カブトの世界を通りすがってるから一見の価値あるよ

  12. エグゼイドは光医者のポエム読めるからオススメ

  13. 公式ノベルで脚本家自ら書いた大ニコSS…

  14. sicの小説は面白い時は面白い

  15. ディケイドは放送当時のこういうのが見たかったを小説にしたかったんだろうけどね…
    正直クウキな五代と闇抱えたヤニ吸いメンヘラ海東とそれをチューチュー鳴滝しか覚えてない

  16. ビルドファンは小説版でエボルトを完全消滅させられるか・仲間になっちゃわないかで戦々恐々としているという…

  17. 龍騎の最早グロンギか何かと化してる浅倉好き

  18. ※12 ※13
    俺の心の砂漠に一輪の花がうんぬんかんぬん

  19. 贅沢者ですまんがデネブ勧進帳は映像化欲しいなって…あのエグいシーンがどうなるのかは見てみたい
    ディケイド小説も色々言われてるけど好き

  20. ※16
    ビルドファンだけど別にそれはそれでいいと思うよ
    ただ後もつっかえてるし早く出してくれ

  21. マイティノベルXガシャットを商品化してほしい

  22. ※21
    その前にバンパンタンクガシャットを商品化して欲しい···

  23. 小説はカブト以外は普通に楽しめると思う(ただしウィザードに関しては上に書かれてる通りヒロイン関係で人をかなり選ぶけど)
    カブトは…上でも書かれてるようにほぼ本編の焼き直しだったりするのがなぁ
    はっきり言って焼き直しする必要性がほぼないというか(パラレルならまだしも)

  24. ジオウは新しいアナザーライダーが出ても出なくても良い
    本音を言うと本編オーマ爺ちゃんについての話とかクォーツァーという組織の掘り下げとかも見たいけどその辺は考察の余地があるくらいが良いんじゃ!って気持ちもあるから無くても良い
    ディケイド館と7人のジオウがあったからアレよりマシなら良いかって

  25. キバはライダー抜きに考えたら幻想小説しててよかった
    マイティノベルはあれ読むとリアタイ時は土管の神などが濃かったがやっぱり永夢がエグゼイドの主人公だったなとなる

  26. クウガは正直蛇足感があった……どうせやるなら頓挫した劇場版の内容を見たかった

  27. 数冊しか読んでないけど
    ・人を笑顔()にするグロンギ
    ・放送コードを取り払ったやべー浅倉
    ・新たな恋?と圧倒的最後の希望
    ・【はい】 いいえ その他

    と当たりばかりだったな

  28. ノベルX読んだら1話から永夢を直視できなくなるのいいよねよくない

  29. いずれ才能の旅に出よう

  30. ※28
    小説が後付けなのはわかってるんだけど
    本編の子永夢がじs…事故に合うシーンを
    見直したら、横断歩道に一歩踏み出した瞬間に
    〝多大なストレスによって急速に進行する〟
    ゲーム病の症状が出るのはとてもつらい

  31. ディケイドの小説の海東の死亡は駆け巡る世界の一部にすぎんのだろうな

  32. パラレルはパラレルで違う可能性が見れた感じがして面白いんだよな
    エグゼイドの小説良いよね、本編で使われなかったエナジーアイテムも面白かった

  33. 剣と楯を投げ捨て、ホースオルフェノクはガッとカイザのを首を掴んだ。その体を頭上高く持ち上げていく。
      神に生贄を捧げる儀式の始まりのようだった。
      ホースオルフェノクはカイザの腰のベルトをむしり取り、握り潰した。
      カイザの体が雅人の姿に戻っていく。握られている首に激痛が走った。
      が、のどが潰れて声が出せない。
      ――おれは誰なんだ? ――
      と雅人は思った。
      これはおれじゃない。こんなおれが、おれであるはずがない。
      ホースオルフェノクは雅人の右足を引きちぎった。
      なんの痛みも感じなかった。
      ――これはおれじゃない――

      雅人の胸の奥が痙攣を始めた。治ったはずの喘息の発作が再発したのだ。
      だが、のどが潰されているせいで、咳をすることもできない。
      ホースオルフェノクは、雅人の下顎を引きちぎった。
      だらっと、赤いよだれかけのように血が流れる。
      雅人は急速に子供時代に戻っていく自分を感じた。
      流星塾でいじめれられていた頃の自分、なにもできずに泣いてばかりいた自分。
      雅人はそんな子供の頃に戻っていた。

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