情報量が多いのと場面転換が急だから寝起きの頭にはちょっときつい…
反面味方の物分かりが良いのはストレスなくてスムーズだからなんか独特なノリだと思う
録画で字幕つきでもう一回見て
インツタなことに初めて気付く
というかむしろやり取りがスムーズで話がサクサク進むからこそ置いていけぼりになりやすい気がする
慣れれば問題ない範疇だろうけど
敵幹部がまだ覚えられてないけど
今回で命を司る人は覚えた
出番自体はあるけどこれまで名乗ってなかったからな…
いや今回も名乗ってはないけど
ライオンヘアーっぽい動物の人
もみあげの人
他一名
デザストは今回でこいつノリいいぞってちょっと好きになった
幹部は今回ようやく本格的にお外出てきたからな…
敵幹部も動物、神獣、物語に別れてるんだよな
こいつら使って3冊とか終盤にやるのかな?
イキってる人とイケメンの人とイケメンの人としか認識できてない
半ズボンがいたとうっすら覚えてる
ソードライバーの鞘部分のどこにライドブックを置くかで右半身左半身真ん中が変化するシステム好き
何も置かない状態でブランク態とか想像しちゃう
だらだら流し見していてよくわからん所があるけど
世界を渡った先って独立した異世界って解釈でいいのかな
同じ世界の別の場所じゃなくって
ワンダーワールドって異世界
そうか
ワンダーワールドって世界が別にあってそこから浸食されてる感じと解釈して見ればいいのか
おらまた異世界が平行世界みたいに複数あるのかと思っただよ
今んとこ味方ライダー全員がしっかり気遣いできる人達だらけで安心して見れる
バスターも初回はともかくそれ以降はムードメーカー的なポジションになってるし
視聴者的に名前と人間態が印象づいてきたズオスさんが
今回怪人態も見せてくれたのバランス感覚すごいと思う
「普通の奴はな…」とか他の幹部に嫌味言うシーンが印象に残った
でもズオスさん以外はまだ名前と顔が一致しない…
ストリウスってどっちだ…
本パラパラ必殺技まだやってくれるかな
今回エスパーダのまともなお披露目だし期待してたんだけどなかったね
エグゼイドやゼロワンの時は固有の演出はだいたい毎度使われてたけど今回はちょっとカット考えるの難しそうではある
世界観みたいなのがいまだによくわからんのだが
剣士の家族はみんなあの北極で暮らしてるのかな
そらくん学校いってないの?シュークリームとか食べてないの?
それであのタッセルってなんなの…
あいつ本編に絡んでくるの?
どう扱うか絶対今考えてるところだと思う
今年の光るパジャマのキャラは攻めてきたな…と思った
本編キャラだった
公式の説明文によれば主人公たちに重要な情報を教える役回りらしい
でも公式の情報はエスパーダの解説が随分ズレてた辺り話半分くらいに思っておいた方がいいと思う
怪人が異世界を作って人間を引きずり込むので
怪人を倒してとらわれた人を助けよう
…という物語の構造はシンプルな感じなんだけど
なんか毎回イレギュラーがおきとる
色々戦隊ぽいと言われていたが味方が物わかり良くてサクサク和解するのも戦隊ぽいな
まだ戦闘妖精さんの出番あるかな…
多分あれだけだよ…
あれをバンクとしてお出しされても困るしな…
妖精さんの出番増やすとなるとそのためにレスラー呼ばなきゃだから…
主人公場面変わるたびに衣装変わってて軽く混乱した
ゲイツ殿も初期は色んな私服着てたよ
未来首当て付けてたから分かりにくいけど
ボンクレヌチュ~ル
倫太郎の服はわかりやすい
BD特典スピンオフドラマが戦闘妖精さんのドラマでありますように…
ピラニアの事調べてすぐにアンダーワールドに行ってたのはちょっと混乱はしたかな
カットしてるシーンあると思う
キラトーークするしかないようだな
今回ちょっと気になったのは虹色のシャボン玉にそんな意味あったんだ…ってとこ
シャボン玉が飛んでたらワンダーワールド
ただし飛んでないことも多い
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