今さらながらelementのあの歌詞が
♡心に ♠︎剣 ♢輝く ♣︎勇気
だったと知ってなるほどなぁ~~ってなった
藤林聖子作詞いいよね…
知らなかったそんなの…
良い…歌詞に多大なネタバレ仕込む所も良い
クウガのEDが結果的に最終回のネタバレになってる!
かっこいい…
奇跡切り札は自分だけってそういう…
良い歌だよね…なんで脳を壊すとか言われるんだろう
つか脳を壊してくから
未来
悲しみが終わる場所
前期OPも歌詞が良い感じにストーリーを示唆してていいよね
たった一人きり君の存在がいつか世界の全てを変えるだろう
知らないという罪と知りすぎる罠
切り札は君の中
とかトランプカードのもあるけど本編一周するとあーそういう…となるなった
歌詞からヒントを得て展開を膨らませて結果的にネタバレになってしまうんだ
(絶妙に傾いてるギャレン)
ネタバレっていうかストーリーを歌詞にあわせていったとかはないの?
後半でOPEDの歌詞をストーリーに組み込んだみたいなのならそこそこあると思う
そういう時は明言される
ウィザードのインフィニティとか
ある日突然 自分の力奪われた時 君はどうする?
探してみても 叫んでみても 手掛かりさえも見つからなくて
守っていたい光 今にも 凍てつく闇に消されそうで 壊れそうで
ただやるせなくて
ディケイドOPで新しい風通り抜ける~って歌ってたらWが始まったの好き
当時は予言か何かだと言われてたけど最近になって実はWの後にディケイドの企画が始動してたってのを聞いてネタバレだったのかなって
ディケイドの歌詞がクウガの歌詞にかかってるのも好き
ジオウで新しい歴史ってなってるのもいいよね
モモタロスが力を解き放つ時は時空を赤く染めるのかなと思ったらそういう展開はなかった
空っぽの星時代を0から始めよう
見上げる星 それぞれの歴史が輝いて
P.A.R.T.Y
最近は戦隊やプリキュアや他のアニメの歌の作詞にいっちゃって寂しい
あんまり意識して聴いてなかったけどクライマックスジャンプとか改めて歌詞をよく読んだらめっちゃ良い詩だったことに気づいた
まあ涙を宝石に変えるってのはベタっちゃベタだよね
ライダーは本当に全部見終えて歌詞を改めて見るとすごいはまってるよね…
鎧武とかまんま最終決戦の2人を予言してる…
ウィザードのOPは晴人の曲って感じで好き
理想は常に高く目の前で届かない
だけどショーは待ってくれない幕が上がればやりきる終わるまで
結局ウラオモテ光浴びてるだけ
不安という名の影戦い続けるのさ
オーズもいいよね
Anything goes!も欲望というテーマにかなり沿ってたりオーズや映司のことを表している気がする
下手な真実なら知らないくらいがいいのに
下手な真実ならば知らないくらいがいいのにを小説でようやく回収するゅぅゃはさぁ…
ウィザードのLast Engageは
ウィザード(晴人)に対する願いが籠められていて凄くいい
塗り替えた伝説が想像を超越して進化するのいいよね…
奇跡と偶然 太陽と月
理性とIQ 涙と希望
強さで何を証明するのか?(お前だけに聞いてるんだ壊すのか守るのか)
足跡さえ(誰もいない)見えなくても(世界の果て)信じた道を行け
???「オーズ!オーズ!オーズ!オーズ!カモン!」いいよね…
「オーズきてー!(オーズって誰?)」
劇場版の方でOPシーンの再現とOP流す場面が盛り上がっていいよね
Justiφ’sも相当歌詞あってるよね…
平成は醜いがjustiφ’sは美しくないか?
デドアラ→ピーポーウィズノネー→エゴも含めて555の人間仮面ライダーオルフェノクの苦悩とかを書いてるっぽく思えて繋がってる感じがいい
序盤見てるけどなんなのこのぎすぎす感
鎧武EDのネバサレ除いた4曲は各クールの展開を要約している感じでよくできとる
争いはまた争いの種を残し
時が経つまま悲しみの実を育てる
NEXT LEVELの俺様感はカブトにピッタリすぎる…
頂点は常にひとつ(例のポーズ)…感
「一体自分以外誰の強さ信じられる?」とか
「絶対自分だけがこの時代を変えていける」とか
天道の常に頂点であろうという気概が見られる…
サプッラァーイズッ!!
鎧武は夏映画の歌詞も良い
守るため 立ち上がれ 自分じゃなくこの世界の為に!
555のThe people with no nameも
誰も皆 正義という タイトロープ 歩くから
美しい 醜さも 見ないフリ There’s no place to go
が人間(オルフェノク)の性質をよく表してると思う
運命のガイアメモリの主題歌いいよね
聖子じゃないけど過去の意志は嘘では欺けないが好き
やっぱり克己ちゃんの歌は最高やで
Extreme Dreamの
右と左究極のバランスで魅せる
っていうのが翔太郎とフィリップの関係を表してて好き
img.2chan.net/b/res/678612318.htm