サイコ榛名
ただの人間だよ
でも化け物より恐い
お前は人間じゃないだろ
シザーメンズきたな…
そうだねソラの向こうにあるのはシだね
ウィザードって結局人間が一番怖い系の話だったような気がしてきた
そもそも事の元凶が人間だしな
物理学と娘への想いを極めた人間は怖いくらい強い
こちらは美容師型ヒューマギア髪切シザ男です
被害者の多さが解るシーンは子供向け番組とは思えない感じだった
近年でもジュウオウジャーのデスガリアンとかの例があるけど
作風によってはかなり明確に一般人への被害が出てるよねニチアサ特撮
ホワイトボード1面の被害者
3面ありましたー！
あそこだけちょっと相棒っぽいカメラワークだった
日曜朝にお出しできるギリギリの殺人鬼
なんでヒューマギアコラのほうを貼るんだよ！
気づかなかった…
基本軽い感じの話が多い中で唐突にこいつがぶち込まれたときの衝撃
あれ…もしかしてファントムでも分かり合えるんじゃ…と見せてからのアレである
ツクヨミが最強のアンチとして働く敵だからな…
長い黒髪の女性としてソラが襲い…ハァッ銃撃銃撃時止めハァッセイッワタシニチカラナンテナイッ変身ッ！
勝った
ホワイトボードのシーンはクウガあたりの初期のノリを平成二期でできる方法で再現した感あってとても好き
悪意は検出されない！
雨宮慶太作品に出てきそうなサイコ
こいつだけ平成1期感がある
結局ウィザード本編だとファントムも笛木の手駒と魔法使い出るまでのガチャでしかないからな…
普通に歴代最強格のヒロインをぶつけるのは反則っスよね？
ジオウウィザード編唯一にして最大の問題点榛名
人間の悪意とか通り越して最初から心がバケモノだったからね･･･スレ画
フェニックス等々人間の時には温和そうだったのに…
という振りを散々してからの人間の頃の記憶を持ったままのコレというのはフリオチ効いててウィザードの中でもかなり好きな要素
単話だと晴人さんの恩師の話とかも好きだった
俺は序盤の映画好きの話が好き
めっちゃビターエンド…
先生メンタル強すぎ問題
お前は人間じゃないだろ…とか容赦ないの良いよね
スレ画回と和菓子屋回と九官鳥回はめちゃくちゃ記憶に残ってる
人間に戻りたいよ～って言ってたシーンは仲間フラグ立ってたのに蓋開けてみるとサイコだった
異形となった悲しみを笑顔と言う仮面で隠している、って意味じゃ
むしろ昭和ライダーのソレに近かったからね･･･表向きは
ファントムが「わけがわからん！一旦引く！」してたときはネタみたいだったのに…
結局人の心を持ったファントムなのかただエミュしてるだけなのかは謎のままだけど
そのどちらにせよ最後のハルトさんの台詞が全てだ
グレムリンの意識をこいつが食ったのかグレムリンが人間のこいつをコピーしてるのかは分からんがどっちにしてもただの人間が内なるファントムに影響与え過ぎである
振り返るとファントムが種族ごと人間に翻弄されまくってる
ゲゲルかな？
一応人間の意識のまま力を得るというハルト達とは似て非なる存在な感じ
こいつも意識は人間じゃなかった？
人間の体の時から変わらないんだけど
心がそもそも人間じゃない
今まで出てたファントムが人間時の記憶はあっても意識や性格は全く別モノだし
コイツ別に特別製のファントムってわけじゃないから意識はファントムじゃないかな
人間の意識にのまれただけで
ラスボスがただの連続殺人犯って強烈だな
よくツクヨミがスレ画に勝てるって話をするけど
スレ画は用心深いからいきなり襲う事は無いと思うんだ
コイツ気配を完全に消せるから一撃食らった後じゃないとコイツに気付けないし
ツクヨミが戦士で時間を止められると言っても
致命傷負ってからじゃ発動しても意味がないだろうし
でも髪の長い女性の場合は性癖全開で襲ってくるからいきなり殺される事は無いかも…
滝川空の意識を取り戻したファントムなのか
滝川空をエミュしてるだけのファントムなのか
それは不明だけど人の心を持たないという点ではどっちも同じだ
前者じゃないのか？
元から意識はあると思うけど
最終回見てないのか
晴人さんの一世一代の皮肉を…
サイコな殺人鬼だろうとある日いきなり怪物になったら嫌だというのは割とリアリティーを感じる
まぁ今はもうツクヨミ（大幡しえりちゃん）髪切っちゃったしな…
ファントムが嫌なのはただ単にそれが気持ち悪いからだと思う
「指輪はめて殴るのを子どもが真似すると危ない」
と作中ずっと蹴り技のみで戦ってたウィザードが初めて拳を繰り出した敵
単純に怪物のクセに怪物になるの嫌だとか言ってるよこいつイカれてんなってだけの話じゃねえの
君達ファントムになりたい？
こんな怪物になんか普通なりたくないよね～？
そういう事だよ！ﾝﾌﾌﾌﾌﾌﾌ
みたいな感じかもしれん
意識残ってたらファントムになってないはずimg.2chan.net/b/res/671976900.htm