ひたすら不穏な方向へのフラグを立てまくる一時間半！
このポスターがかっこよすぎる
啓太郎は劇場版でも癒しだった
ゴルドスマッシュきめてやったー！やったー！ってやってるとこ好き
でも置いてけぼりにされるシーンは切ない…
でもあそこたっくんの優しさが分かって好き
啓太郎の人の良さは死なせたくねえなって思えるもん
どけ
俺が歩く道だ
本編でも映画でも曇らせられる木場さんはなんなの…
でもあの慟哭としかいいようがない独房での叫びのシーン大好きなんだ…
これ以上のシーンに出会えていないってくらいに好き…
オルフェノクに支配された世界でもコカコーラはある
人類解放軍にお約束のクソコテが多すぎる
悪い人相過ぎて速水もこみちだと思えねぇ
反乱軍のリーダーってもこみちでいいんだっけ
心から人間に仲間と認められなくても人のために動いたのに
海堂と長田さんという数少ない仲間を無駄死にさせてしまった上
計略とは言え理解者だと思ってた人らの心無い言葉を聞かされる木場さんはおつらいすぎる
正装でのダンスシーンめっちゃ好きだけど今見たら結構ギャグっぽい気がする
仮面舞踏会は昔からいらないって言われがちだし…
ミナちゃんは自分で先に仮面舞踏会行けって言ったくせに
なんでけおってドレス焼いてるの…
ヤマ師的と言うか瞬間瞬間を盛り上げることに命かけてるような白倉のやり方とハカイダーで一回習作をやってる893の脚本があわさってこれは…
変身ベルト全部灰になるかぶっ壊れてるけど偉い人に怒られなかったの
1作目でひび割れてたし前作で割られたりするし後作でも全種類斧で勝ち割ってるのもあるので
どうもバンダイ的にＯＫなようだ
オルフェノクの王も見つかってないし人類も残り３桁ぐらいにまで減ってるから両絶滅エンドなんだけど
なんか見終わった後が爽やか
直前までめちゃめちゃイキってたのに
完全にサイガ手も足も出ずに背を向けて逃げ出した瞬間に後ろから突かれて死ぬ草加の絶妙なみっともなさはこれはこれで似合いの末路だと思う
いいですよねその後の死ぬ覚悟で変身して勢いだけで勝っちゃう啓太郎カイザ
草加はイキりまくってたけど実際レジスタンスの中じゃ唯一まともな戦力なんだから別に飯だって人より食べていいしイキっていいと思う…
当時のネット普及率分かんないけどやっぱりウルフオルフェノクは映画観て初めて知る存在だったんだろうか
1万人エキストラの場で知らされる
自分の投げた手榴弾の爆発の拍子に吹き飛んだ剣が腹に突き刺さって死ぬもこみち以上に
なんの説明もなく首だけになってる薔薇社長の方に吹いた
啓太郎の両手にカイザフォン持って変身するポーズいいよね
映画でたっくんオルフェノクだったの！？って俺はなったよ
当時バレ情報とかが飛び交うコミュニティは一切見てなかった
俺たしかウルフェノクテレビ見て知った後にコレ見たけどそれでうああああ劇場でみたかったああああってなったから
当時かなりのインパクトだったはず
散々平成シリーズは仮面ライダーの面汚しみたいな昭和美化のクソコテ批判多い中怪人主人公やったのもあるだろうけど
エキストラにウルフのこと知らされてたっけ？
知らされてない
当時映画館で見たけど怖すぎて泣き出した子供を連れ出す親子が何組かいた
そりゃそうなる
東映はなんなの小さいお友達にトラウマ植え付けるのが好きなの
カイザー！って泣きだしてる子がいて良かったな草加…って感慨深くなった思い出
なんであの人首だけになってるの…
記憶なくす前のたっくんに首落とされたらしいけど
ショッカーの首領と大神官バロムとジャーク将軍にお仕置きされただけかもしれない
翼の生えたライダー達が描かれたディレクターズカット版のジャケいいよね
DC版ってどれもBD出てないっぽいのはなんでなんだ
両バージョン入れといて欲しいよね
ウルフ激情態とホース疾走態のバトルのシーン結構好きなのよね
平成1期だと飛びぬけてまとまってる映画
蛇と鶴の最期はまあトラウマになるよね…
でもあのシルエットの使い方いいよね…
だけど届かない手と無情な咀嚼音
木場さんは確かに全てに絶望するだけの事に直面させられた
でも最後まで人を憎みきれないのもやっぱり木場さんなんだ
最期笑顔なんだよな木場さん…
木場さん曇らされすぎ
木場さんに関してはスタート時点がもうあれだったからね
設定だけ見ると平成1番昭和の血統
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