平成二期はなんか知らんがスーツの素材ちゃっちくなってないか?
よくお気づきになられました
実はディケイドからスーツの会社が
レインボー造型企画からブレンドマスターに移行しました
ブレンドマスターのスーツは動きづらい、素材は重いでした
レインボー造型は見た目とは裏腹に動きやすいスーツを作ることに定評があるのです
ブレンドマスター良いところねぇのかよ
やっぱり年々クオリティ下がってるよな
龍騎とかアギトのマスクの重厚感とか凄かったのにビルドのマスクめちゃくちゃ安っぽいもん
ドリルクラッシャーとかスクラッシュドライバーとかおもちゃみたいだったし
ちなみにレインボー造型で最高に動きやすい素材はカブトのやつ
下半身はほぼほぼ素材が伸縮可能な奴だし
そりゃあれだけグリグリアクションできるわなあって思いました
あとファイズぐらいかな
スーツはクオリティが下がってるというか
派生フォーム多すぎて作るの間に合ってないんだろうな感がすごい
製作会社変えちゃったら平成一期のライダーのスーツ破損した時どうすんの?
ディケイドの時そのままだったじゃん
ギルスとかいきなりエクシードだったでしょ?
よほどのことがないと直さないよ
それか新造しちゃうか
そりゃジオウのブレイド見たら素人目でも分かるわな…
多少の補修はできないことはないが作り直しはほぼ不可能
剣は顔は黄ばみ腹は紫色に変色しても直せない
たしかにCG技術とかはレベルが上がってるけど撮影に対する手間や小道具の細かい作りとかがなくなってちゃちくなってる気はする
昔はリアルな感じの映像感がすごく良かった…
今はかっこいいんだけど薄っぺらいというか安っぽいというか
殺陣とかも緊迫感が出るような感じにもうちょい頑張ってほしい
ドラマの枠を超えれてない
昭和式スタントは迫力がありすぎて悪い意味でドキドキする
今の落ち方大丈夫…?みたいな
単に画面が粗かっただけじゃねえかな…おかげでちゃちな部分が目立たなかっただけ
時代劇とかも似たような悩み抱えてるのよね
作り物の世界は粗が目立ちやすくなってる
過去作のライダーなんて出番そうないから使える限りは使い回してどうしようもなくなったら新造するだけよ
まあライダー多いし形態も多いし仕方ないな…と思ってるよ怪人が少ないことも
バイクだって残ってないのあるみたいだしな
ディケイダーは自走不可だっけか
トライチェイサーは残ってるけどビートのほうはガワしか残ってないしな
動くパンペーラが20年も残ってるのが一番すごいわ
バイクに関しては元のマシンの生産や道交法とかの関係でスーツ以上に再現難しいだろうなぁ…
水ポチャが多いせいでスーツも痛みやすい
スーツ造形悪くなったって話はライダーより怪人の方がよくきくよね
なんか全体的にデカくなった
嫌いじゃないけど全体的にツヤが多めのパーツ感は増してるよね
アマゾンとか一昔前ならアンノウンやゴルゴム怪人みたいなアプローチになってたと思うし
アナザーアギトは新造されて大活躍でしたね近年
詳しくは知らんけどライダーはあっちこっちで撮影するし移動中に破損するとかもあるのでは
ディケイドクウガとか塗料の問題は仕方ないしな
まじめにやると響鬼とかやってられんよな
昔の特撮それどうやってんの!?って撮影あるからな
だいたい気合いだけど
あのスパイダーマンどうやってたの…
まず昔って対象が昭和なのか平成初期なのか
すげー
この最終回の爆発リアリティあるなぁー
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