或人じゃ無いとってどういう意味?
単純な言葉遊びです
「あると」と「ないと」は音の構成がある程度似ており末尾の「TO」の部分、ローマ字表記にして2/5が一致します
このことから似た音を並べる言葉遊び、所謂「韻を踏む」というギャグに当てはめていると考えられます
やめてギャグを真面目に解説しないで!!!!
有ると無いをかけてるだけで何の意味もないよ
有ると無いをかけてるんじゃね
君クビね……
でもなんかお決まりの一発ネタっぽいよ
それしかネタがない可能性も……
また、このうち韻を踏んでいない部分、「ある」と「ない」は日本語においてそれぞれ「存在する」「存在しない」などを意味する対義語となっており、そちらの対比も意図に組み込まれていると考えられます
例えば布団が吹っ飛んだでも情景が目に浮かぶけど或人じゃ無いとってなんだよ
芸人という点を考慮した場合「この場を盛り上げるのは」「みんなに笑顔を届けるのは」といったポジティブな意気込みの後に続けることで自身に喝を入れると同時に人気が出たらお客様へ投げ掛けて返事をもらい会場の一体感を強める決めセリフとして機能したと思われます
このギャグセンで芸人は無理でしょ
腹筋パワーの方が何倍もおもしろいよな!
次回の太郎のステージが楽しみだぜ!
夜は焼肉っしょ!
或人は実は人間じゃ無いと(博多弁)の略だよ
アルトはアルトじゃないとは普通にありそうな気がするよな…
よく雇ってもらえてたな
ギャグ解説で辱められるのが定番の流れになるのかなこの子は…
変顔上手いしそういうキャラでも良いと思う
太郎はまた作ればよい
ツナ義ーズ来たな…
俺は人で或るんだ
誰がなんと言おうと人で或るんだ
まさかあのシーンが本当に名シーンになるとは…
無駄に奇声上げて勢いでなんとか笑い取ろうとしてる感がリアルだよね
キツイ…
その場の内輪ノリと勢いだけで笑わせてきたのに勘違いしちゃったウェイ系みたいでおつらい
おそらく笑わせたいっていうのが先行して手段としてお笑い芸人を選んだからちょっと違うのかもしれないけど
終盤でみんなからやっぱりアルトじゃないと!って認められる感動シーンがくるよ
嫌味な副社長がやるんだ…
つまらないギャグを書くって逆に難しそうな…
意味は分からんけど子供はアルトじゃナイトみたいな語感は好きな気がする
案外幼稚園とかでブームになったりするかもしれない
幼稚園児の息子は「腹筋パーンチ」ってやってるよ
たぶんあわよくば「或人じゃー!?」\ないとー!/で返される展開とそっから流行語狙ってる
無駄にありえそうな皮算用がおこがましい…
いや芸人の監修が良い仕事なのか
この状況をどうにか出来るのは俺だ!
或人じゃないと!って言って1人最終決戦に向かうんだ…
こっからどんどん或人様が芸人に向いてないような描写いっぱいされるんだろうな
そのうち或人がダダ曇りしてギャグもクソもない展開になったときに視聴者がなぁあれやってくれよホラ或人じゃないとってやつさ…ってなる
そいや腹筋崩壊太郎のあとに出てきたコンビ芸人ってよしもとの新人らしいね
ちょっと笑ってしまって悔しかった
定規のくだり普通に笑ったわ
ああやって人間の芸人は普通に笑いとって仕事あるわけでつまりアルト君は……
やめなよただの笑いの才能がない人扱い
悪いやつ倒してヒーロー扱いで人を笑顔にするのいいよね…
フワにだけはウケるフワ!
世界で唯一って明言されてるフワ…
アルトは…笑いのセンスが無いんだろ!?
むしろよく採用されたな…
多分だけどアルト君一般参加枠だよね……絶対事務所所属してないもんあれ
遊園地が雇ってるんだよ
腹筋崩壊太郎とコンビ組めば売れたかもしれない…
お笑い芸人っていうか遊園地が直接雇ってる大道芸人みたいな扱いかな…
イズにギャグ全部解説してもらえばなかなかのお笑いコンビができそう
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