ハッピーエンドになるんだろうか
P.A.R.T.Yなことにはなると思う
奥野くんは最終回の出来に凄く自信持ってた
今の状況の元凶である氏に全部押し付ける以外にどうしたらいいのか分からない…
ハッピーエンドにはなるだろう
疑問点は大量に残すと思うけど
どういう結末だろうと滅茶苦茶なテンポでハチャメチャなことする話になると思う
伏線を細々と回収するよりお話としてまとめることを優先するんだし加点方式だと凄くいいものに仕上げてくれると思ってるぞ
アポカリプスってのが不安しかねぇ!
パッパッパッパーリィなことになるのは見えている
冬映画はやるから何かしらフックは残しといてもいいとは思うがそれはそれとして一応納得行く着地点は欲しいな
最終回だから隠し玉のレジェンドとかも居そうだよね
そんなことしてる余裕あるかな
ゼロワンなら大丈夫のはず…
俺はまだユウスケと夏ミカンを諦めないぞ……
話をまとめるために回収すべき伏線ってどれだろう
最高最善の魔王がいるんだからハッピーエンドにしかしないさ
別に面白ければ伏線回収なんかいいよほっといて
ツクヨミ裏切って結局ソウゴがオーマジオウになるって時点でそれすらも怪しいのが不安なんだ
クォーツァー!助けてくれー!
若き日の私が居る限り何をやったとしてもオーマジオウになるのがね
現状でベルト手放しても消えるんだろうか
時空を切断して独立した存在になってるんじゃないかなおじいちゃん
ベルト捨てたら消えたし…
オーマジオウの力で氏倒してツクヨミと力合わせたら何か世界元に戻った!で終わらせられるじゃろ
うーんそれじゃちょっとパンチ足りなくない?
オーマジオウに変身してスウォルツ倒して何やかんやで世界崩壊防いで
俺は最低最悪にはならないぞ!ゲイツ達は一緒に見守るぞ!士は次の世界に行くぞ!
これでしょ
何がどうなるにせよオーマジオウに変身するとこだけでもめちゃくちゃワクワクしてる
魔王の風格
最初から最強フォーム見せてるのは初だよね
なんかすごいよね
アポカリプスって言うくらいだし
令和の新時代ライダーに繋げるために平成ライダーの時代を完璧に壊す終末と再生の話にするとか
そんな感じで
オーマジオウがめちゃくちゃに暴れてくれたら俺はそれだけで満足するというか
変に説明に時間使うより残りの予算全部つぎ込んで派手なバトルに時間使って欲しい
ループオチはディケイドでもうやったからなあ
氏が鳴滝でしたって終わる
オーマジオウになるの黒目アルティメットになる的な失望というか絶望感もあるからどう転がすかは楽しみではある
オーマジオウが大暴れしてくれるなら多分それだけで満足感ある
ライダーツクヨミってまだ武器出てないよね?
ファイズフォン以外に武器なんて必要か?
ブラスターとかバジンとか…
ところでおじさんぶっ壊れたウォッチ全部直したってどういうことなの…
だって普通に時計だよ?
名前がウォッチなだけで時計の機能なんて何一つねぇ!
デンライナー修理できるんだぞ
おじさんは特異点
おじさんが最後までいい人でよかった
時計屋が時計直せないわけないだろ!!
ごとき氏はライダーになれなかった奴って意味ではアナザーライダーの象徴みたいな奴だよね
俺は選ばれなかった!
さらっとオーズのキャラクター56してるから巻き戻してなかったことにするのかなあって
ミハルくんとついでにタイムジャッカーの二人のオールアップ報告ないのはそういうこと…だといいなぁ
まあご丁寧にオーマジオウの力は時空を破壊する力だって言ってからオーマジオウに変身するんだからどう見てもリセットエンドだよね
どの時空を破壊するにしても人々は救わないと…
最終回のタイトルアポカリプスだけど雑誌だと新たな未来ってタイトルも出てるからリセットとかループは無いんじゃないかと思う
巻き戻ってライダーが消えた世界で五代さん登場とかやったら泣いちゃうけど尺がないか…
映画とは別周回みたいな予想は聞くけどそれは納得はできてもTV版のEDとして綺麗になるのかという不安はある
少なくともツクヨミは裏切っても驚かない
普通に考えたらそれ相応の理由あるんだろうけど手のひら返しの前科あるしなツクちゃん…
ツクヨミは1話からずっとポケットにウォッチ入れっぱで気づかないとかさぁ…バカな人?
なんか言った!!!!?
1話からずっとはないよ!今週で仕込んだから既に持ってた物として生えただけだよ!
歴史改変で生えたんだから逆説的にポケットに入れられてから変身するまでずっと入れっぱだったってことになるだろ!?
レジェンド達はみんな自分がウォッチ持ってること自体は認識してたよね…
なんで持ってるのかが曖昧なだけで
時空がゆがんでるからな
仮面ライダージオウに残された道は3つ…
とりあえず最終回見終わったら映画館に行ってパーティタイムして気分よく日曜生活を送りたい
img.2chan.net/b/res/617009277.htm