仮面ライダーディケイド1話を見返すといろいろと思うものがある

仮面ライダーディケイド

ディケイド1話のツカミは今見てもやっぱすげえと思う

当時はとんでもねえのが始まった感すごかった

夏みかんかわいいな

ツカサユースケ夏みかんのトリオ好き

最初期のもやしやっぱ演技慣れてないなぁ…

今になって思うと台詞に色々伏線があったのかなと思わなくもない
そこまで考えてないと思うよって言われたら頷く

梶Pと会川はいろいろ考えてたのよね
無かったことになったけど

オーロラにめっちゃ翻弄されるもやし懐かしい…

冬撮影してる仮面ライダー1話(と最終回)が衣装とか寒々しい雰囲気なのスゴイ好きだった

当時のもやしの演技は若々しかったな

思い入れの強いディエンドがストーカーと化してるのは良いんだろうか・・・

夏みかん見てやっぱ同年代だけど敬語のヒロインっていいな…ってなった

ダークライダーの世界当たりから
あからさまに作風が変わるからなあ

まぁ色々適当に作った結果あらゆる状況に客演しやすいふわふわライダーになれたと思えば

ループ世界の話と言われてもイマイチピンとこない
冬映画は知らないうちにループから外れてるし

本当に世界を破壊した事ってあったっけ?

激情態での大暴れはほぼ世界の破壊者だったと思う

当時は販促の都合で無理だった色々とかリマジ世界っての利用してやってたからな
それだよ視聴者が求めているものは!を大体やってた

カブト編は本当にね…
天道とは違って普通のにいちゃんみたいな見た目してるのにメンタル強靭なソウジがかっこよすぎて…

響鬼は前半のまま響鬼が続いた世界って方向のリイマジだよなこれ…と当時から思ってる

響鬼は本編で見たかった展開だ

クウガキバのフォームチェンジ対決とかクロックアップvsアクセルフォームとか音撃セッションとか
グロンギド突くアンノウンとかもあったな

大体謎ビームで撃墜されている

今見るともやしってこんな人臭い感情あったんだってなる

三人のライダーがテーマなアギトのリマジで三人を一人に集約するのは凄い秀逸だと思う

ディエンドの世界いいよね
エンドオブディエンドはなんとなく口にしたらしっくり来たとかそんな感じで付けたタイトルだと思うけど

G3を着込んでギルスで苦悩しアギトに覚醒するよくばりセットおじさんのキレキレな変身ポーズを見ろ

銀岩塩か何かでこの頃まだ声変わりしてなかったって言ってたけど改めて聞くと確かに高い

シンケンジャーの世界好き

殿のサムライの勘が外れるのが偶然伏線と化したの好き

夏みかんとユウスケはもやしの唯一の弱点というか絆を築いた人間味ある部分だからなぁ
それが抜け落ちちゃってる今のもやしはスレきっちゃってちょっと切ない

チーズ!

渡が案内役なのもいい

笑いのツボの時の演技が今見るとつらすぎる

尊大な態度とってるのは自分ができるだけ傷つかない為の自衛行為でそこでやなやつ!って離れたら少し悲しいけどこれでいいやってなる
夏みかんとユウスケは気にせず踏み込んだ海東は踏み荒らした

申し訳ございません
このような格好でニヤニヤ

おうちに入れてくだち…って泣くしな

シンケンジャーの世界は海東がほんと間抜けでいい気味だった

鎌田はガクトのMVにも出てきて駄目だった

3話までの掴みが見事

ファイズの世界が地味に好きだ
2話しかないのに結構なボーイミーツガールになってて

過去と未来の鎌田が一つに…!は今のジオウのテーマとも重なるところがあって見直すと爆笑してしまう

何でアマゾン…

アポロガイストより10面鬼の方がラスボスっぽい外見

ディケイド十面鬼原典から洗練されてて良いデザインだよね
クウガ返し!とかラスボスに相応な能力も持ってる

永遠の謎
鳴滝

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