アマプラで全部見た
人知れず消える英雄いいよね…
おやっさんたち4号と雄介が現れる時間消える時間同じだから気づきそうなもんだけどな
視聴者は変身するのを当たり前の用に受け入れてるけど
あの世界の人間は実際に怪人にあってるでもない限り人間が変身した姿とは思ってないとかかもしれない
当時の関連ムックで
視聴者にはクウガはこの姿に見えるけど
劇中キャラにはグロンギもクウガも似たような見た目に見えてる
って玩具販促嫌い拗らせたような設定読んだ記憶
公式がどうかはあやふやだけど
多分実際にはクウガもSICみたいな造形なのかも
それアギトじゃなかったっけ？
まぁクウガとアギトは微妙に繋がってるから設定引き継いでるだけかもしれんけど
グロンギ怖すぎなんだけど当時のキッズ達はよく観れたな
実際怖すぎてメッチャ緊張しながら観てた
再放送の1号がバンバン安定して敵倒していくから逆にびっくりした記憶
クレーム来たからファイズまで色々試行錯誤されたよ
全部こわい
実際クレームいっぱい来たらしいね
だから次回作では現実では不可能な56し方にしたよ褒めて
ターミネーター的な怖さがあった
見終わって楽しめたならそのまま小説版も買って読んで欲しい
辛いし悲しいけど間違いなくクウガの続編だから
五代さんが割と勢いでどっか行くのを周知してるからあんまり怪しまれなかったのかなとも今更ながら思う
一条さんの手伝いに行ったのかも、とか
はい、オリエンタルな味と香りを…
キャンセル多すぎ問題
復活１発目でコレお出しするって中々ロックだと思う
桜子さんとの心の隔たりと跳ね回る敵に翻弄され縮まらない間合い
「距離」
おすすめの回です
五代雄介のキャラがなかったらストーリーが陰惨すぎるよね
敵がサイコキラーみたいなのばっかで
後から見たらうわなんじゃこいつら…ってなる
ジャンがちょっとずつ榎田さんに接近していくラブストーリーがちゃんと進んでる
子供との距離は離れていく
なんか終盤1話飛んでない？
あの飛び方やっぱり「あれ？」ってなるよね
46話と47話はもうちょっとクッション入れて欲しかったようにも思う
理解した上で見返すと絶望感は伝わるんだけどなあ
これとアギトの警察はさらっと超科学駆使するのがやばすぎる
白→赤→青→緑→紫
紫→緑→青→赤→黒
→闇
きたろうの部分だけ平成ライダーしてる
椿医師も割とそういうキャラだったと思う
あと五代本人もそうっちゃそうだけどアイテムに変なネーミング付けるキャラっていうと他にいたかな
あいつ、青空が好きでね
最終話「空我」
最終話は雄介だよ！
空我はダクバとの決戦
当時中学生だけどめっちゃ心に刺さった作品だ
ねえ誰かを５６したいと思ったことある？
刑事さんの描写に子供向けなコミカル感がまるでなくて
桜井さんが唯一の癒し
愛憎はやっぱりドン引きします
五代さんがはじめて視聴者に見せたマジギレからのタイタンボコり
そこに挟まれる妹と保育園の園児たちが仲良く笑っている姿
協力者とはいえ一般人に自分の拳銃を渡す
それがどれだけ重いことなのか子供の頃には想像もしなかった
次の年にはあの家事手伝いの子にG3-X着せたらいいんじゃないかしらリラックスしかしてないし
とか言い出す警察関係者が出るのもとんでもねえ話だな
一条さんがピアノの音階で推理するとか博識だなあと
あの時の消える未確認とか自信満々に言われると
いたかな…？いたかも…？ってなる
バックしますの話は怪人全然関係ないだろ！ってなる
三万人虐殺は放送できないって！
バンダイに秘密で新フォーム出したよ！
次の回でボコボコにされた
当時全然対応していないハイビジョン用に作ってあるから黒帯ついてるせいで余計に不気味だった
撮影はHDだけど編集はSDでレタボしてるので今見ると画像荒すぎて困る
先生と再会する回でボロボロに泣きましたよ俺は
五代雄介…こういうのを知ってるか
フォームチェンジの使い方うますぎない？
ダメな形態が思いつかない
一長一短を完璧に描いてたと思う
それだけにタイタンがカメハンマーで凹まされた衝撃よ
総集編多かった記憶
バイクやら車やら凄いお金使ってたから
総集編で何度も見れてお得！
未確認のさつ人の仕方がえぐい？
わかりましたアンノウンは人類ではそもそも無理な方向に変えます
サスペンスがホラーになっただけじゃねーか！！
試作機のトライチェイサーが後半で量産されてるのも好き
TRCSは試作車では無公害イオンエンジンを使ってるけど
制式採用型のTRCS-Aではコストや未確認生命体事件での配備を急いだ結果
通常のガソリンエンジンなのだ…
アマプラだとHD画質じゃないけどTTFCとかだとブルーレイのHD版で観れるんだろうか
DVDは持ってるけど見ると額縁になるのがつらい
大人向けでもここまでする作品はそうねーよ
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