配信でずっと見てたけどコイツらいいやつら過ぎる…つらい…
終盤がいいよね…
敵になる可能性もあったけど波長と気が合ったので着いてきたって割にはみんな義理堅すぎる…
ああ今週キンちゃんとウラが消える回なのか…
もといた世界の記憶ないんだよなこいつら…
イマジンって元人間なの?
一応こんな見てくれだけど元は未来人らしい
デンライナーと良太郎とハナとの暮らしが楽しくて仕方ないやつら
サブタイがいいよね今週の2話
未来人が意識だけで過去に飛んできた
姿形は契約者の中のイメージで決まる
めちゃくちゃ不幸な境遇のはずなんだけどずっと楽しそうに暮らしてる心構えは見習いたい
電王第一話でモモタロスがどういうやつか完璧に見てる方に伝わるの凄いなって思って当時見てた
俺はカッコよく戦えりゃそれでいいんだよ!
スレ画も韮沢顔三人に不気味な目のやつ一人なのにかわいく見えるよなぁ
情報抜きで見ると悪の四天王だけどキャラ知った上で見ると愛嬌あるデザインに見えてくる
韮沢さんもリュウタはもっとクールなキャラをイメージしてデザインしたらしいね
割と影薄かったキンが最後に全体のテーマに繋がる大事な話するのが好き
リュウタが「突然キレて刃物を振り回す感じの引きこもり」みたいな初期設定からここまで持ってきたのすごいうと思う
ディケイド映画で出てきたときはもういいよってくらい飽食気味だったけど
平ジェネで出てきたときは胸が熱くなった奴ら
分かる
凄い頼りになるなこいつら…ってなる
初期みたいなもっとサイコじみたキャラがリュウの元々の方針だけどおぐらすずむらのパワーでガキに変化したって経緯だった気がする
なんだかんだ一年に一回くらい新しくモモの声聞いてるよね
基本関さんなんだけどSHZかなんかだけモブ声になってた
一時期は本当にずっと映画作ってたからな
1年間熱血関俊聞けるのか!?ってなったな当時
良かった
気分で同族56ししてるヤバい奴らでもあるんだよな…
そもそもみんな人間だし…
イマジンのモチーフってわりと珍しいよね
このあたりでのデネブと侑斗のやりとりが本当にすきなんだ
モモタロスは別局別制作会社だけど
前年のセイザーXのブレアードのキャラがウケたのも大きかったよね
ツラは凶悪だけど面白強いナイスガイってやっぱいいよね
OPの謎のダンス好き
ポプテピの関遊佐回は電王パロディ無かったけど
爆風にやられた叫び声が完全にモモウラで駄目だった
当時凄い人気になったのもよく分かるくらいキャラ立ってる
未だにライダー初心者に勧める作品ナンバー1,2を争う
内訳は電王W
(踊れないからなんとかならないか相談する永徳さん)
(ジュリアナ扇子を渡される永徳さん)
こんなに極悪なツラなのにあそこまでコミカルに出来るのは本当に凄い
スレ画がいなけりゃ本筋が信じられないくらいこども向けじゃないよね…
電王好きだけど本筋未だによく理解してない
イマジンに関する説明って劇中でも意外と少ないから元人間かどうかもよく分からないんだよね
時間にはその時々の重要な地点における特異点の選択によって定まった時の運行の分岐点があって
その分岐(時空の修正力でも補正しきれない決定的な差)に選ばれなかったことで消滅した
未来に存在したはずの人間の意識が漂白された上でイマジンとして特異点の出現した時間軸に湧き出てくる…でよかったはず
だから未来を変えたいというモチベーションだけはあるけど個人の記憶とか経験とかは持たされてない
カイってなんだよとかね
カイさんが生まれ変わってガイさんになるとは…
未だに自分でネタにするからガイさんはつよいな…
あんなに映画作ったのに設定の根本部分は謎が多い
電王は本当に言うことなしで面白い…
ゼロノス周りの話も重いけどデネブと侑斗のキャラのおかげで楽しいし
つべの配信で侑斗のキャラがめっちゃ可愛いのに今さら気づいた
ジオウ本編にも絶対出てくるのはわかる
Foreverの良太郎セクシーすぎる…
立ち上げがすごくグズグズしたのにここまでの傑作になるとは
自分の存在を削って未来を守ってくれ!
成功報酬は嫁さんと娘を含めたこの世界の平和
そして過去の自分に白紙の未来をプレゼントだ!
桜井さんと愛理さんが前作がバッドエンドで終わった主人公ヒロインすぎてなんかもう…すき…たまらない
最終話が本当にしっかり完結してて驚いたよ当時
平成ライダーなのにすっきり終わったのが当時すごい衝撃的だった
電王とトッキュウジャーは時空が近い
春映画で出てくるともういいよ…ってなるけど
なんだかんだで出てくると安心感がして憎めないスレ画
考察する度に新発見があるライダーってのもそうそうないからすき…
ジオウはforeverでガッツリ絡んだ電王編はやるのにどうしてWクウガは終わった話としてスルーするんですか
どうして…
改めてみるとラスボスが本当に急に生えてきたやつで驚く
めっちゃ強いけど
キャラが立ってるけど結局何者なのかは説明がないまぁ物語には関係ないからな
何が酷いって味方側のかなり重要人物であるオーナーすらどこの誰なのか時の列車とはどこで作られるのとか
そういう説明が全くないという
アナザー電王も良かったよね 良いイマジンは見てて気持ちがいい
ゼロノスvsリュウの喧嘩ぐらいしかなくて本編中ずっとギスギスしないのがよいね…って
時の列車って設定も生かしてるよね
列車一つにつきライダーいるのがいい
俺そういう顔してるだろ?ってファンサービスで今でも言ってくれるからな…
カイさん変身する案もあったんだっけ
しなかったから戦闘のボスはデスだけど
リュウタロスは散々描写されてたけどそれ以外にも現代イマジンは常にカイから電王delしろとかってテラパシー送られてたんだよね
ハナさんが特異点なのに電王に変身できないのもよく考えれば分かるのもいい…
というか特異点回りの設定が凄すぎる
今なら変身してただろうなカイ
あくまでイマジンと特異点の話に絞ってあるからな…
設定考えだすと電王そのものがなんなんだこれってなる
ボタンのスイッチが最初から4つある…
イマジンとの最大契約スロット的な物かと思えば
そんなことは全くなくウイングフォームとか出てくるという…
デンライナーにアカシックレコードとかあるから
それ由来なのかなスイッチ4つあるの
オーラが足りないからイマジンで肩代わりしてる良太郎がアレなだけで本来はボタンでフォームチェンジ出来るんじゃないかな
良くも悪くもベルトもライナーもオーナーもパスもわりとよくわかんないままだからな…
列車 靖子 イマジ(ネーション)
意図的なんだろうけどトッキュウジャーにどことなく電王と共通するワードあった
レインボーラインも結局謎多いままだしやっぱ運営元同じなのでは…
物語開始前の話もあればその辺の設定も語られたのかもだけど本編はあくまで桜井侑斗と野上良太郎とイマジン達の物語だからな
結局桜井さんのところにやって来たゼロライナーに乗ってた奴誰なんだ…
ジオウで佐藤健がマジで出るとは思わんかった
自分ら消えるの分かってて良太郎守ろうとするから凄いよねこいつら…
だから最終回復活できて本当に良かったって思う
人の記憶こそが時間ってテーマと絡めるとむしろ残るのが自然な流れなのも良かった
電王が変身したりエネルギーの元がチャクラエナジーという科学要素ぶっ飛んで魔術まで行ってる
カイさんは変身しないからキャラが掘り下げられなかったしそのせいか不気味な底の見えなさもある感じがする
なんかボスとしちゃ特異だよね
それまでワケわからん奴だったのに突然良太郎に気とられぬように契約持ちかけて勝手に完了して列車降りるのかっこよすぎるこのクマ
ドッキリ大成功!
最初は手羽先お前なんで現代にいんの…?って思ったけどアイツ過去に置いてきたんだから現代までの記憶が生まれるからなんもおかしくないんだよな
更に契約が完了して1997年に出現した実体イマジンになってるから
カイ一味の妨害行為もどこ吹く風のワイルドカードという
最終回はあいつが降車組連れてくるのかと思ったらそんなコトなかった
バカヤロウ…俺達も、お前を忘れるかよ
おデブの書き置きでどれほど泣いたか…
桜井さんが悲しすぎる…
D侑斗が親切にして上げた女の子に惚れられる回はまぁそうなるよねとは思いつつもおつらい…
あの子帰ろっ☆とか言って帰ろうとした後めっちゃ1人遊びしててダメだった
しいたけ入れんなよ
イマジンの元ネタ調べるとちょくちょく知らない童話だ…ってなる
カエルだけどカメレオンにしちゃった!許してね!
劇場版がしっかり本編に関わってるのもパラレルの多い1期の時期では珍しかったな
演技悪くないけど何で過去侑斗を女性が演じたんだろう
お陰で実は女性オチになると思ってただけに侑斗の昔ってオチが見抜けなかった
佐藤健が出て欲しいのとは別の所でイマジンが直接変身におかしいって言ってる子が時々いるのがな
見てないのか終盤の熱いところって思う
敵の力そのものを使って戦うってめっちゃ仮面ライダーしてるよね…
whoタロスは結局なんのイマジンなんです?
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