仮面ライダージオウ３１話・３２話あらすじネタバレ分。

死を覚悟して臨んだゲイツとの決戦は、ソウゴが思い描いていた理想の結末を迎えた。
何と、ゲイツに対する友情を信頼が届き、ついに和解を果たすに至ったのだ。
さらに、これまでお互いの立場の違いから反目しあっていた黒ウォズとゲイツも、ソウゴがめざし”誰も見たことがない新しい未来をつくる”という夢に賛同し、ともに実現のために協力することを誓うのだった。
晴れて仲間となった彼らは、ソウゴのさらなるパワーアップをはかるべく、まだ手に入れてない残りの平成仮面ライダーの力が込められた変身アイテム”ライドウォッチ”を集めはじめる。
一方、タイムジャッカーのひとりであるスウォルツは、自分の思惑どおりの未来をつくろうと、ソウゴたちのライドウォッチ収集の阻止に動き出していた

３１話
警察が開発した戦闘用特殊強化服G3の演習中、その装着者が”アナザーアギト”に襲われた。
ソウゴたちが駆け付けるが、なぜか敵はG3の装着者だけを執拗に狙い、ほかには目をくれない。
その理由を突き止めるべく調査を開始したソウゴたちは、”仮面ライダーアギト”との接触を計画。
アギトと関係の深いレストランを訪れ、そこで働く女性・風谷真魚にアギトのことを尋ねるが……。

３２話
仮面ライダーアギトの力がタイムジャッカーに奪われた。
彼らはその力を使用して、”アギトライドウォッチ”をつくり出し、アナザーアギトの体内へと埋め込む。
その結果、さらに強力とかったアナザーアギトに、ジオウたちは苦戦する。