戦兎の成長について等、犬飼貴丈さんへのインタビューが興味深い【仮面ライダービルド】

俳優・役者・声優仮面ライダービルド

強くなったなぁ…戦兎ォ…

 

戦兎といえば「挫折」するヒーローだったでしょう。今度の映画では、幾度も挫折を重ねて、それらをようやく乗り越えて、また太い”芯”を持った戦兎が観られるでしょうね。『ビルド』が好きな人からすると、それぞれのキャラクターの「成長」を映画からうかがうことができて、なんと言うか「親心」みたいな(笑)気持ちで見守ってもらえるのではないかと思います。

 

 

俺のおかげだよなぁ戦兎

実際エボルトゼミのおかげなのがひっでえ

エボルトに折られては万丈で補強し
またエボルトに折られてはまた万丈で補強し

映画館で後方師匠面するエボルトが全国で湧いててダメだった

やだよ映画館でらんらんと輝く赤い瞳…

妄想だか空想の存在だとか言われても万丈が覚えているだけでただそれだけでいいってのが結構重いと思ったよ

まあ犬飼くんですら「まだ悩むの!?」って思うくらい自分の存在について悩み続けた一年だったから…

重いっつーか過去世界の記憶まで知ってるのが万丈しかいないって意味もあるだろうしグラビティ要素ではない気がするがなあ

感動してうるっときちまったよ戦兎ォ…

そもそも新世界に来た人なので存在自体が特殊すぎる

フォーエバーのせんとくん万丈により一層依存してるんだよね

割とダメな感じの依存ではあるけど正直こういう依存の仕方めっちゃ好き

日曜の朝にしては不健全なベストマッチ

大森Pからもっと曇らせられるよね?と度々圧をかけられた脚本家

エボルトゼミふろく4月号ビルドドライバー付いてきてそう

CMで劇重告白流れたね…

そして映画館でガッツポーズする葛城先生

何回勝利すれば気が済むんだ葛城先生…

これ!エボルトでやったとこだ!

代表戦?1人でやりきれるの?

平成二期であんなベッタベタにくっつくオチが珍しいし異邦人二人はどうあがいても一緒に生きていくしかないから正直妄想が捗る

先輩ライダーしてるせんとくんは実にビルド完結編って感じだった
最後にふたりぼっちの二ケツバイクで去っていく戦万いいよね…

OKOSの戦兎の今日の音声は惚気すぎる…

恋人や家族とみんなで映画みてね
俺はあのバカと行きました♡
みたいな内容

まだ正月ボケしてるみんな!桐生戦兎による桐生戦兎のための映画、平成ジェネレーションズフォーエバーが公開中だよ。
家族恋人友達誘って見に来てね。
えっ?俺は誰と見たかって?年末年始も筋トレしてプロテイン飲んでるアイツと見たよ。それじゃ

なんなのこの人…

映画の俺のかっこよさで正月ボケも吹き飛ぶとかも言ってたような…

怪文書じゃねーか!

自分たちが原因の切羽詰まる事件もないからヒーローとしても落ち着いてるのいいよね

ただ単に万丈と見に行ったって言えばいいのに変に回りくどくなるのほんと戦兎はツンデレだな!

このベストマッチ達電王の時間は記憶設定と噛み合って物凄い重さになってる

互いに互いの存在証明みたいなものだもんな…

誰にも覚えていてもらえないのはつらいよなぁ?

戦兎!(テーレーレーレ レー レー レー

やだよ日常の話や雑学かと思ったら毎回まわりくどいノロケで終わるだけの怪文書

まだVシネクローズも控えてるのに…

撮った順番的にはフォーエバーが最後だから…

よくやった東映
計画通りだ

エボルトが映画の内容既に全部やってたからね

虚構のヒーロー→知ってる
地面からせり出てくる変なタワー→知ってる
ライダーのいない別世界→知ってる

洗脳もやられてるし
平行世界への移動も予習済みだ!

なんなら新世界も作った実績あるからひどい

終盤のエボルトはほんと遊んでるだけだからな…
そういう強者の余裕が計画の綻びになるっていうのもエボルトから学んだことだ

そういえば映画の敵は余裕がまったくなかったな

この二人が頼れるおにいさん達って感じで良かったな