みんな!カイザは好きかな!?
ぬぅぅぅぅぉぉぉぉぉぉ~!!
ついに!ついに!
手~~に~~い~~れ~~た~~ぞ~~!!
カイザライドウォッチ!!
ありがとう!セブンイレブン!! pic.twitter.com/tHzNLXEEZY— 村上幸平 (@kohei__murakami) 2018年11月27日
俺はまだ買えてないから皆好きなんだなって思った
王蛇のVバックルに見えた
頑張ってカイザライドウォッチを探したおじさん
変身するの?
とうとう買えたのか
思えばそこそこ見るイメージなのになかなか変身はしないな…
ちゃんと変身したの実は当時だけだからな…
変身後での出番とか変身解除はちらほらあるのに珍しい
悪霊になったのに変身すらさせてもらえないなんて…
ザリガニの王
最近はたっくんと結婚できないことを一緒に話しているザリ王
つらい
相変わらずニィッとするのが似合う人だな…
平成昭和でもジオウでも変身しなかったのは勿体無かったな
どちらもシチュエーション的に難しいんだけど
二人とも世間とかけ離れた趣味に全力過ぎるし…
でも自分の昭和歌謡趣味全開でアイドルプロデュースゴミにするのはどうかと思うよ
カニとサソリのライダーはいるしエビはコアメダルになってたけどザリガニってないんだな
カイザ正規の変身者が木場さんで終わってるのはいや嫌いじゃないんだけど惜しいので
どっかでまたカイザやってほしいんだよな…
たっくんより8歳上なんだよな
カラオケでたっくんが2時間一人で歌ってるのを聞いてあげる優しいおじさんだよ
たっくん555以降すぐに音楽というか昭和歌謡の人になったイメージあるから役者やってたかも定かでない
草加特有の爆速ボボボビビズダンディンバーイ変身!が好きだったのでまたやってほしいけど
再登場するならねっとり変身するに決まってるからちょっと残念
例のもたもた変身を再現して欲しい
望み通りにしてやるぁ!ザッ!
ガバッ…もた…もた…カチャ…カチャ…
草加の走りながらの即変身いいよね
たっくんと和解っぽい雰囲気になってるジオウ世界のカイザは見てみたい
めっちゃうれしそうにありがとうセブンイレブン!とかツイートしてて探し回ったんだろうなぁと
ジオウの流れで普通のツンデレ仲間ムーブされたら俺はなんだかんだ感動で泣くと思う
共闘が基本だけど根っ子では通じ合えずに敵視してるって本当に特殊な2号だよな…
たっくんの一方的な敵視から始まったのに最終的に草加の一方的な敵視で収まる不思議な関係
いやまあ最後にオルフェノク庇われた時はキレてるのに変身解除されたらまず変身して戦えっつったり
結構優しい…優しい?とこもあるよ草加
丁寧にケースにしまっとくからちくしょう!
几帳面だからな…
通して見てると意外と悪い奴じゃないよね
たっくんと木場さんの敵対させる為の暗躍とかクソ外道な面も多いけど
だからこそたっくんもジオウでの例のセリフを吐くほど仲間意識があったんだろうな
嫌な奴だけど悪人ではないったすごいと思う
真理に言われたから…ってぶつくさ文句言いながらたっくん迎えに来てくれたりするし…
草加も大概過剰に悪ぶるようなとこあるなと思った
ちょくちょく卑劣な手も使うけど人類の味方であることはブレないからな…
逆にたっくんは人類もオルフェノクも区別しない代わりに超面倒臭い意地っ張り
でもたっくんも草加相手にマジギレして殴り合いで追い詰めた挙句エクシードチャージまでやった時あったよね
一番最初に長田さん庇った時のだな
あれ草加から見たらマジで説明無しで乾くんが突然殴りかかってきて状態だからひでえよ
何の回か忘れたけど暗がりでたっくんと同時変身する時無茶苦茶早押ししてちょっと笑ったシーンあるの覚えてる
仲たっくんは今東映のプロデューサーになって555の続編作ろうと企んでる
ヘロヘロになってるファイズにエグザップバスターはやり過ぎだけどキれる気持ちはわかる
裏主人公が亡くなってるから続編キツそうだな…
逆に言えばWみたいに漫画なら亡くなった木場さんも出せるのか
草加も木場さんもそもそも本編で4んでるし・・・
初見から脈絡ない嫌味ばっか言ってきて共闘も断って一人で戦った挙句にやられたクソ無能が
突然後ろから襲いかかって来たと思ったらその後オルフェノクがかわいそうで戦えないとか言い出す
キレる
中盤はK太郎が過剰反応し過ぎな気もする
続編あるとしたらファイズフォンはスマホタイプになるのかな
時計かもしれない
50年後の未来でも何故かガラケーの形状してる…
ファイズフォンXのボタン全部押せる感じのやつを想像してる
結局純人間が変身できるライダーってなかったんだよな…
変身一発ってあれどういう成分はいってんだろう・・・
レギュラー全員ライダーに変身したのってウィザードだけなんだよね
真里が変身できてれば…
草加はいやなやつだけど4なすほどじゃなかったんじゃってイメージになりつつある