おっタケルくん私の真似をしてるのか~元気がいいねぇ~
パクリだぁー!!!
オメー自分で渡してたろ!!!!!!!!
1号のシンプルさにゴーストのパーカーでそれぞれの個性が出てていいねぇタケルくん
それに比べてお前はなんだ鎧武!!!!!
お前が渡したんだよ!
上っ面だけ真似ようとするな鎧武!!!1
ゴーストの1号魂って頭巾みたいになってるだけじゃないですか!
はっはっはっタケルくんはかわいいな~
糞コテ過ぎる・・・
貴様は私の顔を盾にするのかガイム!
コウタが何やったというんですか
初期の変身の無駄遣いくらいじゃないですか
それまでに相当馬鹿やってそうだけど
高校卒業後も進学就職共にしないで姉ちゃんに寄生して遊び呆けてた
触覚の片方はゴーストの角だったんだねこれ
タケル殿はジオウでも活躍予定で頑張ってるな
タケル殿はお年寄り受けしそうなタイプだとは思うよ
趣味も歴史(偉人)だし
顔が2つあるとかたるんでる証拠だぞ!
鎧武にだけ厳しかったの胸の顔で怒ってたのか本郷…
いやでもこれを使えって渡したの…
コウタに対する態度がクソコテ入ってなくてもだらしない息子相手みたいになってるのが吹く
本気で嫌ってるわけじゃなく更生してほしいから強く当たるって思うとこれは…
タケルどのは何だかんだアデル倒したりするけど紘汰さんはマジ甘いからな…
歴史改変後もアルバイトだったからな…
学生とフリーター相手に態度違うのはしょうがないね
コウタさんは遊びほうけてた頃はウェーイってタイプだろうし
でも1号って現役ライダーには大抵好意的だよね…
津上君は記憶を失っても免許を取り直すなんて真面目だな!
それに引き換え鎧武!!1!!1!1
一号さんが見た目の印象で判断する訳がない
経歴まですべて調べているはず
経歴調べてたらそりゃ紘太さんにはキレる
でもタケルって留年したあと浪人になるぜ本郷さん!
頑張って勉強してるタケルくんを見習え鎧武!!!!
ハッハッハしょうがない子だなぁ
ガイム貴様最近地球には帰ってきてるのか?!
ドライブゴーストの時以外は基本毎年帰ってる!
タケルくんは1年間4んでいたんだぞ!!!1
それを貴様はなんだ鎧武!!!1!15
たまには里帰りしないと一号さんのほうからなんの説明もなくコウタさんの星に来そうだしな…
出来の良くない息子と初孫
もちろん両方愛してる
最後の最後までライダーバトルしてるのも本郷というか弘、的に思う所がありそう
マコト兄ちゃんに腑抜けには用はないって言われてもキレなかったのに紘太さんに対して沸点低すぎない?
後輩ライダーを助けるのはいいがお姉さんや仲間達への挨拶を忘れるな鎧武!!!
髪染めてるのはいいのか
良くないけどおじいちゃんだから初孫には激甘
ジオウで初代アーマーやったら確実に下パターンだよね…
生き返りたいという自身の意志を貫いたら結果世界も救ったタケル殿と
人手不足で呼ばれたからチームに復帰してあれよあれよと神になったコウタさんって考えると
自己犠牲賛美じゃなくもっと利己的に生きてもいいというメッセージも感じられる
ジオウは高校生だからなしょうがないなハッハッハ
タケル殿が撮影中に懐中電灯を入れたり消したりして遊んでたら弘、の顔が暗闇の中で点滅してるのを発見して青ざめるマコト兄ちゃん
1号映画がタケル殿でよかった
本編開始までは働きもせずダンスチームで気持ち悪いポケモンバトルに興じていたのがコウタさんだ
カイトくんはちゃんと仕事でポケモンに関わってるだろう鎧武!
ポケモンバトルがはやる前に姉ちゃんを助けるために俺も働くわってことでダンスチーム辞めたのが紘汰さんだぞ
適当な事言うとそれこそ本郷さんに怒られるぞ
そうかそうかジオウくんは王様になりたいのか
それに比べてお前はなんだガイム!!!!
弘、は紘太さんの自己犠牲で世界を救う行いを喜べなさそう
何故自分も救わないんだ…って
それはそれとして弘、自身同じ立場になったら躊躇わずに自分を犠牲にするのもわかる
大体コウタさんに見に覚えがあるのが悪い!!
1号のストーリー自体本郷が一人の人間としての最期におやっさんのお孫さんと過ごしたいっていう希望を果たして純粋な「みんなのヒーロー」に生まれ変わる映画だからな
他に本郷さんが怒りそうな主役って誰だろう
翔ちゃんはどうだろうな…
自己犠牲なら剣崎だろうな
ジョーカーになる前なら素晴らしい仕事だねえハッハッハと笑ってくれそうだけど
たっくんも根はいい子だけど怒られそう
本郷さんなら真意も汲み取ってくれるだろうけど自己犠牲系だからな…
弘、にとっては後輩ライダーも守るべき若者だから自分を犠牲にしてほしくないと思う
天道とか…
天道はほぼ一貫して妹二人のために行動してるからいい意味でエゴが強い
言動は悪い意味でもエゴが強い
タケル殿は神になる道を捨てて皆と生きることを選んだからな
神というか異星開拓者とか弘、好みの進路なのでは?