エンジンメモリで変身してアクセルメモリで必殺の方がしっくりくる気がする
サイクロンメモリとアクセルメモリで変身よ
疑似じゃん
このナリで擬似なんだよね
Eのメモリはエナジーがあるし…
エンジン!スチーム!ジェット!エレクトリック!
擬似じゃなかったら仮面ライダーアクセルエンジンとかできそう
仮面ライダーエンジンとかカッコ悪いし…
ハイオクとかレギュラーとかのギジメモリ差しそう
ロストドライバーで変身しない限りそうはならないから安心しろ
擬似だったんだこれ…
本来はエンジンブレードで使用毎に捨てられる薬莢めいたメモリだったらしいな
エンジンメモリで変身したら名前もエンジンになるんじゃね?
アクセルドライバーにトライアルメモリを挿しても仮面ライダートライアルにはならないでしょ
アクセルドライバーにトライアルさしたらアクセルトライアルになるからエンジンさしたらアクセルエンジンになっちゃう…
エンジンドライバーじゃないから大丈夫だろ
エンジンブロスの悪口はその辺にしてくれ
なんでエンジンメモリ刺すのにアクセルドライバーなんだろう…ってなるな
加速の記憶から特にエンジン部分に関わる部分をさらに濃縮して引き出す効果を持つイメージ
ギジメモリって結局なんなの
ブレードにアクセル刺すってのもなかなか意味わからなくない?
これだけなんであんな色々出来るんです?
ロストにアクセル挿したらどうなるんだろう…
多分変形とかできないダブル素体の赤いライダーになる
シュラウド曰くアクセルドライバーはアクセルメモリの能力を引き出すのに特化したシロモノなので
他のメモリも専用の特化型ドライバーとか使えばさらに能力引き出すのに適した姿へ変わると思われる
ジョーカードライバー作ってくれ…
ジョーカーメモリ反対側に差すとJがつになるのが気になるんだ…
スパイダーとかバットはガジェットのギジメモリ扱いだったのが
その後MOVIE大戦でドーパント出てきたんだよな
かつて存在したメモリを参考にしたもんなのかも
元々存在してたやつの疑似ってことか
そしたらエンジンメモリもあるのかな
ロータリーエンジンやジェットエンジンやロケットエンジンと拡張していく
アクセルエンジンなら良くね
変身機能抜いて武器として使いやすくしたとかなのか
ウォッチのついてないトライアルメモリをロスドラに挿して仮面ライダートライアルは当時から妄想してた
通常のメモリは挿入した先の存在を変質させるものだけれどギジメモリは挿入した先の存在の性能を向上させる
本来持っている能力をさらに引き出す存在という気がする
マッハドライバー炎にアクセル入れたい
スロットから挿入した記憶とベルトの戦闘データを複合して新たな戦闘形態を新造する機能があったはず
バットギジやスパイダーギジのアイコンとエンジンのアイコンはデザインの方向性違うから
やっぱりギジって設定してどうも飲み込めないんよ…
ぶっちゃけエンジンが擬似なのはなんで劇中でエンジン使って変身しないんだって疑問の回答ありきな気がする
ひとつだけスチームジェットエロトニックの3パワー持ってる事への回答でもあろう
そういえば何日か前の読売新聞にアクセルドライバー持った棚橋の記事が出てたな…
所詮エンジンブレード強化用のパーツよ
エンジンブレードはメモリガジェットツール…?
ギジだけどガイアウィスパーが通常の立木ボイスなのなんでだろう
バットスパイダースタッグはシュラウドの初期の作品だからとかあるのかな
エンジンブレードかっこいいよね
変身しない疑似メモリじゃないメモリにはボムメモリなんてのもあったね
バット!エンジン!
そういやアクセルって遠距離線できないんだな
ルゥナァ!アクセル!エンジンブレードびろーん!
トライアルで距離をつめろ!
エンジンブレードからなんか飛ばせなかったっけ
エンジンマキシマムドライブで飛ぶ斬撃出る
というかエンジンメモリが便利
アクセルは一応Aマーク飛ばす技あったから遠距離も出来ない事は無い
後半はトライアルで即近づいてしまえばいいし
エレクトリックもそこそこ射程あった気がする
アクセルにはアクセルガンナーがあるし…
ロストヒーローズでガイアキャノンって装備が出て誰のか皆わからなかった
ガンナーの大砲だった
なんなら本体でもエンジンマキシマムドライブできる
ついでにアクセルと合わせて連発できる
シュラウドはなんで30キロの鉄くずとメモリだけ照井に送ったんだ…
照井なら生身でも使えるし…
いちおうカブトムシも持ってるからメモリの使い道はあったはずだし・・・
メモリを鳴らして遊ぶのは楽しいからな…
アクセルメモリだけ届いたら次来るまでずっと音ならして遊んでたんだろうか
照井の生身性能見たらシュラウドじゃなくてもボディメモリ側にしたくなるよね…
タイタンフォーム並の耐久力とサイクロンメモリ並の治癒力はちょっと人間じゃない
竜くんはちょっと可変ロボットすぎる