ディケイドは結局本当はどういう話にするつもりだったんだろう
当初通りだろう
破壊者が自らのストーリーも破壊した
正直話もキャラクターも好みじゃなかったけど話の種に見てた
途中で切ってもよかったけど惰性で見てた
最終回は金払わんと見れんかった
お…俺はキレた…
ほんとにショカー首領なのかあの世界でたまたまそういう役割だっただけなのか
夏映画も冬映画もオチはそんなに変わらない
鳴滝含めて本当に核となる設定は存在しないんじゃないかこのライダー…
この徹底したストーリー軽視はひとつの時代の象徴的なものを感じる
たぶん本当に何も考えてないんだと思う
設定に縛られない便利キャラにしようってことだけ考えてたのかもしれない
考えてたと思うよ
途中から違う人になったけど
會川が最後まで参加してたとしてもなんかもったりしたまとまり方してたと思う
おじいちゃんが死神博士になってる!とかも見る前はドキドキする要素だった
なんか倒されたのに「やれやれひどい目にあった」で帰ってきてた
人々の記憶からライダー達の存在が薄れていくことによって電王理論でライダーの存在する世界の崩壊が始まった
ライダーにもう一度活躍の場を与えるため大ショッカーが生まれたけど首領が内輪揉めで追放されて記憶喪失になった挙げ句ヒーローと化した
と無理矢理解釈したが鳴滝がマジで分からない
ストーリーなんて無いよと思ってもいいし好きに考察してもいい
それがディケイドだ
…やっぱおかしくないか
士が変身したディケイドは偽物またはスペアで夏美の見た夢の中で世界を破壊したディケイドが真のディケイドだった
ライダー達の思わぬ抵抗で力を失った真のディケイドが力を取り戻すために士のディケイドに世界を回らせていた
士のディケイドは最後に対峙した真のディケイドに力を奪い取られながらも抵抗し旅で手に入れた仲間のライダーの力で自身が本当のディケイドになり自らの物語を作り出す
という話なんだと思っていたよ
9つの世界以降が特にわからない
ストーリーがないなら伏線っぽいシーン出さなければいいじゃん
リマジ世界はファンのうろ覚えになった仮面ライダーの思い出でディケイドの本来の役割はうろ覚えの記憶を破壊して正しい仮面ライダーの記憶を取り戻させること
だけど士がリマジ世界を救って回ったから正しい記憶が破壊された=おのれディケイド
最終的に原作世界のライダーがディケイドごとリマジ世界を破壊しようとしてライダー大戦勃発
っていうのが好きな解釈だけど辻褄合わない点が多すぎて誰にも納得されない
ディエンドの存在が説明できないんだよなあ
お前の物語なんてないと言われるシーンは良かった
話をぐだぐだにぶっ壊されたあとのまとめとしてはこの路線で良かったと思うけど
元の話も当然気になる
どうしたって鳴滝がおもしろおじさんで浮く
映画予告が一番面白そうだった
改めて見てみると嘘すぎて清々しい
好みは賛否両論分かれるだろうけど
例のテーマが流れると否応なしにテンション上がる程度には好き
結局誰をラスボスにしたいのか
見なかったことにされてるアマゾンの世界
十面鬼のデザインは好きだよ
なんでアマゾンなのかも不明だし役者がなんかよくわかんないし……
これに出て来た剣崎は本物でーすとか抜かしたスタッフは絶対に許さないよ
というか剣崎役の人にすら剣崎と思って演じませんでしたって言われるとか本当どうしたかったんだ…
あの剣崎はものすごく強そうで良かったから…それ以外は知らん
テーマ的にはオリキャス要らないんだけどそういうとこもぐだった原因だと思う
出すことがサービスになってるようで話壊してるだけっていう
ディケイド後半戦は作品として纏めるよりちびっ子へ向けた過去ライダー紹介番組として割り切っちゃった感じ
アポロガイストが迷惑な存在