あれ?
まさかタクミンが発明品にチュッてするようなキャラだったなんて…
絶縁シート抜いた?
化学式だけじゃどうにもならない
登場から変身はキマってたのに
現場に来てから実験開始
試運転は大事
タンタンに変身するのも見たかったな
ラビラビはこっちの変身の方がカッコいい
しかしラビラビを二回目には問題点を解決してきっちり調整してくるところはさすがだ
作るだけ作らされて志低いからダメよされるのちょっと可哀想だった
人格が2つある系で片方が消滅しちゃうオチ嫌いなんだよな・・・
融合して第三の人格になるか、戦兎の記憶ももった葛城巧担ってほしかった
演出的には戦兎メインの融合感無かった?
OPだと葛城が通過して消えてるけど本編だと合体してる感じだったね
個人的には戦兎は人を信じることが出来ていた葛城巧の姿だと思うから
記憶と人格の統合ではあっても消滅ではないと考えている、来週以降の描写にもよるけどね
試運転してないんかいとは思った
交代したって感じに見えたから消えてはないんじゃないかなと思うけどどうなんだろう
さすがに気軽に人格変えられるようにはならないだろうけど
葛城「OK戦兎!運転を変わろう」
万丈の「気持ちが足りねえんだよ」はよく考えると意味不明だが妙な納得感があった
感情で能力ブーストされるっていうのも前々からちゃんと説明してるからな
自分で作ったのに発動条件が分かってないってホントに天才?
隠された効果を把握してないカードゲーム会社みたいなもんだろ
意志が弱かったからかな
一般にライダーシステムには強い気持ちとハザードレベルと遺伝子改造が必要だから万丈の発想にしては根拠ある方だよ
理論はできても実験や実証は苦手って学者は実際いる
良い学者は良い技術者を知ってるのでそこに実験を外部委託したりする
キザっぽい指パッチン変身いいよね
人の想いや気持ちは科学では測りきれないとかなんとか
悪魔の科学者と思いきや
カッコつけで承認欲求高いとことか
そもそも巧と戦兎と本質的に違いが無いのね
体のハザードレベル上がってても引き出せる精神がなかったんだろう
実際気持ちで変身できたしな
ジーニアスの変身ポーズで最後いつものファイティングポーズじゃなく頭トンってやるのは葛城ぽかった
エボルトと万丈抹56する!って気持ちで十分だと思ってたんだろう
自責が強くてナルシストinせんとくんって面白かったな
気持ちでハザードレベル上がったりもするからな、意外と重要な部分だ
殴り合うだけでハザードレベル上がるし気持ちの問題が強すぎる
データだけ見てジーニアスいけると思ってたけど
思った以上にせんとくんのヒーロー要素がビルドの基礎部分を上昇させてたって事なんだろうな
味方同士の特訓でも技術的な意味ではなくレベルがきちんと上がるってのは便利だよね
ハザードレベルの上げ方はなんかサイヤ人っぽい
万丈も最初は同じ理由で変身できなかったし
そういうの上手いと思う
上がるっていうけど具体的に数値が出ないからなんともわからんよね
体感でわかるほど強くなってるみたいだけど
殴り合いも馴れ合いじゃなく本気でやらないと上がらないから中々大変
前作はアイテムのレベル差がほとんどで中の人の強化が難しかったから
少年漫画的殴り合い特訓もいいものよ
前回はまあ医療だからな
ノリの強いほうが勝つを設定として落とし込んだのがハザードレベルって感じだよね
特訓で強くなる王道パターンへの理由付けとしても丁度良い
なので万丈には鉄球を受け止めてもらう
けどハザードレベルでスペック上がるのってスクラッシュと何故かマッドローグ&マグマグレートクローズだけだから
エボルトとビルド系列のせんとくんはライダーシステム側のスペックの技術的な強化もしないといけないんだよね
マッドローグとマグマ・グレートクローズはなんでスクラッシュと同じ機能持ってるんだろう・・・
スペック表に書いてるのはそいつらだけでも北都編のせんとくんとか明らかにハザードレベルで頑張ってたからな…
割と気合い大事なシステムだよねビルド
上げ続ければそのうちカシラでもマッドローグと渡り合えそうな感じはある
あんだけ刺して大丈夫かなって思ったけど今の太郎のハザード6以上だから誰よりも化物だったね
元ジーニアスボトルで一時的に6以上にしただけで5未満じゃねえかな
もはや人類のカテゴリーに収めるべきじゃない所までハザードレベルが進んでる上にバカが浄化されたからな
ハザードレベルが下がったことなんかないし6は6だろう
ハザードレベルってどんどんインフレすると思ったけど大人しいな
ハザードレベルも人間と非人間を分ける5っていう天井があるからな
元のミニパンドラボックス自体がぐんぐんハザード上げるすごいやつだからな…
人間の限界である5を超えるかどうかがキモだからそれを超えてガンガン上げたとして数値を描写することに意味はないもんな