仮面ライダーカブトは評価が一致しにくい作品だと思う。

評価仮面ライダーカブト

最も評価しづらい仮面ライダーはカブトだと思う

俳優の都合でメインストーリーを担うヒロイン欠落は気の毒としか言いようがない

終盤のストーリーを殆ど覚えてない
全人類をワームにするみたいな話だったと思うけど
ホリエモンと警察の親玉はどうなったんだっけか

カッコよさ全振りでファンとメーカーの意見は一致してんじゃねえかな

坊っちゃんをネタにして遊びすぎた

虫捕り棒だけは好きになれない
クナイガンは好きだけど

高速戦はロマンがある

最初の10話くらいは神がかってる

Wガンダムみたいなもんか

まぁいくら何でも遊びすぎだよね
ブレーキ役いなかったのか

トンボでてきたあたりからなんか記憶にない
ザビーがなんか日和見でよかった

ビッチ扱いされるザビーゼクター

ワームとネイティブの差別化がイマイチ
そのネイティブ呼称も考えると?がつく
赤い靴も女性ライダーならピッタリだと思うズレ方

カブト以外扱い悪いような気もする

赤い靴システムとか作中で発動したっけ?

ガタックも強化形態欲しかった

Abemaで毎日2話づつ見たら割と後半も気にならなかった
でもリアルタイムでは苦痛で仕方なかったな

デザインはカッコ良すぎ!
デザインはね

トンボライダーあまり登場しない

異種との共存テーマだったような気もする
ひよりくらいしか絡めてないか…

ぼっちゃまの成長と最後は面白かった本筋は…うん…

ダークカブトほんともったいない

ゲームは最強クラスですぞ

ゲーム版ダークカブトのほうがいい
あれ設定貰えないまま作ったんだっけ

ダークカブトがハイパーフォームになるかもみたいな言い方が児童誌でされてたような

ダークはいっそハイパーぶっ壊されて底力的に発現する真最終フォームでよかったと思う

ライブ感があったな位で話は思い出せない

カッコよさ最高、話は底辺でほぼ評価固まってるよね
長所と短所がはっきりしてる

ワームってとか深く考えても意味はないってお婆ちゃんは言っていた

回し蹴りライダーキックの格好良さが迸ってる
ホント格好良さだけは折り紙付き

地獄兄弟がかっこよすぎた

どのシリーズだって問題抱えて撮影してる
Pや監督や脚本が問題を乗り越えられなかっただけ

影山が死ぬ下りは今見てもよく分からん
妹の件もあってネイティブでも人間と共存できるって話じゃなかったのか

量産ライダーのようでライダーでないゼクトルーパー

1ヶ月に新ライダー1人出して56す予定だったんだよね

俳優さんが概ねかっこいい人ばかりなのに全員ボケ役みたいな印象

序盤は良かったって言われるけど1話目のワームが自分から刺さりに来るシーンで既におかしいからな…
ワームスコープとかも序盤だし

天道最強!というところは割と一貫してるかな
キャラをアホにしすぎたりするのはかなりのマイナス点だが
ドレイクは割と出番少ないせいでそこまでアホに見えないのである意味恵まれてるかも

全体的に軸がブレてる

アクションがもっとも華麗な主役ライダー
次点はウィザード

個人的にリブートしてほしいライダー一位

キャストオフのパージしたパーツで攻撃するところと
クロックアップで雨の水滴が宙に浮いてるまま戦闘とか演出は神ってたと思う

ライダーの死に方が雑なシリーズ
爆死ガタック射殺ドレイクケタロスメテオ

ケタロスは別にあれでいいだろ
回避しようもないし

加賀美がワームにピストル撃って着弾するまでの間にカブトがクロックアップでボコボコに殴ってライダーキック決めてサッと消えるのが好き

長所はいっぱいあると思う
役者もライダーも殺陣もキャラも
でも代わりに即興で回すような話がね

あとから観ると三島さんをもっと上手く使えてればなと思う

1クール過ぎたあたりでなんかおかしくなってった印象

加賀美の弟に化けたワームの回はクロックアップ凄かった

ライダーシューティング好き

凄くVシネ展開向きだと思うんです

終盤のぼっちゃま回は好き
終盤全部敏樹にやらせとけばよかったのに

序盤はシリアスなギャグなギリギリの所にいたのに中盤以降は普通のギャグ展開捩じ込みすぎ

矢車さんシーン集とか有ったけど地獄堕ちしてからよく分からないけどカッコよくて面白い人になったって感じじゃな
よく分からないけど

ワームの設定が怖すぎる
記憶もコピーすんのかよ

現場が大変なのは判るけど
マスクドフォームとそのギミックはもっと使って欲しかったな

矢車ザビー見返すと強すぎない?

Vシネホッパーまだ?

ニチアサは雰囲気で勝ったり負けたりするから

ショーの悪役に便利なザビー

ライダーキックはガチ
あと今の所強化ではないフォームチェンジをしないたぶん最後の主役ライダー

君が願うことなら
すべてが現実になるだろう