オーズって他のライダーにはない珍しい要素結構多くない?

仮面ライダーオーズ

基本色が黒だとか
ベルト自体はただのメダルケースでスキャナーがギミックのメインだとか
色々珍しいと思う仮面ライダー

ベルト自体が飾りに近いのはダブルドライバーで通った道さ

電池を使うのが武器とスキャナーだけだから地味に有り難い…
メモリやロックシードは良い玩具だけど電池切れがきつい…ボタン電池高いし

けどコレクションアイテムで小物自体が光ったり鳴ったりしないやつは苦戦する傾向にあるしなあ
メダルは単体の高級感があったせいか珍しく成功した

メダルは集めて並べるだけでも満足感高い奇跡のアイテム

ちゃんと収納して劇中で活躍するホルダーもあったしね
基本のコアは全部アレに収納できるし

劇中でも似たようなのが大量に出てきたのと数があっても場所をあまりとらないってのは大事な要素なのだ…スイッチとか指輪はガチャとかで被るとマジ場所に困る

さわってて音が出たり手応えがあったりすると電池なくても楽しいんだなと今年のボトルで理解した

ファイズギアとかメダルホルダーとかもだけど手持ちアイテムや変身アイテムを収納できる箱とかケースはあると凄くテンション上がるよね!
スイッチ鞄は・・・うん

オーズのガチャは最初の奴はガチャしたのをそのままリサイクルショップに売れば下手したら倍以上になって戻ってくるって言うまさに錬金術みたいな事ができてた…恐ろしい時代だ
今のライダーは比較的グッズの需要と供給が安定してるけど

一発芸にしかならない数増やしアイテムがないのが好感だな
もう実質ただの一発芸なアイテムいらないよ

セルメダルは偉大だと思う

めっちゃ増えたよ!一発芸のコアメダルとコンボ!

メダルの奪い合いって結構面倒なものをしっかりやり切ったのが凄い

あんまりスケール感大きくなかった分よくまとまった気がする
上様映画は色んな意味で凄かったが

ドライバーに多少音声ギミックは欲しかったかもしれない
バックルのメダル置くところ外れるし最終フォームはディケイドみたいにバックル入れ替えみたいな案があったんだろうか?

収集メインな今のライダーで小物があんまり高価になるのもねー…

ガシャットは本当にギリギリ
あれよりデカくなると子供向けコレクションアイテムとしては売れないと思う

たぶんバックル付け替えてギガスキャンみたいなことやりたかったんだと思う

同じメダルがダブってもそれはそれで劇中再現というのが素晴らしいよね
セルメダルに至っては何枚あってもいい

あの…シャチセルは…

無音声の収集小物は小さいほうがいい

タカ・コアがうまく割れないんですけお!!!

この前出てた豪華版メダル瞬さつやったらしいな

フォームチェンジの仕組みが独特だと思う
オーズもバースも

今見たら甲殻類コンボ無くしたのはすごい英断だなあと思うわ

強化・最終でベルト周りが刺さってるメダル以外一切変わらないってないとか珍しい要素だと思う

非接触系はウィザードにしてもそうだけど最終変身も基本と同じフォーマットのアイテムだね

亜種コンボが豊富だとなんとなく嬉しいよね
ボトルはベストマッチ推しで種類も大量だから亜種の存在感は薄い

ボトルは数が多いゆえに被りがありすぎて

ベルト脇のメダル入れ使った記憶が無かったんだけど
見返してたら明確ではないけどそこから取り出してるっぽい場面があった

基本的にアンクがコア持ってるからあそこから取り出すのはセルが多いね

スキャナーの内臓音声だけで頑張ったのはホントにえらい
おかげで腰回り最後までスッキリ

当時品が5分位でリメイク品は30分位だっけ
内蔵音声

メダジャリバーがあまりにも序盤に出てきてはいけない性能

コンセレドライバー機能多すぎて遊びつくせる気がしない
ブログに書ききれてないのもあるだろうに

セルメダルのダイキャストほしいよぉ……!

番組終了前後に出てなかった?
あとメタい話をするとセルを金属にすると武器関連で詰まる可能性がでるんでできないんだと思う
確か何かの武器はコアは使うなって注意書きがあった

この頃はライダーに大量のフォームチェンジが存在するのに
敵のバリエーションまだ豊富だったから現場大変だったんじゃないかと思う…

どのコンボソング聴いてもやっぱりブラカワニだけなんかアッサリしすぎだと思うんだ

良いよね海に落としていまだに行方不明のマキィの人形と鳥系メダル

コンボの変身時に左手の指の構えが違うって最近インタビューで知った…

渡辺くんの地味なこだわり
当時助監督だったカミホリ監督は今回の映画の時初めて知った

しらそん

指の構えが違うとか王。のオーズで音声が違うとか
当時気づかなかった

映司の人が自主的にやってたそうだからね左手

この前の映画で久しぶりに映司みたけどよかった…

「変身!」が入るOPがこれまた珍しい

CDで聞いてると入らなくてさみしい

なのでこうしてカラオケで言う