古代のクウガは馬にゴウラムくっつけて走っていたという事実

>>827
いや大きさ的に
あとバイクが耐えられないくらい負荷あるらしいし馬死ぬんじゃねえかなと

>>828
ググっても出ない
大体どんな感じ？ゴウラムのサイズ感とかそのままなん？

>>829
馬の首の下あたりにゴウラムの顔が付く感じ。
馬「胸の顔は飾りだ」

>>830
なるほどサンクス

>>832
何回かトライと合体してて学習しなかったってことは
事前にプログラミングする必要とかあるのかな？

>>833
ゴウラムが悪い訳じゃなくてモーフィングパワーと金属の相性が悪いんだよ
ビートの方はゴウラムとの合体を想定して特殊な金属で作られてるけどそれでも完全って訳じゃない

>>834
悪いとかじゃなくて変形のやり方を自己学習するのかなと
馬想定したままって事は事前にプログラミング的な工程が必要なのかなと

>>837
想定つーか馬と合体する為にはなから作られたもんだし多分馬以外には本来対応はしてないんだろう
自己学習してるのかどうかは知らんがモーフィングパワーによる変形が金属と相性が悪い以上どの道バイクにかかる負担は変わらんと思う

>>838
合体する対象に適してるんならある程度馬以外にも対応してんじゃないの？
金属との相性はともかく

馬はいけて金属と相性悪いのにも何か理由あったりすんの？

>>839
合体する対象に自分が適するんじゃなくて合体する対象をモーフィングパワーで合体に適するように変形させてる
その変形が馬という生物を本来想定したものであって超古代に馬以外の乗り物はないからバイクは本来は適してはいない
金属類と相性が悪い理由はおそらく超古代には金属という物質はほぼなかったから
古代のゴウラムは体の素材も石だったし

>>841
えっそれ馬無事なの？
と思ったら馬にはパワー使わないのか
無理やりバイクに合体させる際にバイクを強引にねじ曲げたってことか

液体金属の件と同時に長年の疑問が解決したありがとう

>>845
馬もそのままだったら重量とかもあるからゴウラムの力で合体の際は強化される筈だけどこれは特に馬への問題はないよ
だってクウガやグロンギの変身自体がモーフィングパワーによる生物の変形だし モーフィングパワーはむしろ生物を変形させる事に優れた力

>>829
ゴウラムは合体するものを合体している間は合体に適した形にモーフィングパワーで変化させるって能力があるからなんの問題もないよ
現代のはむしろ馬という生物との合体を想定していたゴウラムがバイクに無理矢理モーフィングパワーを使って合体してきたからバイクが金属疲労を起こした

>>840
石だよ 古代では石を素材として吸収してボディを形成してた
公式ではゴウラムエンシェントって呼ばれてる
エンシェントは古代って意味ね