俺は誰も56してねえ!
でも再度怪人に戻しちゃったよね
障害残るかもしれなかったのに
外にもでられない!
でもいずれ56しそうな性格はしてる
子供まで一目見て脱獄犯だと分かる程度に周知されていて吹く
主人公との対比で頭悪くしてるんだろうけど
性格も悪く見えちゃうのは問題かな
あ、脱獄犯だ
ゲストのいい話を聞いてゲージ貯めないといい人にならないマン!
早くクローズに変身してくれ
前々回と前回の行動で龍我をどう使いたいんだ?とは思ったなぁ
自分がさつ人犯じゃなければそれで良い
という一点の曇りもない動機
まぁあの施設が果たして刑務所と言っていいものかどうかは疑問だけど
後輩に成分戻しさえしなければまぁ
馬鹿キャラだけどいいやつであり冤罪のせいで焦ってキレまくってる…と言えたんだけど
結局謝罪もしてないしなぁ…あの後か途中で謝ってても視聴者が見てる所で謝ってくれないと
普通あんなことやったら嫌われるけど
そのあともずっとあんな感じだからもういいかなって
自分の冤罪を晴らすためなら匿ってくれた人をさつ人犯扱いするのも厭わないとは清々しすぎる
謝る相手が違うだろ?は良かったけど兄貴ぃ!に謝る描写なく太郎にターゲット移行しちゃったのはな
ネビュラガスの危険性を今回も描写してたから余計に万丈のやった事が酷い、ってなる
OPに一人でちょこちょこ出てるシーンは多分変身したらさし変わるんだろうな
つい先日設定で戦兎と龍我は結構年齢差があることを知った
戦兎は龍我を子供扱いしてるんだな
せんとくんも龍我におっさん扱いされてるけどね
疑ってしまうのが嫌だから理論的に否定して欲しいという事で犯人扱いし続けたのでは?って意見を見かけたけど
次週でそういう言い分が万丈から聞けたらいいね…多分ないだろうけど
さつ人の冤罪を晴らすためなら
さつ人もいとわない
歪みねえなってやつだ
自分の冤罪を晴らすために他人さえ犠牲にするっていうのはちょっと面白い
ビルドと万丈がであったのも仕組まれたことな気がする
まぁ今は迷走してる感はある
ここからどう変わってくのか
ネビュラガスに抵抗力がある者の共通点は頑丈な体と底抜けのバカってとこか
この万丈の扱いは脚本のせいなのかそれとも監督とかの指示なのか気になる
ああいうところはもはや気持ちいいわ
普通は周りが気を使って
前後編2週間くらい主人公が悩んで苦しむところだぜ
スパーンて言ってしまうところ羨ましすぎる
万丈は迷走はしてねえべ
一番キャラ出来上がってる感じ
単純なだけだが
状況証拠で冤罪かけられたくせに状況証拠の聞きづてだけで戦兎をさつ人犯扱いする男
脚本上これは倫理的にダメでは?
でもそれ避けるとキャラがブレるな
ってところを逃げずにやってる感じがする
普通はスマッシュ戻さねえし
お前が犯人だろとは言わない
でもあそこで気を使ってたら龍我ではない
自分は冤罪で指名手配犯になって恋人は怪人にされて4亡とハードモードだし
置かれてる状況が切迫しすぎて本来の性格とは大分違ってるのかもしれんが
冤罪晴れた後のキャラ次第では言い訳ができなくなるな
>馬鹿なので…
あんまりこれやりすぎると信頼も積み重ねもできなくなるからどこかで学習機能ついてほしい
身勝手キャラが続くなら話をかき回すだろうなー
冤罪晴らせたら変わるのかどうか
戦兎も記憶無くしてるから、完全にシロじゃねぇしな
こいつの性格ならあの対応アリだろ
愛すべき馬鹿って感じではないな
とりあえずショットガンを渡そう
危機的状況なら頼れる気がする
自由行動させるとやばい
バカすぎるから気持ちがいい
エロ補佐官が案の定ファウストだし見てる側としては正直もう冤罪をはらすにもどうすりゃいいんだすぎて
そこら辺どう落とすのかは気になる
真相に近づくにつれ龍我はどんどん疑いが晴れていくのに
戦兎がどんどん不幸になっていって笑う
あんま無茶苦茶すんなよと思う反面
龍我が無茶してないとあんま話転がらないよね…っていう感じなのが
冤罪晴らすために別の罪を犯さないといいが
龍我のおかげで話がスマートに進んでるところはあるんだよね
かなり要素がとっちらかってるから、一人目標がはっきりしてる奴がいた方がいいわな
ぁさつ人を犯した指名手配の脱獄犯にされて冤罪はらす希望が出たと思ったところを潰されたばかりだったからなニンニンコミック回の龍我
そこに加えてスマッシュに戻したらそいつアジトに帰るかもって話聞かされたし
まだ変身もしてないのに強化確定する男
仁藤はマイペースだけど身勝手ではなかったしどんどん変わって行ったのがよかったなー
こっちも期待したいのだけど
瀕死の子供を励ましたりヒーローらしい部分もあるんだよな
1話の間に印象が行ったり来たりするキャラだ
戦兎が殴られたら殴り返すし文句言われたら理詰めで黙らせるし
逆ギレされてる相手が一枚上手で押さえ込んでるお陰であんまヘイト溜まらない
悲惨な土地からの脱北者を描きつつロケットフルボトル出すくらいには攻めてるしな…
放送時の現実の世界の動向と不穏な空気が作品の空気が
微妙にリンクしているように感じたわけわからんけど
現実に遭遇する理不尽を乗り切るには行儀をよくする見本だけではなく
現実的でなくとも少なからず参考になる問題と対応の例は必要とは思うやね
馬鹿っぽいお陰で憎めないお茶目な奴って雰囲気になってるけど
脳筋の自己中で直感で動く怒りっぽい奴って普通にクズ野郎じゃないかな?
龍我が我を通さないと話が進まないんガー
悪人ではないけど頭悪くてあんまり他人のことまで頭が回らないタイプだと思う
本編だと色んな出来事や真実が息つく間もなく襲ってきて頭がパンクしそうになってるんじゃないかな
自分の事を考えると不安になるから人助けしてるせんとくんとは真逆なんだな
ボトル持ったまま殴るって直感力はすごいや
ある意味馬鹿コンビ
ただ龍我と太郎だと合わない気がする
鍋島の子供に対してのあの神対応は単なる気まぐれかもしくは子供には容赦する性格なだけか
反省する時は糞真面目なくらいちゃんと反省するからなこの子
それと同じくらいすげえスピードでその反省を忘れる時もあるけど
4話くらいまではまあ犯罪者扱いされてるし余裕無いんだろうなと思ってたけど
最悪達也が死んだらどの面下げて「俺は誰も56してねえ!」とか言うつもりだったんだろう
役者の印象でカバーしてたけど割と最初の方からおかしい
コナンの犯人役になれる性格してる
カッとなって56したけど処分に頭が回る系
本人もどうしようもない馬鹿でクズと自覚している
アマゾンズのイメージ引きずってたのに
一気にこっちのイメージに染まってしまった