エグゼイド最終回記念として歴代の最終回だけにあえて注目してみるスレ(最終章で繋ぐ平成はやりにくいかもだが、ホンよりは芝居とか演出視点で)
ちなみに昭和 9本 平成 18本
懐かしい
ドライブの車で走り去っていくエンド爽やかで好き
進之介の何もかも手に入れた感は異常。
剣崎の何もかも捨てた感も異常(心は繋がってるってラストだけど)
もう何万回と語り尽くされすぎてるけど
理屈よりある意味勢いで押した昭和の集大成だよな〜
今の些細な事で屁理屈こねる特ヲタも、これに関しては何にも言わせまい画ヂカラがある
だって本物だもんな
Wのフィリップを見送る和やかな園崎家は見てて切なかった
平成二期で鎧武だけ次回作ライダーの共演が無かったのが本当に謎
なんやかんやで鎧武で視聴者層を広がったのに何故ドライブまで連れて行こうとしない
光太郎は孤独だった。親しかった人はもう誰もいない。信彦、杏子、克美……光太郎の脳裏に、楽しかった日々、苦しかった時のことが蘇ってきた
悪い奴らやっつけたのに…
RXが無かったら、本当に何の救いも無い結末だな
ひたすら穏やかなクウガの最終回
戦闘がない?
五代はもう十分過ぎるほど戦ってくれたよ
最終回丸々エピローグに使う系統は鎧武が好き。残ったキャラクター1人1人に焦点当てていくのはベタだが良い。
最終回だけならやっぱり剣が一番好き
昭和平成通して一番石ノ森イズムを感じる
パラレルの劇場版が先にあったのでこうくるか!という驚きもあった
クライマックスまで結構グダった印象だったところを全て許せるくらい素晴らしかったオーズ最終回。
最後はプトティラでも、基本フォームのタトバでもなくタジャドルというのも良かった。
今思うとゴーストの最終回意味不明過ぎて笑えない・・・・
ラスボスも唐突なら、最終回に出てきた子供も唐突だったな
あとゲンムにあっさりやられるスペクターとネクロム
本当にすっきりしない最終回だった
ネタにもならないという意味ではディケイドより酷いと思ってる
キバのラストが好き
予想もつかなかった超展開に大笑いした
超展開ってすごい久々に聞いたわ
雑巾掛けでグンダリ!みたいなのは
監督とかキャストの現場での追加がほとんどらしいね
こうして見ると一期は割とビターな感じの終わり多いな
ウィザードのバイクで一人去っていく仮面ライダー館が一番好き
わかるわかる
コヨミの去就に関しても、甦ることはないけど、彼女の希望には応えるっていうビター感が絶妙だった
ゴーストで世界を変える力とか言われてたシャカリキ
ゴースト最終回に出てきたアユム君は
ファイナルライブツアーに登場するキャラだったらしいぞ。
つまり、彼の正体を知るにはそのライブに行かなきゃいけないということで…
せめてMOVIE大戦でやろうよ、そういうの…。
本編で描かない時点で完成度低いよな
ライト層お断り作品
本編だけで未来から来たタケルの息子って事ぐらい分かるだろ
ムービー大戦の影響か、主人公が死ぬとか型破りな最終回ってのは少なくなった印象
それこそ鎧武の神様になって別の星へ行くみたいなのは思い切った最終回だったなと思う
冬映画に出さなきゃいけないって縛りが無ければもっと選択肢広がると思うんだけどね
クウガ、アギト、剣、響鬼、カブト、電王、キバ、ディケイドは二期勢と大差なく、これからも戦おうと思えば戦える状態だし、
死んだようにも解釈出来る555なんかも、死んでなかった事にする大戦方式、または地縛霊を出す4号方式で後々出番あったしで、
別にMovie大戦のせいで終わり方の選択肢が極端に狭まった感はないかな
ただ龍騎みたいなのだけは難しいかもね