結構前からBD、DVDが発売されていたけどその時にはスレが立たなかったので
改めて超スーパーヒーロー大戦を語るスレ
マキシマムの巨大化CGは格好いい
モモライダーでも間違えてるからもはやなんのポーズなのか
首領三世との戦いでも助っ人で現れたのに剣一振りで倒されて出番終わりって
メイン客演キャラじゃないのかチームエグゼイド
余りにも扱いが雑すぎる
こんなんでも、キュウレンの扱いは毛利よりも断然良いと言う事実
北岡先生目当てで観に行くと絶対肩透かしを食らう
かといって何を目当てで観に行けばいいかと言うと…
スーパーヒーロー大戦(2012年)
スーパーヒーロー大戦Z(2013年)
仮面ライダー大戦(2014年)
スーパーヒーロー大戦GP(2015年)
仮面ライダー1号(2016年)
超スーパーヒーロー大戦(2017年)
劣化の一途を辿っているのが本当に悲しい
来年あたり「仮面ライダー0号」とか言って本郷猛以前のライダーを出してきそうで怖い
興行的には去年の1号よりもちょびっとだけ回復はしたぽいけど
それでも8億はいくかどうかてレベルだったからなぁ…
ほんとSH大戦以降から春の映画て人気低迷したよな
キュウレンの扱いはともかくエグゼイド側の医者要素はひたすらかったるくて見てらんなかった
1号のときはゴーストのテーマとほどよくマッチしてて藤岡本郷にも有無を言わさぬ謎説得力があったおかげで何とかなってたけど
今までの集合系にしては作りが無難で、無意味な内ゲバ感もトーナメントという形に落としてたから普通に見てた
ただいい意味でのアクはないし、アクションも金田だし、金田だからゲーム上のバトルでただ徒手空拳と必殺技出さない武器の立ち回り
ナーガとブレイブを主軸にしたストーリーだけは悪くない
見所が無いだけでストーリーだけなら歴代のSH大戦では一番マシなんだよな
それだけに余計に語るところがないというか
ただキュウレンのナーガの扱いは本編よりも上というか本編でああいうナーガを見たかった
ストーリーが珍しく悪くは無いだけにこれが柴崎監督だったらなあと思わざるを得ない
この映画に関して全ての悪い点は金田監督に集約されると思う
春映画にイイハナシは求めてないんだよなあ……というのが正直なとこだった
キュウレンもエグゼイドもろくに設定や展開が固まってない状態で脚本書かされたんだなってのはジュウオウジャーのラストが違う辺りで分かったけど
それにしてはそこまで本編と齟齬なく書けてる米村はある意味凄いと思った
特にナーガなんか本編より魅力的だったぞ
巨大戦の相手がデカいだけでいつものモライマーズロボってだけで萎えるのに
巨大マキシマムにキュウレンオー2体だけでコラボ合体も技もなくて歴代巨大戦でも1番退屈だった
しかしこう見るとキック自体は格好いいな
特に必殺技でもない攻撃で決着つく戦いが多いのが退屈な原因かなあ
そんなに大勢揃うシーンもなかったし金田監督じゃなくてもういいんじゃないかなあ
年齢が年齢だし
ゴライダー自体は悪くはないけど変身するメンツが揃いも揃って微妙すぎるし
ゲームキャラだからとはいえ例年のように本筋に絡んでくるわけでもなしというのがなんとも
ゴライダーが癒しになるレベルで退屈な作品
ゴライダーの出オチ感が凄い。
終盤、もう一度なってライダー大戦の時のライダーロボをリペイントして
ゴライダーロボとして登場させても良かったんしゃ?
意外に楽しめた「仮面戦隊ゴライダー」が作られて良かったかも?と思わせた映画だった
歴代が顔出ししたキャラセレクトシーン位しか素直に楽しめなかったな
映画はボール攻撃だけ?だったし これに関しては上堀内監督に感謝だなw
内容の良し悪しはさておき、毎年何かしらパンチの効いたことをやってきたのが春映画だったけど、
今回そのパンチが何も無かったんだよな、
逆に話そのものは春映画にしてはまとまってるんだけど
予告ではサプライズな期待度があったのに即下げた
ダイレンジャー
上からのごり押しだろう感と谷口氏よく参加したわ のアマゾンズ
モブとはいえ女に負けるストロンガーとか見たくなかったな
オリジナルからしてヘビ女さんに苦戦させられてるしそのへんのオマージュでしょ(適当)
医療ライダーとしての扱いは高橋よりも断然良いと思う
映画のはゲーム:永夢、医療:飛彩という感じで役割分担していたし
カブテクターのシワシワ感 一部新調する知恵なかったのかよ!涙でてくるわ
しかもアムに負けちゃうし 中身が茂なワケがないよな
予告編からして見所のなさはここでもかなり言われてたがその通りだった。
現行戦隊レッドはなんで毎回見せ場も出番も少ないんだ?
劇中の名セリフを何の脈絡もなく突然言いだす北岡先生はある意味ゲームキャラっぽかったかも
個人的に円盤のCMを川澄綾子さんがやってるのが気になる
別に縁もゆかりも無い人はやるな!とも言わないし嫌いな人ってわけでもないんだけど
ちょっとヒーロー映画にはあわないような
涼平氏も「龍騎の北岡とは別人のつもりで演じた」って
言ってるしな。あの北岡名セリフbot
平成ジェネレーションズが面白かったから尚更微妙に感じたんだよなこれ
しかもこれの後にスペーススクワッドが来るというね
キリヤさん予告でほとんど全てだったからな
VR動画のやつですいませんでしたって謝ってたな
役者悪くないのに
アマゾンとストロンガーが通り魔同然の扱いなのがな。
正直憤慨物だわ、まだゴーカイレッドに斬り伏せられた方がマシ
スナイプが一度もガシャコンマグナムを使わないのが気になった
後はいつも通り戦闘ぶつ切りだなーって、ダークライダーとの戦いも見たかったよ
キャラクターセレクト場面は好き
アマゾンズ戦で永夢が「この手の格ゲーには隠しアイテムがどっかにあるのが定番だ」みたいに言ってて、それどんな格ゲーだよと思ったな
米村はゲームにあまり詳しくないんだろうか?一応ポケモンの古参脚本家なのだが
無駄に凝った画作りはしてるんだよな
ドローン使ったり狭い岩場を前進しながら長回ししたり
永夢と飛彩のキャラは時系列的には張り合いすぎな気がするけど、別にそこまで違和感なかったわ
初期の二人の関係はよく描けてる
興収は前年より上。
たって6億台でしょ。13~15億行ってた全盛期とは比較に
ならないでしょ、電王単独時代の8億前後よりも低いし。
なんていうか、金田監督が悪い意味で仕事人過ぎる
本当キャラ愛なんてないというか、とりあえず数だけ出しとけ感が凄い。
ヒーローそれぞれの固有技やフォームチェンジなんて現行シリーズ以外は滅多にしないし。
そのせいで脚本が悪いだけでなく、アクションシーンの方も見応えのない感じになってしまっている。
少なくとも、オールヒーロー物で金田監督はもう担当しない方がいいと思う。
東映側も、春映画は誰がやっても難しくから評価の高いスタッフ使うのは忍びない、
だからいつもの面子でいいやとか思ってそうではある
キャストに微妙って言うのは失礼だと思うけど本当に微妙な人選だったと思う
ぶっちゃけ、オールヒーロー物の映画なんかよりスペーススクワッドみたいなのを春の恒例にして欲しいけど。
大人の事情的に不可能なんだろうな………
ナーガが涙を流すシーンが良かった。
ストーリーは良いし、キャラも絞りこんでいたけど
ショッカー3世の「ヒーローショー」感が酷すぎ。
顔見せでも負けてるアマゾンネオくんマジ生まれた事が罪
この映画春映画にしては珍しく現行作品のキャラにスポット当てていた所は好き
本編のレガシーの出所もナーガが悲しみを持っているかも曖昧だがな
オチに関しては昭和勝利版なら多少マシかなと
アクションも地味すぎるし、チームエグゼイド復活からの瞬さつとか酷すぎた
ナーガが涙を流すってネタをこんな映画で消化されたのもアレだし
ゴライダーが各戦隊やライダーのマシーンに乗って戦うシーンだけはちょっと好きだけど
ゲームキャラで押し通すならオリキャスを出すべきじゃなかった
いくらゲームキャラと言ってもオリキャスが変身した時点の元作品のキャラと何ら差はないってわかってほしい
そもそもゲームキャラって言い訳自体ナンセンスなんだけど
ゲームキャラって言い訳はむしろ本編とは切り離して都合よくオリキャスを使える素晴らしい設定だと思う