ガイム久しぶりに見直したんだけど面白いね
嘘ごまかし続けてどんどんドツボにハマってったミッチーが最後のライダーとしてヒーローになるのいいよね
私だ!マジで知りようがないコウガネだ!
劇場版見てないから知らんキャラ出てきたって思ってたら
作中人物目線でも知らんおっさんだったことが衝撃だった
あの最終話あるとなしとで全体の話のまとまり感違うからいい仕事したなって
ミッチーほんとかっこいいな
後ろの神もかっこいいよ
神の鎧みたいなやつのって極のスーツが元なんだな
なんで神の鎧が雑魚ベースなんですか…
極の鎧を着る予定だったんですよ…
マントすげえ引きずってる
だってサイズが…
もういいだろ!
佐野岳のタッパがせめて高岩さん並なら歴史変わっただろうし…
単純に神の金髪あまり似合ってないよね…
「変身」いいよね…
ジオウで出た時の服のほうが神っぽかった
でも佐野岳の身長高いとジオウの奥野君が並んだ時小さいってなるしな…
紘汰さんが主任と和解してミッチーがあんなんなったのは俺のせいだっていう主任とあいつはもう嘘つきすぎて何がしたいか自分でもわかんねえんだって語らう回すごい好きなんだよね
なんかそのあとサッカー始まるけど
貴虎に教わらなかったのか?何故悪い子に育っちゃいけないか、その理由を。
嘘つき、卑怯者…そういう悪い子供こそ、本当に悪い大人の格好の餌食になるからさ!
主任好き
鋼屋担当回はセリフもクドくないドラマ用に聞き取りやすくて好きだった
映画の敵キャラを唐突に最終回に出したせいでなんかよく分からん終わりかたになってた気がした
ミッチは覚えてないし映画見た視聴者は見た目違わね?ってなるだけだから…
声も違う…
ミッチもいいけどこの回城乃内もいいんすよ…
変身だよ貴虎!が仮面ライダーで一番好きな台詞だ
実行出来てはいない
散々迷走しまくって周囲を振り回した男が因果応報で死んで終わりじゃなくてちゃんと償う道を与えられるのがね…良いよね…
神しか知らない敵だからわざわざ地球に帰る理由付けになるし…
お前は本当に強い
たまに挟まるコラボ回どれもいい話なんだけどこのタイミング!?ってなるのが難点
いい話かつ仲間や飯が絡む割と大事な話なんだけどな…
あとコラボ周りは地味にカチドキの販促期間と被るからな…
リアタイで見てたんだけど一週見逃したらなんか死人が出てていきなりシリアス展開になってておいてけぼり食らった
サッカー周りは別にワールドカップ関係なさそうな謎のローカルチームとコラボしたりそもそも日本が早々に負けて映画やる頃にはお通夜モードだったりちょっと歪みがすぎる
(シュートをミスる演技)
最後のシーンはすげぇ好きなんだけどな…
平和な別世界を背に過酷な戦いの待ってる現実世界に再び戻る紘汰さん…
(なんで初登場のカチドキに戦いでは勝ってるんだこの人…)
姉ちゃんの料理もう食べられない…って泣くのがいいよね…
あと姉ちゃんの画像見ると動物知識思い出す
流れを変えよう!
フルスロットルいいよね…
こうして改めて見てもミッチの役者さんえらいイケメンだな
キカイダー回纏まってて好き
そうだよなお前はなれるならハカイダーになるやつだよな
インスタント感覚で脳移植を往復している…
主任がユグドラシルで蚊帳の外にされすぎる
数十億人犠牲にする決意したのにそれ以外の方法があるって知った時の嬉しそうな感じが悲しい
巨大ロボットが暴れている!?ふざけた事を言うな!!!
朽ちた冠の鎧のカットとBGMはマジで好き
あそこいいよね…ライダーの映画の中で1番好きなEDの入り方だ
サッカー映画は何故かミッチーもサッカー洗脳なしで参戦したけど帰還した時に記憶が残っているのは紘汰さんだけだから本当に誰だってなるコウガネ
ロードバロンカッコよくて好き
ゲームとかだとバロンの最終形態みたいになってる…
中盤のパティシエが話通じないお邪魔キャラすぎる
そこから終盤の頼れる大人への変身よ
わりと展開は二転三転してた気がするけど終わってみればまとまった1つの物語を見れたという満足感がある
紘汰vs戒斗とミッチの再起をしっかり分けた甲斐はあるよ
サッカー以外もシドや戦極もパラレルなんだからラストバトル一緒に並べろとか冠もっと活躍させろとかツッコミどころはあるけどもっと評価されていいと思うよ夏映画
騎馬戦だけ大きく評価してる
それ以外はなんか世界観についていくのに必死で盛り上がりどころすらよくわからんまま気がついたら終わってた
ライダーとしての出番は呉島兄弟以外はないのにメインキャストを集めて鎧武のフィナーレをやってくれるフルスロットル好き
闇バイトやら何やら見てるとプロフェッサーの台詞が本当に心に来る
何故悪い子供になってはいけないか教えられなかったかい?嘘つき卑怯者…そういう悪い子供こそ本当に悪い大人の格好の餌食になるからさぁ!!!って
当時見たきりだけど光眞ぇ!は今でもしっかり記憶に残ってる