ビルドのYouTube配信始まったから見返したけど序盤の伏線の詰め込みすごい
3クール目くらいまでは常に怒涛の展開って感じだったよね
雑に飛ばされた出生が重要になるとは
やっぱOP良いなってなる…
なんなら2話からの冒頭の戦兔のナレも最後そうなるのかってなる
エボルトとひたすら殴り合う終盤ちょっとかったるかった印象あるけどよく考えたらそこまでがストーリン詰め込みすぎだったんだよな
戦争編に当てる分の尺をエボルト編に割いたから引き延ばし感出ちゃったみたい
エボルトがすごい舐めプしてる感はあった
まあそれはそれで圧倒的強者感がなくもないけど
一応さらに進化するためって理由はあったけどそれ以上強くなってなんと戦うつもりだよと思ってた
そして本編終了後に最狂の兄貴が来た
実際エボルトに翻弄される期間+最後の決戦でかなり長かったからね…
ナイトローグとブラッドスタークカッコ良いよね
煙で変身するからスチームパンク風の見た目で工業汚染要素もありそうなのがよく出来てる
序盤のマスターのおやっさんっぷりで笑ってしまう
こんなイケてる悪者いるわけねぇだろ?
火星で発見されたパンドラボックスが引き起こしたスカイウォールの惨劇から十年
やっぱ孤独よ伝わるに聞こえる
こいつらいっつも混沌を極めてるな
1クール目の謎が謎を呼ぶ流れ大好き
ビルドアップって言わなくてびっくりした
いつから言うんだっけ
話数削られたから詰め込んだのに終盤で増やされたからグダグダになったとか聞いたな
全体の話数は変ってないけど前座の戦争パートを予定より減らしてエボルト戦を増やしてる
最終盤はあまりにもじっくりやり過ぎてクドいカシラの最期とか内海のサイボーグ発覚あたりが特にヤバい
なんか親父がコミックで強かった記憶
自分が使うために作ったシステムだから基本フォームでも強いって男の子が好きそう
桐生戦兎のラビットタンク
葛城巧のゴリラモンド
葛城忍のニンニンコミック
3人のビルドそれぞれ好みのフォームに違いを持たせて面白かった
万丈と2ケツする終わりから始まって万丈との再会で終わるのいいよね…
腐女子じゃないけど戦兎と万丈はキテる
カシラの最後かっこいいけどほぼ自爆でもあるんだよな
49話が好きすぎるからVシネは戦兎くんが考えたイフ世界の劇中劇みたいな感じで捉えている…
実際は逆みたいなもんだけどな
エボルト編の舐めプ+ベルトのおもちゃとボトルとブラックホールまでギアとか他の販促挟みつつ丁寧に販促しなきゃならないから…
やっぱ長いよ!
俺が生まれたのは横浜の産婦人科だった…
戦兎がスタークと戦って帰ってくるといつもマスターはいないと言われて確認のために見直してみた
火星からの侵略者がよぉ…
火星の(方から来た)侵略者エボルト!
スパークリングやったせいでジーニアスのインパクト薄れたの今考えても商品展開勿体なかったなーって思う
でも男の子って主題歌流しながら最強フォームになる展開好きでしょ?って言われたら否定できない…
あと変身ボイスは結構好き
映画に回されたブラッド星人の幹部は本編でいたほうが良かった気もする
エボルトの役の人が息子にお前の親父の体は馴染むなぁ!ってやってギャン泣きされたって話好き
キャストでご飯食べた次の回でマスターのスタークバレとか…
万丈がボトル振って戦ってる辺り好き
あとマスターが宇宙パワーで殴ってくるところ
終盤なんか塗り直しや同じ敵多いのジオウに向けて予算少なめとかだったんだろうか
単純にロストボトル編自体予定に無いのを急にやる事になったから
エグゼイドと同じ様に放送期間を11か月にするかしないかがギリギリまで決まってなかった都合
話数が伸びたと聞いた
何話で終わるかわかんなくなったと
葛城忍の話も劇場版予定だったとか
エボルトの正体わかってもずっとOPのビーザワンでは楽しそうにジャンプしてるのいいよね
いきなり1話から主人公の演技上手いのズルいよね
いやまあ犬飼くん素人じゃないから当たり前だが…
それで小説版は…
手を止めてる張本人ですって自分が言ってた大森Pが東映を辞めた以上は出ないでしょ
イベントで武田航平が言ってたこいつおかしいんですよ!がマジとは思わないじゃん…
ビルドが低予算っていうより珍しく怪人の新造スーツ多めだったジオウが特別なだけだと思う
リペして水増しする流れは前からあったし
OP入る前のナレーションがいいよね…
そのゴツい携帯普段使いしたら一発でバレるだろ
その辺をつっこんでいくと専用バイクの普段乗りも消えてさらに出番減って不毛だからやめよう…
まあもう全然乗ってないライダー多いけど
小説はエボルト関連完結させるのが嫌なんじゃないかな…いやエグゼイドの神みたいな落とし所もあるけど一応野放しになったエボルトは弱体化させないといけないし
1話から万丈への好感度高いな戦兎
ベストマッチってそういう…