ここのアクション自体はカブトの中でも屈指のキレで好き
攻めカウンター怖い
なんで急に手元に壊されたパワーアップアイテム現れた?
既に未来を掴んでるから
そうか…そういうことか…
正直意味わからないけど天道が言うと説得力ある…
ウンメイノー
この回で爆死したワーム地味に強いよな
記憶より加賀美の断末魔が悲痛だった
ここまで静かな怒りのようなアクションなかなかない
説得力でなんとなくゴリ押しされてるだけな気がする
カブトの魅力の半分は水嶋ヒロの雰囲気パワーだと思う
残り半分はアクションとデザイン
カブト濃度がギュッと濃縮されてる二分間
ハイパーカブトの装甲展開モード好きなんだけどロクに出番がない
このシーンがインパクトあり過ぎるから記憶には残るけど劇中でほぼ使われないよね時間を巻き戻す能力
まずハイパークロックアップの効果がよくわからない…
未来とか迂闊なこと言わなければ……
正面から歩いて行って敵の初弾を避けてボコボコにするのすげー好き
ダークカブト戦以外の動画久しぶりに見た
水嶋ヒロすごいよね…加藤和樹なんて今で言うところの2.5次元の帝王みたいなポジの人なのにまったく見劣りしないんだから
加賀美が死ぬ直前に救うより一旦死んでから巻き戻したほうがより強く視聴者の心に残る
確かにそうなんだけどもうちょい名有りの強敵にやられるとかさぁ
時間をどうこうする能力のアイテムな以上一度手にしたという事実があれば未来から送るなりどうとでもできるから?
タイムスリップするアイテムだからどっかの時間軸で確保しておけば送り放題ってワケよ
おれカブトのこと半分くらい分からない…
半分も分かるの凄いよ
戦いの神ガタックよわー
カッシスワームの第三段階を単独撃破するガタックも弱かった時期があるんだ
落ち度ないのにこれだから敵からしたら理不尽すぎてひどい
ハイパー…キック!(RIDER KICK(ハイパーライダーキック))
この描写だとカブトが時間を遡ったわけだから加賀美が死んでカブトがいなくなった世界があるように見えるんだが
まあ細かいことはいいか…
未来で新しく作られた別のハイパーゼクター的なやつ?
カブトの男性陣って水嶋ヒロに加藤和樹に山本裕典とめっちゃ豪華な顔ぶれなんだよな
この時のガタックはダブルキャリバーがへにょへにょしてるから
本編ちゃんと見てないと分からないけどハイパーゼクター入手より前にハイパーカブトが天道に現れてるんだよね
だからこそ天道はハイパーゼクターが時を超えれることに気づいて何処からかハイパーゼクターを呼び寄せれるようになる
既に未来を掴んでいる(既に未来で俺はハイパーフォームになれている)ってことよね
エリアXでゼクターが製造されているから防衛戦やった記憶ある
パーフェクトゼクターの銃モードの技大体使われてない
ハイパーシューティングしか使ってないよな…
ダークカブトにもハイパーゼクターくれてやれよ…
…と奴が考えているのは分かっている
エリアXとか赤い靴とか掘り下げれば面白くる要素全部投げ捨ててるよねカブト
図鑑読んでると「なにこの設定知らん…」と「そこには設定ないのかよ」が押し寄せてくる
ハイパーゼクター用のライダー作れたのが劇場版で試作機のホッパーでなんかいけたのが本編なんだよね
ハイパーゼクターの性質上何処でもどんな時でも現れる事ができるので天道並に自分が選ばれしものであるという確信に近い自信があれば使えるかもしれない
何を言うかより誰が言うかが重要
カブトのこの一旦受けて流してから倍以上殴り返す戦闘スタイル好き
映画版の方の力づくの入手方法いいよね…
意味不明展開の一角扱いされてるけどここはちゃんと理屈は通ってるよね
ここはかなり分かりやすく数話前から伏線引いてちゃんと回収してる場面だからな…
ここの流れ結構好きなんだけどな…
ウンメイノウワァー!がネタにされるのも分かる
ダークカブトがハイパーカブトにボコられる動画を初戦と勘違いしてる人もたまに見る
あれハイパーカブトと戦うの二戦目なんですよ…
ハイパーゼクターは時間軸を自由に移動できるから未来に存在してれば呼べばくるってだけなんだよね
仮にも戦いの神扱いの2号ライダーがモブに苦戦していつの間にか爆死は改めて見るとめちゃくちゃ面白い
ゼクターぶっ壊れて変身解除ならともかく流石に殺すのはうおっやりすぎ…
渋谷隕石で日本壊滅した劇場版世界の天道が武蔵からハイパーゼクター奪って過去に戻って隕石を半分破壊したお陰で本編世界の被害は大幅に減少して
ついでに本編時空の天道にハイパーゼクター託したから本編に2つ目のハイパーゼクターが存在した
っていう話にする予定だったけどパラレルワールドの繋がりとかやり出すと子供に難解過ぎるから全て無かったことにしたってのが実際の裏話だったかファン考察だったか思いだせない
天堂でなければ許されない展開
ここは時間を遡って運命すら変えれるハイパーカブトの凄さを見せるシーンだから作劇上の意味は大いにある
死に方がちょっとシュールだったりするだけだ
殺すのガタックじゃなくてもいいんじゃという気はします
まぁ一般的なタイムトラベルものだったらこういう死をなかったことにする展開で死ぬのはヒロインだろうしな…
ガタックである必要はあると思う衝撃度もあるし
ただ死に様が挿入歌が流れ始めた瞬間にあまりにもあっさり爆散するという光景であることが不憫さを醸し出すポイントになっているシーンなんだ