アーツはぶられ兄さん
名前がデュランダルなのに構成する全ての要素がポセイドン
一々時間止める度に背後に回る癖は宜しくない
負荷的に徹底的に鍛え上げたお兄様をもってしてもあれが限度なんだ
セイバーのライダーって技多いから(フォーム数の多いセイバーは特に)あんまり技の印象が残ってないんだけどデュランダルのあれは演出が特徴的なのと何回も使うから凄い印象に残ってる
これよく言われるけど後ろじゃなくてあえて前や横に出る利点ってあんのかな
読み合いの要素はあるかもだけど読まれた上で後ろが一番物理的に対処しづらいしそもそも浮上のタイミングはある程度ならお兄様が決められるからほぼ読みが成立しないし
色々特殊なバフかかってる小説家だから時止まったな今ってのに気づけてたしね本編でも
変身する時のブザー音好き
寝返りに際して敵だった頃のキャラの魅力壊すくらいの過剰なギャグ堕ちほんと嫌い
子供向けとしてある程度必要な事だと分かった上で嫌い
ただでさえセイバー敵味方の入れ替わり結構激しいからな
一応それゼンカイ側だけで本編中だと基本そこまで壊れる程ははっちゃけたりはしてなかったハズ…
キングクリムゾンみたいな能力好き
深海みたいな演出とか
ちょうどいい感じの強さ
デュランダルで何で鉾なんだ
剣だったり槍にされたりする
構造上しょうがないとはいえモードチェンジする時に思いっきり刃の部分掴むのどうかと思う
中心部分にグリップ的なパーツ欲しかったな
時間の波を捕まえる男
時止めVSオート回避好き
お互いめっちゃ困惑している!
そもそもゼンカイのときも兄様は別にギャグ堕ちしてなかったろ!
終始真面目にやってたろ!
やらかしたのマジキチだろ!
俺を…怒らせるな
玲花のキャラを崩さないギリギリでマジキチさせる脚本の妙
まるで異世界の友人との別れを惜しんでるようにしか見えない
妹は目茶苦茶美人なんだけどマジキチすぎる
剣モード全然使わないなこいつ……
プロップ界時メチャメチャ長いよね
トライデントというか銛なんだよな
小説家との初戦のお互いに「?」が浮かんだチート合戦だいすき
時間を「浮上」するって設定凄く外連味あって好き
そんな時間をスキップして1人だけ潜水浮上できる剣が…もしもう一本あったらどうなると思う?
自分だけ自在に動き回れない負荷を深海圧に準えるのは天才の所業すぎる
負荷がすごいって設定は分かるんだけど折角の時止めなんだからもっと見栄えのするアクションをしてほしかったところ
そこでこうやってクロスセイバーで剣を増やします
ハメ技開始!
数話敵として出演して退場しそうなのにいいお兄ちゃん化して最後まで戦い抜いた…
本編の演出と設定が合わさって個人的には時止め能力の中で一番好き
このお兄ちゃんが不器用ながら真面目な男だったお陰で実況スレだと中盤まで呼び名が「クソ女」で通ってた妹さんも上手くヘイトコントロール出来たな…性格が軟化とかは一切してないのにキャラの動かし方が上手いよね…
妹も待ってるからアーツ出して…
話の通じないタイプかと思いきや結構柔軟に付き合ってくれる
あの人数で味方入りして退場するキャラいないの逆にびっくりだよ…
ベホイミだ
ベホイミ使いは全てを解決する
マジキチあの後宮本侑芽さんご本人と共演してんだよな…
デュランダルファルシオンは名前的にも別格な感じはする
むしろゼンカイの方は妹との関係掘り下げたりいいと思うけどな…
よく考えたら妹も真面目に仕事してたたけだだもんなアレ…上司が裏切り者だったと分かったらちゃんとそっちと敵対するし
過度なギャグキャラ化はともかくセイバー勢はゼンカイコラボ時の緩い雰囲気が凄い似合ってたからこの兄妹含めた日常回がもっと見たかったぜ!
長い間みんなして曇ってたのが賢人も帰ってきてやっっっっと1クール目初期の空気に戻れてたもんな…
味方になってからも結構頼もしい
割と強キャラだよね
というか皆ちゃんとした剣士だから弱いキャラいないんだけども
むしろ漫画やアニメでよくあるキングクリムゾン演出を特撮でやったらこんなにカッコいいんだ~って感心してたな俺は
あえて派手派手なアクションじゃなくて静かにやるのがイカしてる
(一回自力で復活する大秦寺さん)
完全に数合わせのモブとしか認識してなかった忍者が最後の最後にスーっと効いて…
(けんとくんも認める強さってなんかの比喩かと思ったら本当に強いのかよ…)
神代兄妹は敵時代のスペックのまま味方入りしてくれるから好き
仲間入りの理由がただの改心とかじゃなくて最初から自分なりの正義に殉じてるからなのいいよね
兄様殺られてマジギレして生身で賢神串刺しにする玲花の迫真の演技がヤバすぎた
DXの剣モードが結構デカくて満足度高い