仮面ライダーブレイドの後日談多くない?

仮面ライダーブレイド

なんかこのライダー後日談多くない?

愛されてるからね

アンデッドなのでいくらでも後日談を増やす時間はある

ジョーカー治って良かったね

同期のデカレンジャーとウルトラマンネクサスも割と後日談多い印象ある

剣は特に主人公の自己犠牲感が強すぎるのがな

石ノ森風の挿絵で書かれた始のヤツ好き

いいよねたそがれ
剣崎「一」真と始(はじめ)から取った天音ちゃんの孫の一(はじめ)

ゴライダーがなかなか上手い使い方したなと思った

終わりのないゲームを終わらせる方法として世界ごと終わらせるの良いよね……
コイツいつも自分の存在切り札にしてんな

劇場版がパラレル後日談だったおかげでなんとなくパラレル後日談増やしてもOKな空気が出来てた

ジョーカー治ったのがまた治った

この前の20周年のヒーローショーも後日談なんでしょ?
見る手段がないけど映像化とかしないのかな
せめて配信をしてくれぇ!

エグゼイドXファイズもだけどなんでジャリ向けヒーローショーのほうが
本編の共演作品よりよっぽど高クォリティのシナリオとクロスオーバーしてるんだ…

ファンが好きに作れるから…かな?

なんか剣崎がずっとどこかで人助けしてると思うと本編の終わりに少し甘みが足された気がする

何度読んでも当然の様に生きてる橘さんでちょっと笑ってしまう

橘さんだからなで納得してしまう…

小説がちょっと微妙だった…

人によっては小説版やジオウ版に対して「剣崎を運命に負けさせやがって許さねえ~」って絶許スタンスな人もいると聞いたから綺麗に終わった最終回の後日談はやっぱり賛否出るもんだなあと思った

剣崎ジョーカーとかもそのうち出そうだな

ジオウはあれ世界分離でまた元に戻ってるんだよな…

ジョーカーが2体いるので永遠にバトルファイト終わりません!とか他の生物ガチギレ案件だよな

ジョーカーが残ると地上の生物全滅だからなんやかんやこのままのがマシだと思うよ

ラストのベンチに剣崎を幻視する始とバイクの走行音とタイヤ跡のEDが美しすぎたのはある

小説は無限の寿命の中で剣崎が摩耗し壊れていったのは割と分かるけどそもそも超展開過ぎてついていけない
ラストシーンは好き

この辺の時期のはなんかビターエンドみたいなの多いよな

本編の終わりが全てであとは全部並行世界だと思ってる程度には本編のラストシーンを愛している


ディケイドに剣崎一真でてきたときちょっとぞくぞくした

(モタモタ変身)

他のシリーズのパラレルとも違って
ジョーカー封印or剣崎ジョーカーってベースが作品自体にあるから
分岐シナリオを見てるって感じ

ゴライダーのアンデッドが1体しかいない世界は滅びる!ってのはなるほどと思ったけどそんな感じの滅び方なの!?

原作だとゴキブリが地上埋め尽くすみたいな感じだったのに…

先週までのレジェンド回でも出番多かった

ジオウはパラレルだけどモノリスは超常存在なのでパラレルも把握してるよ!に収めたのは上手いと思った舞台版

そういやアルビノジョーカー本編世界線だとまだどっかにいるのかな

いるとしたら世界の滅び起きてないだろうし

当時の演技を求められてるだけで偽剣崎(後の神)とか普通に演技力高いからな

昔から感情を乗せた演技は上手いと思うよ
滑舌と録音環境とFLASH化での音質ガチャガチャが合わさって酷い言われようだけど

俺は安直なヤツだからジオウも大好きだ

レギュラーメンバーの交流がずっと続いてるから柔軟に動けるのも強いよね

ジオウは別ライダーが主役のifだからこそ安易なハッピーエンドでも良いって思えるのはある

オンドゥル語はまあ下手な演技ではあるんだけど決して棒読みではないんだ

感情表現でわざとやってるのよねあれ

ベテランの山路和弘さんすらあのザマだったから絶対音響側に問題ある

人生で生まれて始めて見たビターエンドだったのでかなり強烈に刷り込まれてるな…

感情を乗せる演技は昔からできるよな
録音環境と滑舌が悪いんだけど今の環境でも再現しようとする役者の実力よ

オンドゥルの元ネタのシーンも滑舌悪いだけで戦闘中の必死さや見てるだけのギャレンに狼狽えてる表現とかは凄く上手いんだ

橘さんのうっかりアンデッド解放の尻拭いにふらっとやって来る(明確に姿は見せない)SICヒーローサーガも剣ならありそうな解像度の高さ

ゴライダーの時とかよく見ると手術跡みたいなのある

ボドボドだったのは滑舌じゃなく録音マイクだったというオチ

でも当時の監督からはこんなやつらと仕事しなきゃいけないのかと絶望したとかなんとか散々な評価

むしろ1年間俳優の演技力成長を見守る側面もある中1話の「貴様かぁ!貴様が皆をッッ!!」とか迫真すぎて平成ライダー1話の中でもトップクラスの演技力だったと思ってるぜ