仮面ライダーディケイドのいいところは本編で見られないようなシーンが見られるところ

仮面ライダーディケイド

ライダーよく知らんかった当時は何とも思ってなかったけど今見返すと幹部級の怪人ボコスカ倒していくな…

幹部級どころかアンデッドを爆殺するからなこいつ

クウガ編の時点でクウガは封印エネルギー描写するけどディケイドは即爆発で描き分けられてるのいいよね

河童も音撃使わずにカブトのライダーキックで撃破してた気がする

ンを倒し
キングを倒し
鎌田を倒し
鎌田を倒し

毎週がお祭りだった

幹部はサクッと倒す
ボスはさすがに死にそうになる

世界ごとにオリジナルのボス怪人がいるせいで
原作の幹部怪人や強豪なんかはモブ程度の感覚で倒していくよね
バベルとかルークとかドラゴンオルフェノクとか

今見ると世界のボスどいつも強い

ガミオは序盤で戦う相手じゃない

ジョーカーとカテゴリーキングも

ルークかビショップかがアタックライドですらない攻撃で倒されてた

大体の相手には無敵だけどボス相手にはライダーと力を合わせないと勝てない
逆に力を合わせると凄い強い
破壊者なのに

破壊者であると同時にライダーだから
好き勝手壊すだけより相手の世界観ごと乗っかっちまった方がより強い

激情態までいくとソロでも馬鹿みたいに強くなる

サクサク過ぎてダイジェストになってるけどひたすら各ライダーと必殺技の撃ち合いで処理してくの格好良いよね

原作主人公より強いキャラ出したら破壊者扱いもまあ仕方がない…

最低オリ主みたいな物語だったのに途中までは普通に面白かったんだよなディケイド
元ネタと別世界ってちゃんと描写してるから過去作ファンも飲み込みやすかったのかな

その世界のライダーのことは最大限尊重するからな…
ラスボスとのお決まりの会話も説教なんて言われてるけど実際はこのライダーこんなに凄いんだぜ!って内容だし

ウィザードの最終回(特別編)なのにディケイドの最終回みたいになる終わらない物語いいよね

ルール無視するのいいよね
鳴滝が怒るのも分かる気もする

タイガーオルフェノクの能力やべぇなあれ

毎週あのライダーがあの怪人がかませに!?って良くも悪くも盛り上がってた

先輩ライダーを容赦なく爆殺するのは正直見てて爽快だった

説教らしい説教を例のBGMで言ったのフィフティーンにお前の子供の願いの強さが分かんねえのかって言った時くらいな気がしてくる

説教と言われるけど敵への啖呵だったり味方への激励だったり色々だよね

一番盛り上がったの地獄兄弟出てきた時な気がする

やっぱり最初のクウガ編が一番盛り上がった

響鬼編でアスムとヒビキさん以外ほぼオリキャスで出したのびっくりした

ただそこはリイマジ貫いてほしかった感じもある

鳴滝が呼ぶやつオリキャスばっかなの今思うとなるほどね…ってなるな

カブト編もかなり面白かった

話数短いからできるような一発ネタをやってんの良いよね

クウガは同行後ももっと戦わせてほしかった
変身する事自体珍しかったよな

響鬼編の音撃道セッションは今でも覚えてる


ファンガイアの王
サメ型モンスターと契約したライダー
ハートのカテゴリーK
ラッキークローバー

ワニ
仮面ライダーGの敵
魔化魍化した響鬼

ファイズエッジの斬撃音そんな音だっけ?
ブレイラウザーの斬撃音そんな音だっけ?

ブレイド編でシェフ楽しそうにやってるの好きだった

バイクの降り方がいちいちカッコいいの好きだった

足なっげ…ってなる

毎回クウガの活躍ノルマまで入れちゃったらもっと作りは窮屈だっただろうからあれでいいと今では思う

クウガとしての活躍が寂しいのもそうだけどユウスケとしてその世界でキャラ立ててたキバやアギ編が好きだから他でも頑張ってほしさあった

ディケイドでもG3のチェンソーは命中しなかった

ディケイドの話数+ジオウの出演話数で丁度一年分になるっていうの本当か嘘か知らんけど目茶苦茶すぎて好き

ディエンドが召喚するサブライダーを楽しみにしてた

世界の破壊者なだけはある