変身条件が一回死ねなの酷くない?
だから変身したいって人を襲ったのか
そして最初からカガミンが変身する想定で作られてたから
他の病院送りにされた被験者全員実験台という
さらに言うと劇場版含めたら当のカガミンは3回も死んでると言うね
ろくでもねぇ!ゼクターろくでもねぇ!
カガミン死のう?ね?死のう?死んで変身して?死ねオラ!オラ!
って事なんだ
一回死んだうえでガタックが気に入るかどうかの問題もあるからひどい
変身したいって奴は全力で殺しに行くし殺傷力もめちゃ高いけど
生き返らせる能力とかは無いし基本カガミン以外気に入らない
いいだろ?戦いの神だぜ?
でもゼクト基地の飼育スペースでゼリー食ってるんだよなゼクターたち…
あの話の脚本を読んで
加賀美の役者の人「これ俺死んでますよね?」
監督「俺もよくわからん」
なんかそのへんの設定見当たらないし撮りながらなんとなく決めてたんじゃないかって気がする
ザビーの紋章とかいつの間にか無かった事にされた設定あったし
ガタック資格者にもなんか特有の描写するつもりだったんだろう…
無かったことにされたというかわざわざ描写するものじゃないから語られないだけじゃない?
よくないヤンデレのクワガタ
とりあえず加賀美には一回殺されて気合で生き返って貰って
よし上手くいったからガタックは欠陥品じゃないな!
ラスボスさんがベルト付けてあげて復活してたけどあのベルトに蘇生機能あるのなんなんだ…
死んでも守れというネイティブからの熱いメッセージ
一回死んだあとは打って変わって従順で雑に強い…
ハイパークロックアップの時も無かったことになったけど一回死んでるよね
カブトってライダーと戦い方の演出は大体かっこいいけど話の方は正直好きじゃない
戦闘シーンだけ集めたやつがあったら本編見返す気にはあんまりならなそうっていうか
カブトに限らずライダーのレンタルDVDにはバトルセレクションみたいなの入ってたなと思い出したが
この頃はチャプターにバトルパートが分けられてた気もする
赤い靴とかも特に詳しく描写されずに終わったな
ちなみにキックホッパーとパンチホッパーはなんか初期ゼクターの性格どいつもこいつもめんどくせぇな
という所が考慮されて割と誰でも変身出来るらしい
カブトゼクターもその他のゼクターも誰が何のためにどういう経緯で作ったのかみたいなことまるで描かれなかったよね
カブトゼクターに至ってはなんか未来から来たくらいじゃない?
ネイティブがいずれくる別勢力ワームと対抗するために作った…みたいな感じで説明あってそれによしとせずホッパー作ってたみたいな感じだった気がするんだけど違ったっけ…
未来と言うか時間超えてやってきたのは天道のベルトとハイパーゼクターじゃない?
序盤にワーム判別機があったのにワームの正体がわからないってやってるのは何なのってなるからな
体温が違うから識別できるぞ!
そんなら体温まで完璧に擬態するね
って対策されただけでは
まあそんなだから装着者を奪われる訳だが…
加賀美の父親役の人がどんな話や設定聞いてあの演技してたのか気になる
料理を食べた後豚の餌と叫びながら空に飛び上がってください
北京原人やった博太郎ならやれる
話の縦軸を進めようって内容の時は大体アレ
単発回やコメディやってる時は結構当たりが多い
なんやかやと言われるけどガタックのデザインと初登場時の話はすごく好き
今ある設定をまとめると
ネイティブが地球に来てワームの脅威に対抗するためにライダーを地球人に作らせて守ってもらおうとした
加賀美父はそれだと最終的にワーム倒してもネイティブに支配されちゃうじゃん!って気づいて
対抗措置として赤い靴システムをカブトとガタックに組み込んでさらにホッパー作った
でよかったっけ?
ホッパーは本格的にネイティブ守る為に作られた筈
他の奴ら全員守る気ねーんだもん
ホッパーも守る気0だったけど
カブトゼクターは天道パパが天道の為に作った
ハイパーゼクターはマジでわからん何コイツこわ…
ネイティブってもしかしてアホなの?
ディケイドのカブト編は侵略者ワームに対抗するためにゼクトがライダーシステムを作って戦ってるけどゼクト内に入り込んだワームにとって制御下から外れて常時クロックアップの世界で生きてるカブトが邪魔だから排除しようとしたみたいな話だったかな
ワームと違って成体になれない連中だからな最初から負け組だ
人間をネイティブ化させる石とか出てきてえぇ…ってなった
ゼクトもワームも真意ややこしくし過ぎたのが良くなかったのかなと思う
他シリーズはもっと酷いけどカブトのライダーシステムも大概変身者のことなにも考えてない欠陥だらけというかクソというか
飛電ドライバーを見習えよ
仕様外だろうがなんだろうが本当になんでも読み込むぞ
翌年の電王ではベルト周りの設定は一切触れないという潔さ
ワームは単に侵略者ってだけで良いけど
ネイティブが最後力押しするくせに半端に小賢しくて…
カブトのドラマ部分というとすぐ黒包丁とか消し飛ぶ矢車の事を思い浮かべるのは良くないと思って他を思い出したが
「シャドウのみんなは俺が守る!(ザビーの方をチラッと見る矢車さん)」が次に思い浮かぶドラマだった
ジオウでようやく使われるホッパーのクロックアップ