お酢で転ばない方
ラー油な
この頃のビデオ特撮には独特の味わいがあって好きだな
ﾌﾜｰｯとしてるけどアクセルの演出格好いいから好き
最初に見た物が一番印象に残るから思い出補正なんだろうけど
この後の作品でもやる高速移動描写？がココから劣化してる気がする
補正じゃなく2010年前後の高速描写はかなりはっきりと迷走してたよ
最近はマシになったけど
表現にも流行り廃りがあって現代的には加速減速の部分がないスレ画みたいに突然高速なのはダサいのが風潮
今やってもフォームの色変更合成するの面倒そうだな…
右腕の癖いいよね
ギリギリで防御間に合う琢磨くん好き
必殺キックを１０秒間で連発
ﾋﾟｰﾎﾟｰｳｨｰﾉﾈｰの補正も大きい気がする
何とか防御が間に合うのがラッキークローバー
バチバチだけで逃げ帰ってる琢磨くんもさすがだな…
確かにかっこいい演出だけど流石に後の時代より凄いってのはだいぶ補正入ってねえかな…
そこまで言ってる？
そういう話はしてない
しばらく高速演出はダバダバ走りとか早回しが続いてたから555がすごいとかではなく以降が迷走してた
クロックアップはいい感じだったじゃん
落下する速度が上がるのはどういう理屈なんだ
こういうのはいくらでも屁理屈付けられるから…
さすがに古さを感じるな
ぶっちゃけネクストファイズアクセルの演出もアレだったからまあ…
エフェクトとかそういうのはさすがに現代感あったけどなんか暗くなったりゲーミングファイズだったり
なんとなくドンブラが頭をよぎる
じゃあ言い直すと後の時代がこれに比べて劣化してるってのは言いすぎじゃねえかな！
全部駄目とは思わんけど
後の時代の方が当たり前にいいよねと言えんくらいには質がバラけてると思う
いつ見ても途中でカメラ目線で右手チャッて伸ばすのカッコ良過ぎる…
演出家センスありすぎだろ
ネクストのアクセル中のドアップなんか既視感あるんだよなシン・仮面ライダーかな
飛行アクションとかだと確実に後年の方が進化してるんだけどね
CSMで再現できない名シーン来たな…
ファイヤーガッチャードの高速演出めちゃくちゃ良くない？
ネクストのはなんか洋画のマスクとかのコメディみたいな高速描写っぽい
特撮の高速移動って早送りみたいなの多かったから敵側がゆっくり吹き飛ぶ555の描写は脳を焼かれた
カブトのクロックアップも似たような演出多くて良かった
これも正直じっくり見ると合成とか端々のポージングとかだいぶ野暮ったいんだけど
カメラワークとエフェクトとカット割りが神がかっててそこが気にならない
これが平成1期抜きん出てるなって最近思うようになった
カメラワークとカット割が天才すぎるんよ
思い出補正抜きで言わせてもらうとだいぶ気になる！
高速フォームだと照井のトライアルめっちゃ好きなんだけど演出がダサい！
足バタバタはな…
今だと安価でチープだけど手間がかからない表現方法が確立されてるから
当時手間かけてやってたことに比べると劣る部分みたいなのはあると思う
例えばだけどセイバーとかリバイスでやってたゲームエンジンの応用で作ったCGの街より昔のそのシーン専用に一つずつ作ってたCGの方が見栄えはいいだろうし
トライアルとかラトラーターとかが走る時の
ｼｬｶｼｬｶｼｬｶってやつ嫌いってんなら分かる
アクセルは格好良いで思考停止して他何も考えてないだけだろ
好きな高速演出はゼロワンのやつ
マシンガンスパイクは素直に百裂脚やってくれればよいのに
律儀に蹴って足ついてまた蹴って足ついてを早回しで見せるからな…
個人的に腕振るポースだけで50点くらい加点されてるから公正な比較はできない
スレ画の最後のシーン何度見ても追ってトドメ刺せよって思っちゃう
アクセルの描写子供にわかりずらかったって意見もあったからその後苦労したんだろうな
上に上がる時にポインターで拘束するのいいよね
作品単体にかけられる時間減ってアイデアも消費してる中また新しいやつを…って厳しくね
ファイズアクセルは登場するたびに加速表現がコロコロ変わるし現場もマジで手探り状態だったんだろうなと思う
アクセル状態でエッジ持ってた時の加速シーンは力尽きたんだな…と子ども時代にも思った記憶
アクセルフォームはもう見た目の時点で120点くらいあるから