仮面ライダー響鬼後半から作風全然違って逆に面白い

仮面ライダー響鬼

31話まで見た
井上の世界線に切り替わったのがありありとわかって笑う

割と拒絶反応起こす人も多い

夏の時点で話ぐちゃぐちゃの上に引き継ぐとかじゃなくマイ最終話みたいなことしてるの割とひどい

少年は帽子をなくしたうんたらかんたら

大先生はとりあえずキャラに風邪ひかせて話の起点にする時有るよな…ってのを一発目に持ってきてる

そこまで丁寧にやる余裕はなかったんだ

埼玉に出て来る胃袋

童子とか出さずに火車?が暴れまわってて見慣れた平成ライダー味だあ…ってなる

前半は丁寧かと言われたらそうでもねぇな…

おばちゃんにドラマ薦めてる響鬼さんが解釈違いではないんだけど井上の響鬼さんだなあ…となる

映画の宣伝でダメだった

しょうがないだろスケジュールが壊れてたんだから

現場は地獄の同時三本撮り
脚本は2週間後の放送に間に合わせる為に死にものぐるいで書く

井上さんはやってくれただけで感謝だよ

前半の空気意識した脚本持っていくヤクザ
いつも通り書けっていう白倉

ドンブラでも似た様なやり取り見た気が

意識したままだったらそれはそれでどうなったのか気になる

クウガみたいにちゃんと合わせたものお出しするよヤクザだもん

後から見てもくっきり変わり目がわかるんだなあ

一応テコ入れだから変わらんと意味はないしな

魔化魍のデザイナーも変わってるから高寺降りるならやめますしたか
単純に崩壊したスケジュールで他の人がやるしかなかったか

井上の学校描写おもしれ…

話ぐちゃぐちゃってほど込み入った要素無かったから…

井上味の劇物に代わっちゃってるけど確かに明日夢パートこれで外せねえだろって作りになってるんだよな…

ヤクザはキバで大事なシーン軒並み削られてると聞いた

映画に関してはそう
TVも結構大事なところカットされてる
現代と過去を30分弱でやるのは無理だった

29、30話の響鬼さんはちょっと五代っぽさが出てるように感じた

前半というか最初のミュージカルなんなの…

劇伴担当の暴走

子供とマジレンを出汁にぶっ叩いてたのも見かけたがどこだったか

桐矢はテコ入れとしてもなんか…

今の所むせかえるような井上味で楽しいよ

でも桐谷のお陰で明日夢が動いたとしか言いようがない

キバはまず1話が初変身なことがカットされてる

突然崖が出来る河川敷

鬼が連勤で忙しいからありえないんだけど響鬼さんがお店手伝うって美味しい描写よくこれまでやらなかったなと思った

桐谷は完全に明日夢へのテコ入れだからな

マジで京介こねえと少年動かねえからな…

最低限の仕事もできないならプロを名乗るな的な事を雑誌の巻末コメントで発信した漫画家がいて
それを神輿に担いでほら!この方も俺達の味方だぞ!俺達のやってることは正しいんだー!ってはしゃいでたのがいたのを覚えてる
その漫画家が誰だったかは覚えていない

この辺りが一番製作環境がヤバかったのかな…

当時サブだったプロデューサーとかも皆響鬼は大変だった言うレベル

これが異常で前後の作品に悪影響でてる

普通2交代チームなのに3チームできてるのやばいんだよな後半の撮影

響鬼・紅からのアームド響鬼はないわ

丸山フォーム知ってたら装甲の色合いは全然かっこいいだろ

赤くなるより見た目パワーアップしてるアーマード響鬼好きだったな

俺はずっとディスクアニマルに脳を焼かれている

式紙を現代的にアップデートしたって設定もじゃらららって変形して飛び回って偵察に向かう使い方もいいよね…

鍛えたら強くなるっての単純明快で好き

マッチョほど強いの良い