『仮面ライダー』ではあるがレーティングはR-18+。地上波では観られない過激な描写や、すさまじい戦闘シーンも見どころの1つとなる。「仮面ライダーファン」だけでなく「映画ファン」も楽しめる新たなる仮面ライダーとなっている。
『仮面ライダーBLACK SUN』白石和彌監督&高橋泉氏&白倉伸一郎氏がトークショー 西島秀俊の秘話「『変身ポーズは絶対にやらせてください』って」(写真 全3枚)https://t.co/QAmClcwLNF
#白石和彌 #西島秀俊 #高橋泉 #白倉伸一郎 #仮面ライダーBLACKSUN @KR_BLACKSUN @cron204
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) December 18, 2023
いや…うーん…戦闘シーン結構モタモタしてない?
シンカメはともかくこっちはそんなに…
囲んでストンピングが一番強い
やりすぎなぐらい念入りに描写される
凄まじいというか…なんかシンプルにチンピラの暴力みたいというか…
Vシネ撮りたいんだな…って気持ちはよく伝わった
人間が改造されたところで戦闘センス良くなるわけがないし…
変身後に武器にする為にもぎ取った部分が再変身後に都合よく戻らないし…
二回目は見ないからそれはどうかな…
テレレレン……
まぁ確かに間違いなく凄い作品ではあったが…
個人的に面白くはあったけど粗が多いし名作ではないぞ!
怪作ではあるな…
歴代ライダーで一番超人バトル感のない作品だと思うのだが
そんな力があったら迫害されてねえ
ブラックサンが回転するとことかすさまじいだろ!
美味しいけど臭い料理みたいだった
大人の珍味
前蹴りメインの戦闘シーン納得感はあるんだよな
はっきり言って風刺としても色々ごっちゃにして特定人物や団体を悪魔化してて芯を食ってないしアクションもぎこちなくて全部中途半端なんだよな
ヘイトスピーチギャハハ!!ブラックそのまんまオマージュギャハハ!!って無邪気に楽しめる人しか楽しめない感じ
ギャハハハ!→テレレレー…からのEDでジューシーサンライズ聞きながら
変なの見たな…って情報を整理してギャハハハ→テレレレー→ジューシーサンライズ…
を繰り返す作品
名作ではないが決して駄作とも言えない…まさに怪作
エネルギーの持ち方で言えば映画1号と同じ方向性
ただ作品の形としてはシン仮面の兄弟
アマゾンズはいつものライダーファンウケで終わったから…
イベントとかの裏で白倉も武部おばちゃんもかなり溜め息ついてたんだろうなって感じのコメント来たな…
大人向けではないと思う…
子供に見せるべき作品ではないし…
これ50年後に見たらどんな風に思うんだろ…
いつ見ても評価というか感想は変わらないと思う…
1話で蜘蛛の首千切ったときはずっとこういう戦闘が続くと思っていた
パイロットフィルム版が最高なのは特撮ドラマあるあるだな…
一応社会風刺やメッセージ性を持たせてるはずなのに
そういう部分は何一つ伝わってこないのはある意味すげえよ
創世王チャレンジ失敗の天丼でめちゃくちゃ笑ったから悪く言えない
有名実力俳優が次々に醜態晒すさまはそうみられるものじゃないからな
これがこれ一作ならネタとして面白かったよって言ってもいいけど
今後もこういうのが続くようならちょっと考えてしまう
でもRXやってほしいって感情もある
狐狼の血の監督なんだけど監督の作品としても異色すぎる
キャラクターデザインと特技監督の師弟が原典観賞会始めちゃったのが悪い
手放しに良いと褒めるものではないけど駄作と切り捨てるのもなんか違くて数回見たけど言語で説明出来ない
【高橋氏】この作品は「中毒性」があると思うんですよ。
まあ確かに謎の中毒性はあるが…
(主にBGM)
一気見してる間は本当に名作に見えて楽しかったんだ…俺はあの頃に戻りたい…
言いたいことは色々あるけど変身ベルトの必要性が全く無いのはだいぶ気になった
本人が中で変身するけどその体液とかを外に出さない蓋として防護服を編み出すアマゾンズのベルトのほうがまだ必要性がある
田口特技監督は本当に欠損やりたかったんだな…って伝わってくる
小説版読んで答え合わせしたかったのに…
まだ出すつもりらしいから待て
カドカワが撤回しなきゃだめなんじゃないの
作者が言ってる事だから詳細は知らん
出版社変えたりするんじゃないの
でもライダーの造形自体は良かったよ
これは本当に