クウガの戦闘面白いよね
フォームの使い分けがうまかった
全体的に緊迫感がすごい
これはBGMのお陰もあると思うけど
激闘いいよね
苦戦してない話は映像化してないっていう体なので基本的にギリギリの戦いばかりなのよね
後半ほぼ移動用みたいに使われるドラゴン
とりあえず壁に叩きつけるイメージ
オダジョーの声の演技が上手すぎて痛みが伝わってくる
実際苦しまされて声入れてんじゃないかと思うぐらい
よくアメイジングの件とか言われがちだけど
だいたいは販促的にも滅茶苦茶かっこいい活躍各フォーム見せてるよね
なんか良く見る肩を壁にぶっ刺される奴好き痛そう
感覚3000倍みたいな状態で刺されてるからマジで痛い
当時はうわあ痛そう!ぐらいだったけど後々ペガサスの設定をちゃんと把握するともう…ネ…
階段をバイクでぴょんぴょん登っていくのを延々写すのはちょっとシュールだった
本人にも未知だから試行錯誤するのが面白いよね
おかげで予想外の大爆発して被害甚大になったりするけど
CG使ってない近距離の格闘戦を引き気味のカメラで撮ってるのにピリピリした独特の緊張感があったりして良い
おりゃあ!って叫んでるイメージ
戦闘シーン少なくて済むからペガサス多いって言われて見ると確かに記憶より出番多かった
怪人もゲゲル内容とかと合わせて個性的で印象に残りやすい奴ばかりだった
後半のバイクで運んで郊外で爆破のパターンは今見ると若干シュール
良いか悪いかではなく
玩具が喋るようになる前の平成2作はある種の緊張感があったな
ゴ・ガドル・バ いいよね
爆発がCGなのだけが残念
採石場ワープを封じたうえでロケ地にこだわれば仕方ないんだ
23年前の技術的には頑張っておる……
痛そう
どっちの攻撃もとにかく痛そう
上手く言えないけど怪物や化け物や超人とかじゃなくて怪人って言葉が似合うヴィランが多かった印象
その場の物使って武器作り出す過程も好き
ペガサスも一度くらい一条さんの銃じゃくて普通の弓矢とかから作ってほしかった
ライダーが五代ひとりだから駆けつけるまでに被害多い
というか現代人弱すぎ
グロンギか何かか
戦う何話も前からグロンギ達を人間態で群れて行動させてるのが
キャラ覚えるのに結構役立ってたと思う
なぜ怪人が一斉に活動して襲い掛かってこないのか…に理由がある作品
ゲームだからってのは確かに納得できる理由なんだけどなんだかな…と思わなくはない
ゲームだからってなんでも理屈付けられちゃうから
復活一発目だったからこそ気合い入れてよく考えて好き放題やれたところはある
被害は多いがでもクウガの警察は滅茶苦茶強くねぇか?
強いのもあるけど内ゲバが無いだけかなり優秀ってイメージになる
1話のそれも前半で倒されたけどアーマーベコベコとかで強い印象は与えるバベル
神経断裂弾とかいうパワーワード
一条さんは下手なサブライダーより頼りになるぞ!
でも電話の音は消せない
防御力が売りのタイタンフォームが斬られたりボコボコにされる!
タイタンの避けない戦い方大好き
出来たのはもう終盤だからそんなに使う機会なかったけど
神経断裂弾が配備されてからのゲゲルはグロンギ側からすればクソゲーなんてもんじゃないと思う
細かくフォーム強化とか無い時代だから
終盤になるにつれ雷の力もスペック不足になっていくのが緊迫感あった
東映がたまにやって失敗する大人向けリブートもこんぐらいのもんでいいと思うんだけどなぁ…
だいたい人間の汚さとかグロ方面とかに行っちゃって…
全体的にファッションがパンクロッカーなグロンギ好き
きちんと前編後編で必殺技が決まって解決するから見ていて気持ちいい
英雄(戦い傷つく者)はただ一人でいい
コウモリ怪人が着々とパワーアップしてたけどブラックサンみたいに数年後にリメイクあるならライバル怪人になるだろうな
キノコ怪人にやられたときは幼心にトラウマになりそうだった
トライチェイサー回は曲芸バイクばっか言われるけどトドメの腕をバネにしたマイティキックめっちゃ好き
クウガとアギトは昭和と平成の合間にある神秘的な空気感あるわ
ペガサスやたら負けてた気がする
やるかやられるかみたいなの性能だから…
フォームの使い分けの上手さも結局のところクウガ一人だからやれたもんだと思う…
オダギリジョーの戦闘ボイスは本当に取っ組み合いして息が切れてるみたいな感じがあった
ペガサスだけ変身アイテムの縛りキツくね?
車とバイクですれ違い様に受け渡しするのかっこいい
寧ろ現代のリントの成長率凄すぎだろ