なんか雰囲気が平成2期感あって凄く馴染むな…このまま安定してくれたらマジで好きな作品になりそう
平成が帰ってきた感はわかる…
ライダーの序盤って毎回こんな感じじゃない?1クールで世界観の説明が終わってからが本番な気もする
Wやフォーゼはこの時点で超面白かったけど?
新ライドウォッチが出るしまだ平成
レンジャーキーと同じである程度纏まったら出すんだろうな…
分解再構築キック好き
まあまだまだ世界観紹介みたいなもんって感じはあるな
ハガレンの印象が強すぎて錬金術=等価交換みたいになってるとこがあるからまだギャップがある
なんでも出来る=魔法
便利に見えて制約がある=錬金術
みたいなイメージがある
なんていうか
無から有を生み出す→魔法
有から別の有を生み出す→錬金術
って雰囲気かなぁと
基本的に質量の移し替えだっていうのもやってたしな
生命を宿すってあの指輪を通して一時的に体力(生命力)的なのを渡してるとかなのかな?
詠唱があるのが魔法感ある
魔法というより科学!というよりウィザード流物理学を感じる
ウィザードの魔法は根っこは科学ってのと逆になりそう
宙に浮かべるとか階段にするとかも一時的に生命を与えてるってことでいいのかな?
そう考えるとケミーにお願いして重量調整してもらうのはむしろ根幹に近いやり方だったりしない?
魔法と錬金術は似てる
魔法との差異はちゃんと詳しく触れるのかな
錬金術の中でもホムンクルス的なアレが強いよね
詠唱普通に長いからシャバドゥビとかチョーイイネに短縮できたのすごい
りんねちゃんのお父さんは裏切り者だと思ったら実は敵から家族の身を守る為に一旦去っただけかもしれないと思ってる
正直錬金術ってなんなのかよくわかってない
俺もよくわからないからそこら辺は雰囲気で楽しんでる
なんかゴーストの雰囲気がある
割と好き
お父さんがクソだったら平成
そんなこと…そうかも…
泊警部補は立派だったじゃないか
ライダーで錬金術師ったらオーズのメダル作った連中
グリードも無機物に命を宿すって感じだったから東映の錬金術観はそれなのかもね
公式サイトだと関係ないものと関係ないもの組み合わせて金を作ることだからガッチャードライバーは錬金術してる
りんねちゃんは2号ライダーだろうな
OPで切り替えあると思う
錬金術って文字通り卑金属から金を錬成する→価値を上げる術だから等価交換とはちょっと違うんだよね
OP的にデフォルト衣装はあの制服になるのかな?
話としてはベタだしこの2話がチュートリアルみたいなもんで敵なりヴァルヴァルドみたいな外部が絡んできてからがエンジンかかるかだろう
実際正月超えてからボロが出始めるからな…
ファンタジー系って世界観を広げすぎても作中で扱いきれなくなるしローファンタジーに寄せてもチープになるから難しいよね
等価交換とか有から有みたいなのは大体ハガレンだからな…
ハガレンに植え付けられた独自知識が自分の中で大き過ぎるのを感じる
視聴層の子どもへの説明とはいえ宝太郎が質量保存の法則も知らない高校生とか言われるとなんか心配になる
錬金術は作品で解釈違うからなぁ
なんかジャンプ漫画みたいな導入だとは思う
でも主人公錬金?知らねぇ!ケミーちゃんお願い!に行きかねないぞ
それで天井にぶち当たってちゃんと勉強するか…ってなるセイバーのパターンになるんかな
ハガレンとアトリエシリーズしか創作の錬金術見たことないから…
ベルトのギミック的にバランスを整えるのが大事っぽいよね
フラスコ使って魔法みたいなことしてたら錬金術なイメージ
あの敵組織は最後まで残らないと思ってる
ラスボスとなる存在出てきてから本番だろうな
なんというか近年と比べても2話にしては話がゆったりしてる感じ
早くもタヌキ化かしたギーツ以外にもバイス抑えたりブレイズとバイクで並走とか2話でけっこう周りとの絡みあったからさ最近
2話までは基本宝太郎と九堂と先生の3人で回してるからかなりゆったりに感じるよね
ゴーストセイバーっぽいとは言われるが今のところあれほど直球でテーマをぶつけてこないから地に足ついてる感じはある
英雄や本みたいに「錬金術」の独自解釈をぶつけてくるあたりだいぶその2作に近いよ
今回は錬金術自体が作品によって全然解釈が違うものだから…
独自解釈って点ならゼロワンのシンギュラリティもそうだし…
ゼロワンはシンギュラリティもそうだし夢も独自解釈だったからな…
セイバーは本で不幸になる人を救いたいって数段飛ばした話をいきなりしちゃうから
まずこの作品における錬金術ってなんぞやってところから説明してるって意味では悪くないと思うけどな
とりあえず久々にベルト買っちゃった
ゼロワン以来だわとりあえず久々にベルト買っちゃった
ゼロワン以来だわ