こっちも面白かったよね
生身で日本刀対決
ハピネス溢れる
ああいう金持ちの家に飾ってある刀って実戦に使える物なの？
エンカウント王蛇怖すぎ
割とシーカーの戦い方好き
壁作って穴から撃ってくるの嫌すぎる
景和の悪魔の描写があったりパンフレットでビートがナーゴと相性の良いバックルなのかがぼかされていたりとその後への布石が多い作品
デザイアロワイヤルも拾われたな
リバイス編が敵の印象薄いし割とどうでもいいシナリオなことに目をつぶれば良作
ギーツの映画は2作連続でメインビジュアルの組み合わせが劇中で存在してないのは真面目に酷いと思う
王蛇とジャンヌ ナイトとライブって組み合わせが無いのは意外だった
勝手に戦え龍騎勢
(後にハイパーバトルDVDにも乱入してる王蛇)
(流石にサバイブは使わなかったらしいが)
クライマックスでギーツ組もリバイス組もサブライダーは雁首並べてボーっと龍騎組の内輪揉めを見てるだけなのはちょっとどうなの
まだギーツミサイルが開発されてなかったからな…
いつものBGMアレンジからの逆転がめっちゃ熱くて好き
マグナムブーストで勝てる説得力があるしカメラワークが超かっこいい
とりあえずいきなりナイトに突っかかるのはどうかと思うよ…
キャリアカーでのエース様VS一輝兄対決いいよね…
両方強いから見応えあった
プロペラとかビートで戦わされる一輝兄
多分プロペラが一番輝いてた作品だと思う
プロペラは数少ない飛行アビリティ持ちだし
ビートは多種多様なエンチャント出来る万能型だぞ？
冒頭で1回死んだからプロペラバックルのジンクス無効ヨシ！
龍騎の扱いがあんまりにもついで過ぎて本当は宇宙人コンビを後半まで引っ張る予定だったけど前半で退場させてねじ込んだとしか思えない
死んだと思ったら一時的に生き返らされて事件解決したらまた消えて暫くしたらゾンビの効果で蘇るミッチー
一人称視点でフォトナ戦法されるととてもウザい
回転寿司迷惑行為野郎！
デザグラの有無によって消えたり復活したりするミッチーは消えるのに時間差があったところまで含めてジオウ味を感じる
リバイス組の敵を二人組にしたのは大正解だったよ
夏映画がおかしいのかもしれないけど
ライダー映画にしては珍しく両方当たり
リバイスはいつものリバイスだな～と思ってたけど一輝兄とバイスの共闘で1話再現は普通に熱くなってしまった
何気にテレビくんのエピソードがスレ画と密接なんだよな
ミッチーが王蛇にリベンジしたり実はけーわが真司から龍騎バックル貰ってたり
前座とはいえエビリティライブとジュウガと何故かカゲロウがそれなりに強かったのは良かった
ウィークエンド組はもうちょっと頑張れ
速攻蘇らされただけでちゃんとベジータぶっ倒したし…
玉置アギレラジャンヌで連携して倒すのいいよね…
リバイとビートの色合いがぴったりすぎて映画後しばらくはナーゴビートに若干違和感を感じてた
戦闘シーンのロケーションが全体的に新鮮で良かったと思う
おもしろ自転車を真面目に漕ぐヒーロー
ベビーカー放置横回避ってこの映画だっけ…
子役が撮影馴染まなかったのか終始表情微妙なやつね
映画だからってのもあるだろうけど本編の誰よりプロペラ使いこなしたバトルしてる一輝兄のセンスちょっとおかしい
シーカー本編にも出てくると思ったんだけどなあ
自分の願い見つけてリターンしてくると思ったが
その前にデザグラエンドしちゃった…
テレビシリーズ呼べる様なランクの俳優じゃないし…
リバイス編のベジータがマジでとくになんの波乱もなく死ぬからなんだったんだお前すぎる…
合流してからの最終戦でまた出るのかと思ったらあれ？ってなった
似たようなの呼び出さない為の戦いだからね…
デザイア版リバイスがちょっとだけの出番じゃなく最終パート入ってからライダーキックする直前まで継続したの凄く挑戦的だと思う
味方側で戦うジュウガ見れて嬉しかったよ
パワーバランスもちゃんとしてたし
普通こういうのって主人公同士が邂逅するやつじゃん！と思ったけどまぁ真司と話すならけーわだよね
後輩面エース様が想像つかなさすぎる
そのカゲロウを本編でも見たかった…ってなる映画
洗脳ツムリいいよね
本編で放置されて終わったと思ったらそんなギーツ側ありきのぬるっとした解決でええんかってなった空の穴
今にも消えそうになってるバイスが一時的にとは言え現実に留める事ができるデザイアドライバー何なんだよ！
こう…ギラギラ≒悪魔みたいな解釈で…
まぁデザイアグランプリも確かに悪魔の所業って意味ではそう変わらなくも無いが･･･
そしてGMの中では相対的に一番マトモだったギロリ
こうしてみると未来人の中ではギロリが一番まともにゲームマスターやってたわ
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