武藤将吾氏の主な作品
電車男（2005年） 小早川伸木の恋（2006年）
花ざかりの君たちへ～イケメン♂パラダイス～（2007年）
シバトラ～童顔刑事・柴田竹虎～（2008年）
セレブと貧乏太郎（2008年）※第4話のみ
アタシんちの男子（2009年）
ジョーカー 許されざる捜査官（2010年）
家族ゲーム（2013年）←櫻井翔版 若者たち2014（2014年）
映画
クローズZERO（2007年） クローズZERO II（2009年）
シュアリー・サムデイ（2010年） テルマエ・ロマエ（2012年）
さらば あぶない刑事（2016年） – 脚本協力
脚本凄い人連れてきたな。
でも3つの壁に分断されたって進撃の巨人みたい。
脚本また新しい人呼んで来たのはいいけど
この人あんま上手い脚本の作品ないよね
ノリだけというか…
丁寧なエグゼイドと比較されそう
やたら小栗旬主演作が多いよね
映画のゲストとかで呼ばんかな
脚本の人、実績はあるみたいだが寡作なのが気になる
ヒーロー物初挑戦って事でネタはいっぱい持ってるだろうけど
田崎監督好きだから期待はしたい
設定面にびっくり。また斬新な。
脚本家コメント読んで信頼できると感じた。電車男は名作。
まあ脚本家の人の作品的に不安になるのは同感だけど
エグゼイドも丁寧さより勢いで引き込んでるタイプだろう。そこはビルドも真似てくれりゃ多少粗があっても誤魔化せる(別に嫌味ではない)
『脚本は『電車男』や『花ざかりの君たちへ～イケメン♂パラダイス～』など、テレビドラマで活躍する脚本家の武藤将吾氏』クローズZEROはうまく料理してたけど、1年の長丁場で作品組めるのかなあの人
クローズやテルマエロマエの人かあ！期待！
担当作品では「家族ゲーム」くらいがオッとなったドラマだけど、「家族ゲーム」って家族の破壊と再生を描いた割には再生（ビルド）をきちんと描かなかったよねっていうアレがある
ルドはあらすじを読んだ限りSF感が強くてかなり好みだし、脚本の武藤将吾さんが平成ライダーガチ勢みたいだからかなり期待はしているんだけど…デザインがストレートに格好いいという一点だけで何となく不安になってしまう複雑なオトコゴコロ
柏原 寛司さんの弟子に当たる人なんだね。柏原さんがサブライターで、キザなセリフ連発の男のドラマ書いてくれたりしないかなぁ？
ちょっと期待しておく
武藤将吾氏のtwitter垢らしきものを発見
これがモノホンならアマゾンズにどハマりし、5月以前からずっと構想をねりねりしてるようですな
初耳だなぁと思ってググったら好きなドラマ&映画の脚本めっちゃやってて期待が更に高まった
エグゼイド終わっちゃう……って悲しみながらビルドの情報眺めてたら、脚本武藤将吾で腰抜けた
将吾さんの作品は残念ながら殆ど見てないんですけど インタビューからライダー愛はがっつり感じましたし ヒット作も多い方なのでわりと安心かな？
・大森さん2年連続!?大丈夫か!?
・武藤将吾かーこりゃまた1年縛りかな?期待出来そう
・田崎さん!!ニチアサ久しぶり!! って感じ
メカ→メカでモチーフ被りしないかな? っていうかメカ/ファンタジーの法則が崩れてきてるのか そう言えばドライブもメカライダーだったな
武藤将吾さんあんまり存じ上げないけど、コメントから察するに推せる！
ここで当時のイケメン♂パラダイスの動画を見て見ましょう