昨日からずっとソノイのこと考えてた
仮面ライダーだったらとっくにブレスレット出してるとこだけどずいぶん遅いな
ソノタロいいよね…
ソノイはずっとタロウのこと考えてそう
やり方が過激とはいえ脳人世界を守るためだし
桃井タロウのような清らかな人間が暮らせる世界にするって正義感もあるのが辛いよね
次回予告の声が良すぎる
桃井タロウのような清らかな者が住む世界を私は作る…
タロウは人じゃないもん
そりゃあ心清らかだよね…
月の話は普通に神話とかにありそうな感じだった
あと一クールくらいタロウとイチャイチャしててくれ…
引用元はシェイクスピアっぽい
芸術好きが割と活かされてるセリフになる
こんなとこに来ちゃ駄目だよタロウ
お供たちとすら少しずつ関係性築くところまでようやく来たかな？ってぐらいなのにソノイと延々イチャイチャしててもアレだとは思ってたけど次回予告の二人の表情見てるとやっぱつれえわ…
というかソノイとはキレイな関係だから決裂は確定なんだ
お供とはいい意味できったねぇ関係だからかなり内側まで曝け出してて割と安定なんだ
かなり完成度高い井上脚本の男
まあタロウは太陽なんだけどね
だから皆サングラスかけてるのか…
そういやこいつも青いな…
今回の話が一ヶ月くらい無料だからいつでもソノイのいちゃつきを見れるぞ！
来週どうなってかな…
次回の曇り顔ゾクゾクする
バレでショック受ける方が敵幹部なのかよ！
タロウもすげえショック受けてるだろ！
というか2回しか邂逅してないのに決裂のショックに説得力あるのすげえよ
タロウが人間社会に馴染めなくて友達も理解者もいないってエピソードを散々やってきたからやっと出会えた気の合う相手って存在のインパクトがでかいよね
プリキュアじゃん！
タロウが孤独なのはずっと描かれてたからな
そこにソノイの優しい言葉がスーッと聞いて…
両想いだったのに次回なんて酷い展開をするんだ
悩んで辛い思いをした時に一番会いたいと思ってた相手だからな…
タロウも会いたい人とかいるんだ…
でもですね桃井さんコイツは絵描きのヒトツキを斬り殺したんですよ
それ見て見殺しにしたやつがいるらしいな
このまま決別は悲しすぎるのでなるべく早く手を取り合えるようになって…でないと耐えられない…
ドンモモタロウの一族と脳人は因縁あるみたいだしな
第1話だと鬼頭先生との因縁が起きそうだったけれど何かもうどうでも良くなるくらいタロウとの縁がね…
先生は因縁なんてなくてもピンでやれる女だから…
鬼頭先生がタロウとソノイの逢瀬に出くわしたら一発で崩れる関係だよな…と思ってた
出くわさなくても崩れた
次回のあらすじに「ソノイは元老院からドンモモタロウ族は脳人と敵対関係にあると聞かされる」とかうろんなことが書かれてるんですけど…
ドンモモタロウって種族なの！？
きびだんご300個食べられるのは人間ではなさそうだからな…
太郎って種族なんだ…
ドンモモタロウを違法で飼育してたのがバレてその罪で捕まったのかな陣さん
性質が脳人に近い雰囲気もあったけど人でも脳人でもなかったんか…
タロウ族は獣人でも脳人でもない第五勢力？
役者さんあんな変態チックな服装でポエム詠んでも違和感ない顔と声なのすごいよね…
これで160センチだったらめちゃくちゃバカにされてるんだろうな
(身長160センチなんだな…)
ソノイいなくなると脳人側に意志疎通できそうなのがいなくなるんですけど…
まあ嘘をつこうとすると死ぬのは何か別の種族だよ
この手のキャラにしては教養もあるし情緒豊か
笑え笑え！
タロウは単純に変な人間なだけな気がしてきた
ドンブラの男性陣は全体的にデカい
マスターと並んだ時のタロウとか見るとデカさ際立つよね
駒木根さんも別に背低くないのに頭半個くらい飛び出ててすごい
割と単純に平均身長が上に上に来てる感じがする
主に前年のライダーのせいもあるが
キジの人が166なので意外と小さかったりする
ドンモモタロウ族はサイヤ人みたいな奴かな
そういえばトウサクはソノニ以外が人間態から変身するところ見てるのか
変身前だと犬とタロウが特にデカいから鬼頭先生とか雉と並ぶと「うおでっけ…」ってなる
欲に塗れた人間を排除しタロウのような清らかな心の持ち主のための世界を作りたい！
だからドンモモタロウを倒すね…
それ欲望じゃないですか？
人間の欲望が脳人の世界に影響を及ぼすのが問題なのであって脳人側の欲は問題じゃない
ソノニもソノザも知識欲旺盛だし
さよならソノイ
正体バレ早いからここからもう一捻りありそう
次回予告のタロウとソノイの表情が絶妙よね
あの演技だけで来週が楽しみになるわ
今まで正直あんま何考えてるか分からなかったのに
今回の話でソノイについて急にクリアになったな…
交流を通して嘘に近付いたタロウと欲望に近付いたソノイ
ｷﾃﾙ…img.2chan.net/b/res/930719501.htm