敵でる→即変身→スーツアクションに移行
アクション不得手の役者とかに限らず、このパターンは平成から顕著になってくる(今じゃうるさい事務所対策に変身前はめったに長いアクションさせられない)
逆に坂本アクションとか素面長すぎるわ くどいし 即変身アクションしろ みたいな人も多いような
仮面ライダーゴーストのアランですか?
坂本回のアランです
フォーゼ夏映画の流星VSインガとか大好物です
戦闘員相手の時くらいは素顔アクションで無双してほしい たかがザコ相手に変身なんて
昔は変身前の役者も、寄居の採石場の坂をゴロゴロ転がっていた
戦闘に縁の無さそうな輩が変身したらバリバリ戦える、って違和感あるキャラも作品問わずチラホラあったし、
「そもそも変身前も動けます」って見せてくれるほうがそこらへん解消できる…のかもしれない
逆に「あんた変身しなかったら完全に普通の人間でしょ。まともに怪人と戦えるわけないじゃん。」ってヒーローも少なくないので、そこら辺は作品の設定とも要相談かな。
あと特殊能力や武器使わないとか、悪役サイドも不自然な手加減しがちなのも好きじゃない。
坂本監督作品の平成ジェネレーションズでもMは全然戦力になってなかったのは良かった
反面キリヤの雑魚無双がクッソ格好よくて堪らんかった
登場した時のBGMの素敵よ
アルティメイタムの時は終盤の素面が長すぎて辛かった。
坂本監督が思ってる半分くらいを素面で戦ってくれれば良いと
思う。
アルティメイタムは子供たちの15分が限度といわれてる集中力に坂本監督が挑戦したかったって言ってるからね
トイレに立たせませんよって
自分着ぐるみショー時代の癖で子供の反応とか気になるんだが
確かにトイレには立ってなかったが、子供は上映後過集中でグッタリはしてたな
盛りだくさんのみが正解って訳じゃない
いろんな意味で実験作だったんだろうな、アルティメイタムは
以降はあそこまで突き抜けた作品はないし
戦闘アクションとは違うけど、昭和変身前のアクションパートとか今じゃ良くも悪くもあり得ないレベルのものが多いよね…
坂本監督が半分くらいでいいってのはすごく分かる。
スペーススクワッドとかデカレンジャー一人ひとり見せてく素面アクションが二周目に突入した時はげんなりした。
平成ジェネレーションズも素面の長さだけが気になった
円谷浩がアクションできなかったゆえにパンチラのアニーが生まれた宇宙刑事シャイダー。
円谷家の浩万一怪我でもさせてはいけないという配慮もあったのかな?
アニーの膝に目立たない絆創膏が貼ってあるな
女優の脚見せアクションてちょっとした重労働だよな
前任の2人とパートナーがJACの凄腕だったからツラいところもあったけど、今観ると大ちゃんもなかなか頑張っていましたよ!(いや当時は私も烈・電と比べちゃってたけど…)
平成ジェネレーションズ
変身不能なタケル殿はともかく、そうじゃないアンタら(エグゼイド勢、スペクター、ネクロム)はさっさと変身しろよとしか思わんかったなー
単純に平ジェネの生身アクション微妙だったし
観察医と進兄さんは良かったけど
生身アクションも嫌いではないから見てて違和感がないレベルにほどほどにしてくれたら良いんだけどまあ今後も変わらんだろうな
もう少しいろんな意味で我を抑えた坂本監督がいたら理想だわ
tvシリーズだと坂本回とそうでない回の落差、違和感が半端ない
剣持った戦闘員がウジャウジャいる中でドクターが生身で闘うなよ
と平ジェネでは思った
これ一番向いてそうな紘汰神がいたら、また少し印象違った気もするわ
昭和感満載だがアクションはあったかな?の印象しかないな
まあ昭和テイストな鳴海壮吉さんみたいなのが特殊なんだけど
良太郎の設定ってその辺配慮してんかなぁって思った
何故かこの最終フォームだけは叫び声だけ
奇跡的に誕生し、中の2人も最高テンション状態だったため技名を考えなかった解釈もできるけど
ゴールドね
必殺技が「ゴールデンエクストリーム」の意味
敵女幹部のアクションかなり凄かったと思うけどな(何気に今度ウルトラマンに出て三大特撮制覇)
自信あったからかPVまで作ってたし
ガシャット渡されてるにも関わらず、話の都合のせいで
いつまでもモタモタ変身しない永夢にだいぶ苛立ったな
変身前は貴利矢と太ももお姉さんだけよかった
しかしショートパンツの方がアクションしやすいのは
わかるんだが、女子全員ショートパンツの絵面は味気ないから
もう少しバリュエーション増やしてほしいとは思うあ
平成ライダーの生身アクションカット割りがかなり多くて殺陣の稽古する時間全然ないのかなーと思ったり
そもそも殺陣の稽古時間って設けられてるのかね
戦隊なんかだとキョウリュウジャーは番組撮影の結構前から召集かけて訓練してたなんて話を目にしたけど
戦闘員とか、倒せる相手なら延々生身アクションやっててもいいけど
平ジェネみたいにいつまでも変身せずにボコボコにされてるのはどんだけ凄いアクションでもアホらしいとしか思えないな
平ジェネはそこを結構上手くやってる方だと思うけどな
変身が出来ない、相手が生身のまま襲ってくるからやり辛い等の理由付けしたり
確かに生身の相手に変身するのはヒーロー感薄いもんな
アルティメイタム冒頭のメテオほんと嫌い
>敵女幹部のアクションかなり凄かったと思うけどな
演武としては凄いんだろうけど、暴力としてはどうなのか…
重さ、速さなど男2人を翻弄するほどのモノには見えなかったなあ
やられてる側が付き合ってあげてるような感じ
速さは相当じゃない?
小柄な登場人物が手数で自分より大きい相手を圧倒って
アクション映画としては王道
平成ジェネレーションは生身アクション入れても、主役がよりにもよってステゴロ弱そうなタケルとエムの2人だったからなあ
多少武道の心得がありそうな進兄さんの相手はプロレスラーだしw
プロレスラー・・・ズ集団リーダーザインの人間体
ほぼない雄介のアクションだけどこいつがヘッドロック決めてる印象が強すぎる
最近のライダーは強化人間じゃないからしょうがない
神様と魔法使いはなかなか
神様とか魔法使いは医者達とは別の意味で
それはそれでわざわざ生身で殴り合うのも変だしな
平ジェネ好きだけどウィザードが変身しても肉弾戦ばかりなのは頂けない
色々使ってはいたけど、エレメント系はハリケーンの時くらいだっけか
けど、ちゃんと各スタイルで戦闘スタイルが変わってて
フレイムの(擬似?)XMAや、フレイムドラゴンの二刀剣戟、オールドラゴンまで見れたんで
ウィザード好きとしても決して満足度低くはなかった
元々プロレス技多い人だし
「魔法の力、見せてやるぜ」からの肉弾戦だったからねぇ。
なにげに映画では初使用なんだよねオールドラゴン
色違いのスペシャルラッシュや上位互換のインフィニティードラゴンがあったせいで使う機会がなかった
変身阻止されるようなシーンがあれば隙作るために生身戦闘したと解釈できそう