仮面ライダー龍騎
いろいろ革新的なライダーだったよね
まずOPで「ライダー」とか歌詞に入らず普通にJ-POPでオサレだし
12人の仮面ライダーが(作品の世界では)登場するとか
最終回で主人公g死ぬとか今考えると斬新過ぎる
名作過ぎるか…
松本梨香が歌ってたせいか
普通にJ-POPというよりもアニソンめいた主題歌って印象
12人の仮面ライダー
えっ?
ロゴの龍が∞の形してるのいいよね
ここからライダー=商品という流れが加速した
とりあえずライダー同士戦わせておいて飽きたら殺すか退場するかさせて次のライダーそれが飽きたらまた次
ライダーじゃなかったらカードヒーローものとして数作シリーズ作られてそうなくらい優秀なフォーマットだと思う
電王もシリーズでやってたし龍騎もやってもいいのにな
ぼくのかんがえた◯◯系妄想を刺激するいい番組だった
デジモンテイマーズとかも
モンスターとのバディー物ってめっちゃ打率高くない?
今だったら契約ミラーモンスター喋りそうだな
ここから平成ライダーの流れになったよね
クウガやアギトは平成ウルトラマンの影響が強かったし
OPはイントロの部分が一番ワクワクする
真司の服装が好き
アギトクワガタだと思ってたから急にモチーフが龍だのコウモリだのになって驚いた
サトシが歌ってるけどOP名曲なんすよ
アギトで敵も味方も仮面ライダーになりスレ画はカードとすさまじい早さで陳腐化していって見なくなった
昭和あ人には合わないよな…
靖子VS敏樹
龍騎をバディ物というには契約モンスターとの交流が薄い気はするが
発表時には最終回でドラグレッダーがもう食ったさと言い出す予想を多く見たからそういう展開を期待をする視聴者も多かっただろうな
海外版やら平成ラストに後日談なスピンオフとか
戦いは終わらない
当時はオサレという言葉も無かったなぁ…
カードで戦うっていうのがホントに革新的だった気がする
当時はカードゲームっていうと突っ立ってルールやターンに従ってやるイメージだからシームレスにカード使って戦うのがかっこよくてな
突如投下されるシャンゼリオンDVDボックスのCM
玩具のアドベントカードの認識穴にはガッカリしたけど
放送終盤にカードダスで出た劇中再現のアドベントカードは鬼回ししたな
版権表記も最小限になってて拘りを感じる品だった
まぁ昭和以来の伝統つかセオリーを
大幅にぶっ壊したのがコレかなとは思う
秋口に買ったソングコレクションのINORIの歌詞が見事に最終回の優衣の遺志にシンクロしてて予言者か?ってなった
元々はライダーじゃなかったらしいけどそしたら平成ライダーの歴史変わってたな
個人的にはカードそのものよりも読み上げ音声が当時衝撃的だった
ヒーローが技名を叫ばないことでリアルでシリアスなドラマの雰囲気を担保しつつ
必殺技来るぞ!という盛り上がりとしても申し分なくて
ライダーバトルを生み出したのがデカい
何で大人用ブラックのベルト出ないんだろう?
初の女性ライダーも登場した
ウルトラワイルドセブンの漫画が楽しみだった
アギトと龍騎で平成ライダーが確立したと思う
クウガとアギトは昭和ライダーに似てるけど龍騎から平成ライダーっポクなった
RT龍騎も良かった
2話のリュウガで震えた
サバイブってどんな意味?
survive(生き残る)
ほう…
仮面騎士
仮面剣士
蛍仮面
電車仮面
ピッって引いてクルって回したカードがファイナルベントだったときは否が応でも盛り上がる
中二病だった当時の俺に突き刺さる作品だったなあ…
チビだった俺でさえ覚えてる浅倉のヤバさ
いまだとスマホをデッキに出来るよなあと
横画面系のアプリ立ち上げながら思う
スマホアプリで変身するライダー待ち
変身!
AI「ダウンロード」
今やっても普通に売れそうな商品展開
may.2chan.net/b/res/776112424.htm