それじゃ戦兎くんがただの兵器みたいじゃないですか
ハザードレベル上がったら自動的にジーニアスも強くなるし…
まだ分かってないようだな
ハザードはアルティメットみたいで好き
どうしてもハザード<ジーニアス<マックスハザードオンなイメージある
劇中の演出でハザードがやけに強かったからな…
ジーニアスあんまいいとこ無かったし
オナイスカラー
黒いいよね…
いい…
ハザードの頃はまだエボルト居なかったのもあるし…
そりゃさつ人マシーンみたいなもんだからな
でもそれは仮面ライダーとしては問題なんだ
演出や描写が格段に違い過ぎててジーニアス全然強いイメージないんだよな
なんならラビラビやタンタンのがまだ強そうに見えたと思う
ハザードが見せ方が上手すぎたフォームだとしたら
ジーニアスは見せ方が下手すぎたフォームって感じ
本来はジーニアスでエボルト圧倒する予定だったんだけど土壇場で放送延長決まって尺稼ぎしなくちゃいけなくなったから…
まあ普通にインフレとしてローグあたりで付いていけてなくなっている描写あるんだけどねハザード
実際にちゃんと描写しているかじゃなくてイメージ像の問題じゃないかな
戦車と科学者比べて戦車の方が強いって言うようなもんだ
単純な力自慢じゃそうかもしれないけどそうじゃないんだジーニアスじゃなきゃ倒せなかったんだ
ジーニアスで直接倒した訳でもないし正直そこまでジーニアスだからエボルトを倒せたって感じはしないと思う…
身もふたもない事言っちゃうと幻徳のベルト攻撃から始まって
終始相手が舐めてかかってくれた隙付いたから倒せたって流れだし
ハザードがローグに負けたのってAI特有のタゲ取りとか行動に移すまでの遅さを付いた強制変身解除だしそこまで強弱ついた印象ない
なんならクロチャしかちゃんと土付けてないじゃんハザード
ジーニアスで感情生じさせたから倒せた!ってのもそもそも元のエボルトに感情がなかったって設定自体かなり無理がある部分だったしな
今思えば4話分伸びたからでっち上げたんだろうか
エボルでもコブラには勝てるけどブラックホール以上になると勝てないってポジションが多すぎるんだよビルド
ましてや怪人体なんてあんだけ不自然に舐めてかかってくれないといけないくらい盛りすぎたし
じゃあなんですか
ムテキガシャットを起動するよりも前にポーズして56しにかかる正宗や
あらゆる連絡機器や変身デバイスを片っ端から電子ジャックする蛮野がいてもいいって言うんですか
壇政宗はそもそもムテキに変身不可能にするためにパラド付け狙ってたじゃねーか!
悪性プログラムをぶち込んでたしあいつはやれたらそいうことくらいはする
コア・ドライビアへの干渉はさすがに手間がかかってただけで
ハザードは色が統一されるってのもあるけど、肩の装飾がシンプルだったビルドに対していいアクセントになってるよね
スパークリングもだけど単に刺々しくしただけでもガラッとデザインの印象変わるのはデザイナーの妙だったと思う
ハザードは完全残虐冷酷ファイトっていう近年珍しいスタイルで
やられフォームになる前に引っ込めたというのが大きいんだと思う
基本せんとくん手も足も出なくなってから次に行くから
あきらかにやばい変身したあとのヤベーイ!は秀逸だと思う
カタログバレで黒塗り修正されてるのかと思ったら本当に真っ黒で割と衝撃的だった
それまでランナーに挟まれてカシャコン!ぷしゅー!だったのが
分厚い鉄?に挟まれてガァン!!!明らかに体に悪そうな黒い煙がブシュウウウウウ!!!!!!
自動タゲ取りの敗北の前にオーバーフロー前なせいか
普通にローグに攻撃防がれた上でスカイウォールまで吹っ飛ばされてる
パープル色さんはパープル色さんでまあまあおかしいからな…
ローグ出てからは暴走しないと真正面から負けるし暴走したら冷静に対処されるしのアレなフォーム扱いだよねハザード
まあそこはローグの初登場補正と取れなくもないから…
ヒゲはヒゲでポンコツだけど戦闘のセンスはあるからな…
ローグにスペック負けしててもそこまで劣ってた印象無いな
AI化をせんとくん制御しようともしなかったのはビルドは兵器じゃないアピールなんだろうけどAI戦闘も使いこなせればローグには勝てそう
ラビタンよりも戦闘の多彩さは上だし
戦争編で4話削られて後からやっぱ4話追加ねって感じ
そもそもローグの防御力圧倒的なんでスペック勝ちしないとまず勝負にならないんだ…
制御できるもんじゃねえから安定装置で抑え付けたのに無茶を言うな
負けたシーンの有無はデカい
伸びた分エボルトの厄介さがすげえ強調された
いわゆる暴走形態ではないんで状況によっちゃボトル差し替えてくるのが最高にヤベーイ
暴走形態は戦闘こそ良かったけど暴走芸と揶揄されるくらいには何度もやったのはある
進歩せず失敗形態で終わったのはうn…
制御用の装置とか用意しなかったのは「ハザードレベル上がれば制御できるかもな?」っていうスタークの言葉をちょっと信じてただけで
やっぱ無理だわってなったからラヒラビタンタンになったんじゃん
ダメだった時のための自爆スイッチは用意してたし…
周りに動くものがなくなるまで戦い続ける戦闘マシーンって説明と実際の描写の一致がすごかった
まともに使えるようにしたラビラビタンタンでは不満と申すか
毎回毎回イヤそうに使うのも仕方ないくらいにはアッサリ暴走するからな
ジーニアスってただでさえ登場遅かった気がするんだけど元々もっと短かったのか活躍期間
しかも暴走して本人より強いのかっていうと微妙だからな
容赦はなくなるけど
暴走したらげんとくん以下や
それこそローグ相手に有効打っぽいの入れたのは暴走後だけだから強いには強いよ
それ以外がガバガバだったけど
粒子増強剤をずっと変身者に注ぎ続けるというアイテムだから
どんだけハザードレベル上がろうが耐えれる時間が伸びるだけで暴走しちゃうからなアレ…
ボトル多彩でもハザードレベルで勝てなきゃどうしよもないとこある
ジーニアスの初変身シーンは最高だった
自意識過剰な正義のヒーローの復活いいよね…
バザードで子供向けらしからぬハードなカッコよさになって
フルフルで原点要素を取り戻しつつ順当にカッコよくなって
じゃあ次が何かっていうと飛び道具的な方向に行くのはわからないでもないんだけど
素直にハードルの上側を超えるデザインであって欲しかった
ホークガトリングハザードくらいに一芸あればまあ使い分けの意味はある
どっちにしろ暴走するが
行動範囲と射程が伸びて被害範囲増えるだけのやつじゃないですか!
ビルドのパワーアップフォームは基本ラビタンがベースだから
ジーニアスはちょっと浮いてるんだよな
全フルボトルの力を持っているって設定ならそれこそ鎧武きわあじみたいに
ノーマルボトルの能力や武器ポンポン出しまくっても良かったと思うんだけどねジーニアス
まぁボトル全乗せより純粋な殺意の方が上に思えちゃうのは仕方ないね
ジーニアスはいろんな機材とか即座に生成できるよ!って設定とか全ボトルの能力とか色々な要素あるから、余計に戦兎が全然使いこなせてないように見えてならない
ボトルに関しては一々フォームが変わるビルドより単体で使ってるグリスやローグのが上手に扱えてた気がする
最近全話見たんだけど
エグゼイドが総合芸術点高い作品でビルドは最終回にオールインした作品って印象 どっちも凄い面白かった…
ジーニアスは器用貧乏的な感じが…
色々できるのは強いけど相手のパワーに追いつけてない感じ
スパークリングハザードいいよね…
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