純粋な心のラスボスいいよね
たった一人の笑顔のために戦う戦士
物は言い様やめろ
けして自分の生き方を後悔しない男
物語の裏でグロンギと戦っていた
主人公の対になるもう一人の戦士
完全に合ってる
そっすね
笑いながら死んでいった男
無敵ゲーマー来たな…
黒き主人公に立ち向かう白き族のボス
未だに怪人の中でも特別感ある
決して笑顔を絶やすこと無く戦い続けた戦士
五代さんですら56すしかねえって判断する辺りグロンギは本当にヤバいよね
漫画と違ってもしかしたらわかりあえるかもとか一切思えないくらい価値観違うもの
主人公が自分の高みに来るまで待った騎士道精神
メインカラーが白と金なのがいいよね
グロンギの階級の頂点が「ン」ってのいいよね…
皆が挑戦しようとしたチャンピオン
グロンギ内で勝手にトーナメントでもやればいいのにどうしてリント狩りのゲームなんて始めるんです?
漫画だと昔はグロンギ同士56しあいする誇り高きものだったのに雑魚狩りになってそんなものはゲゲルと認めんって感じのやついたな
すぐ終わっちゃってつまんないじゃん
薔薇は人間も進化してんなって少し認めてたけど…
みんなの憧れだからな…
放っておいたら確実に人間を襲って56していただろう怪人を200体近く倒した異形の超人
狩猟民族だから
ゲゲルは楽しいからな…
君を連れていこう悲しみのない未来まで(殴り合い)
他のグロンギを力で支配するボスじゃなくて
あくまで自分も一人のゲゲルプレイヤーとしてるのがいいよね
会話が成立しつつ戦闘にならなかったのが薔薇しかいない
その薔薇もわかりあえるような相手じゃないし
強くなる事も強い敵と戦う事も大事だけどゲゲルはゲームなんだぜ
スコアを稼いでクリアするのが楽しいんだ
楽しい事をして笑顔になろう!
全力で生き笑顔で死んだ男
同種族であるグロンギですら笑顔になるための対象だからね…
肉体が自然発火する痛みのなかでも笑顔を絶やさず戦い抜いた男
漫画だとリント狩りより俺たち同士でやろうぜーって人もいると聞く
別物じゃん漫画
漫画はキャラの性格とか見た目が違いすぎて…
ガドラさんは原作でも傷を消さない縛りプレイやってた変わり者だからな…
ガドルでもこいつと戦いになったとは思えない
上の階級になるにつれて強くなってるし同じ究極体にはまあなるだろ
そうでもなきゃダグバも楽しみにしないし
ゴ集団からゲリザギバスゲゲルを突破したものはジャ集団(凍結された劇場版に出る予定で本編未登場)と呼ばれ
究極の闇をもたらす者(ン)と等しい力を与えられてザギバスゲゲルに挑戦するか
心折れてゲゲル運営スタッフのラ集団に就職するかの選択肢があるとかなんとか
グロンギはその辺の人間でもできそうな56し方を選んでくる辺りが性格悪いよね
まあンへの挑戦権得たなら何かしら救済措置はあるんじゃない
でないと手間のかかった自56すぎる
もしアギトと地続きの世界だったら闇の力さんが復活した時点でめっちゃ争ってそう
ディケイドでちょろっとあったね
アンノウンがグロンギ狩りしてるの
正直ルールも適当で条件もゆるゆるな辺り人間56すのが楽しいだけだよね
ズ集団(とベ集団昇格組)はラからお前の強さだったらこれぐらいやろとハードルを設定してもらう
メ集団は時間と人数の二点だけ自己申告からの許可制だけど
ゴ集団になろうかって奴が自前でハードルも設定できないのかよーって笑われるからそれとは別に自分ルールを設けてる
ゴ集団は時間と人数と自己ルールの宣言の三つをゲリザギバスゲゲルに相応しいと認定してもらわないとダメ
自動でレベルアップするならゲリザキバス通過者多かったら人類詰んでたな…
ルールつけても雑魚狩りは雑魚狩りだから歴代敵組織の中でも動機のしょぼさは凄いんだけどそれゆえに性質の悪さもずばぬけてる
スレ画の行動もなんかおもんねーから滅茶苦茶しよ…くらいの軽いノリ
エボルトもこんな感じに最後満足して死んでいきそう
ダグバ最強って言いたいけどなんか強いイメージないなぁ…
アイツは強いと言うより怖い
ムテキやRXにボコられてもすっげえいい笑顔で向かっていきそうで
まあアイツより上はもう概念系とかになってくるし
単純に強いって点ならかなりだとは思う
ダグバってマイティノベルを現実でも使えるレベルの奴じゃなかったか?
ダグバを超えるラスボスを作ろう!って思想の黒神様の時点で概念そのものだしな
ダグバがスペック通りにモーフィングパワー使ったら理不尽な超能力合戦になる
だって実質アルティメットと互いに能力効かないと分かったら殴り合いしてただけだもんよ
ダグバはそれこそカタログスペック以外の点で恐ろしいし
ライダーのラスボスとしてはとても手強い相手だと思う
話とか通じる余地ないし
ダグバは実際の被害として数字出てるのがヤバいんだと思う
クウガ時代のしょっぼいCGで能力合戦とかやったら更に残念なことになるだけだし…