特撮に限った話ではないのだろうけど
2000年代あたりから
勧善懲悪、一話完結、単純明快、様式美、外連味などを
ダサいやら時代遅れやらとする風潮が少なからず蔓延した印象
1期ライダーの影響もある?
そして今では前よりかは沈静化もした印象
子供の頃、テーマも何も無いって水戸黄門を馬鹿にしてたら、
親に「年取ったらそういうのが良いんだ」とか言われたの思い出した。
時の流れは恐ろしいね
たまには思いっきり昭和くさい作品作ってくれないかなぁ
新元号ライダーからは、平成ライダーとの差別化で、試験的に昭和ライダーみたいな作風にしてみてほしい。
そして
ギスギス、残酷描写、後味の悪さ、救いのなさなどを
やたら持上げるようになった印象
ネクサスに至ってはその風潮を
鵜呑みにしてしまったというか
平成ライダーの悪いところばっか見様見真似してしまったというか
戦隊ですらアバレキラーなど少なからず影響を受けていたね
浦沢回やトリノイドの能力・キャラを中心としたコメディ路線の方が良かったわ
あとこの頃は戦隊よりライダーの方が格上という認識が今以上に根強かった
製作者も視聴者も
クウガを過剰に意識するようになってしまったのかな、と
一種の中二病みたいなもん
新しい時代になっても主人公に共通するのは
「人の命は大事」ってのがいい
コミカルが格下で
シリアスが格上みたいな風潮も
昔からセブンみたいに勧善懲悪じゃない話が
やたら持ち上げられる風潮はあったんだよね
正確な意味でのカタルシスを得られるので
百年千年遡ってもギリシャ悲劇とかの伝統が
三国志の派生が分かり易いけれども、勧善懲悪や様式美は良くも悪くも単純化なので
ある程度慣れて複雑な作品でも大丈夫となると別の方向性のがウケる
シンプルな勧善懲悪ほど
闇落ちやシビルウォーのショックがデカい
本当の正義とはなにかとか怪人とヒーローの違いみたいによく見るとギスギスにもテーマがしっかりとあるんだがね
時代背景を見てみると同時多発テロが起きたあとだったり
ドラマパートの尺に影響が出るレベルで玩具販促バンクを毎回やらされてる近年のウルトラマンとか
キャラ付けや世界観の説明に大事な最初の1クールをクリスマス商戦で潰されてた10月スタートの頃のライダーとか
弊害は如実に出てたよね
クウガのように
変身後がほとんど出ないようなヒーローものとして
本末転倒なことになるよりはよっぽどマシじゃないか
話が面白ければむしろそのくらいでもいいわ
現に人気作だし
1回も変身後が出ない回を見たときは目がテンになった。
クウガや響鬼は戦闘シーン少な目だけどまだ話ありきでいい
キバはノルマ達成感が強かった
グッズのバンクにたっぷりと枠をとって
なおかつ話も面白くて人気作の近年のウルトラマンこそが最高ということだな
つまらん屁理屈やドラマでグッズやヒーローの出番を蔑ろにする
一昔前の作品はヒーロー作品として三流だわな
クウガは今となっては異端の部分が強調されがちだけど
毎回状況に合わせてキッチリフォーム使いこなして
多少出番が少なくても販促はきっちりしてたと思う
…アルティメットは置いといて
エヴァの呪縛でしょ。あと震災とかオウムとか榊原とか9,11、イラク戦争とか。
安寧は時代が終わりを告げた。
だから2006年までこの手の作品ばかりになった
ちょっとスレの主旨とずれるかも知れんけど、
ウルトラマンティガ以降、バルタン星人みたいな見慣れた怪獣や宇宙人が全く出ないのが嫌だったが
見慣れた怪獣や宇宙人ばっかの今では新怪獣や新宇宙人をもっと出して欲しいと思うようになった
つくづく我が儘だなと自分でも思う
ドスの効いた声で貴様ら許さん!っつってクソ長く腕ブンブン振って変身して見栄切って
トオトオ言いながらジャンプして闘って派手に技名叫んで欲しいよな
原点回帰も大切ではあるが昔はよかった、だけは言いたかないなぁ
エグゼイドぐらいデザインとか冒険されると最初困惑はするけどね
一話完結の単純明快なストーリーは戦隊に任せておけばどうか
ライダーと戦隊で対象年齢、作品のカラーを変えて互いに喰いあわないよう調整した方がいいのでは
とはいえ同じような事ばかりやっててもシリーズはマンネリ化するし、型に縛られる事もないと思うけど