100点中、点数つけるとしたら何点の出来だと思いましたか?
個人的には90点あげたい。
社長には一年を通じて笑わせてもらいました。
クロノス関係で終盤グダったような感じだったけど。
それ以外はどれもクオリティの高い文句なしの良作だったと思う。
85点くらい?
エグゼイドは話の構成が上手かった。例年だとグタグタになる時期に盛り上がってく話を上手い事組み込み冬映画や夏映画も関連づける。またキャラ人気だけで再登場したグラファイトさんも最終的には素晴らしいキャラに
全体を通しテンポ良く話が進み伏線回収もした事が良かったんだと思う。
話の好き嫌いはあるので、嫌いな人・取り敢えず批判したい人が駄作と騒いでるんだよ。
個人的には神作とはいかなくても名作である事には間違いないかなぁ?
80点である事を前提に不満を描きたい
とにかくハイパームテキの魅力のなさで終盤辛かった
やはりヒーローは強い敵と戦って勝つから格好いいんであって、自分より弱い奴をただ蹂躙するだけでは爽快感は得られないなと
それでいて戦って強い以上になんの役割も持ってないのも残念
過去作で人気のあるハイパーカブトやキングフォームは運命に逆らう為のちゃぶ台返し展開も大きな特徴であり魅力なわけで
90点かな
良い点は既に語られてるので割合
残りの10点はクロノスがしつこいというか引っ張りすぎ
クロノス登場からももう少し新敵出してほしい
後は個人的に今までのキャラを深く掘り下げるタイプの作品が好きだから
もっと各キャラの掘り下げしてほしかった
あの縦軸の進め方を加味したら十分掘り下げ出来たほうなんだけども
重箱の隅をつつくような事だから大した欠点ではないんだけど
逆にこれくらいしか突っ込みどころがないんだよな
内容的な良さは上手く表現する語彙力ないからあえて言わないけど、個人的にああ言う瞳のあるデザインのヒーローが見てみたかったから仮面ライダー云々はおいて置いて、凄いどんぴしゃなデザインで好き。
尚且つそれがゲームモチーフと相まってるから不思議と放送前は久々にワクワクしたなぁ。
1年通して端子フーや土管とかのパロティや用語などちゃんとゲームモチーフにあやかってたのも良かった。
それでいて医療ものでありつつちゃんと内容が評価されてるのが尚のこと嬉しい。
自分は出来の良さもさることながら思入れになるかが大事だと思ってるけど、エグゼイドは間違いなく生涯ベスト10に入るぐらいの思入れ深い作品になったよ!
そういう意味なら間違いなく100点^^
オモチャ良し
キャラクター良し
ストーリーまぁまぁ
ビジュアル微妙
映画良し
クロノスくどい
総合75点
仮面ライダークロニクルが始まってからは平成ライダー屈指の面白さだった
75点
95点
粗とかあるんだけどエピソードごとの盛り上げどころが疑問点を帳消しにして余りあるから見終わった後は満足感が上回り続ける、って印象なんだよね
某ブログにあった「最大瞬間風速を見せることに割り切った人工ライブ感」「立ち止まるとあれ?となるけどそもそも立ち止まらせない」って表現が個人的にはストンと腑に落ちた
ただもっと全体の流れから独立したトンチキ回は欲しかった気がするのでそこだけ-5点
最初から最後までだれなかったし、90点で問題ない。
映画も二本とも面白かったし手本にしてほしい
年明けてマイティブラザーズ登場ぐらいから、もうすぐ最終回状態に感じられるほど怒涛の展開が始まって、その勢いのまま終盤まで突っ走ったのは高評価
「ここで一週引き延ばさないんだ!?」って場面が多いこと多いこと
中弛みどころかペースダウンとは無縁の1年作品なんて初めてでリアルタイムで見てて大満足でした
医療とゲームなんて噛み合わねーよどっちか消えるだろって前評判も
まさか最終回まで両立するとは思ってなかった
医療監修ついて大正解だった
ワクチンのためにポッピーとパラド消える件は駆け足すぎて描写不足じゃないかと思ったけど、年間視聴の満足度としては間違いなく100点
90点
中盤の展開が凄く毎週、最終回の如く盛り上がった
久し振りに最後まで視聴を完走できた
80点かな
毎週すごく楽しめたしオモチャの出来も良かった
ただやっぱり本編だけじゃ説明不足というか「ん?」ってなる場所もあったのは確か
脚本の高橋さんにはまた何かの機会で特撮作品に携わってほしい
95点
重厚なテーマと熱い演出が両立されていて、なんかびっくりするほど面白かった
電王ほど続けてたらヘイトも集まるかもしれないけど、しばらくは春映画で延長戦やってほしいくらい(本編スタッフで)
全体としては80点ぐらいかな
個人的には最初のほうがつまらなかったけど年明けてからここまで化けるとは思わなかった
クールごとに分けると1クール目30点2クール目100点3クール目100点4クール目80点
大量の玩具の販促や怪人の制限とかかなりキツいノルマというか枷があったと思うけど
それを上手く折り込みながら多少強引でも盛り上げてくれたので
最初から最後まで、お話が止めどなく動いて一年中楽しく見られた
視聴率で良い結果を出せなかったのはただただ残念
95点
90点
絶対空中分解すると思った「医療×ゲーム」の融合やストーリーに巧く絡んだ販促要素、キャラ同士の関係性と
どれもエピソードの積み重ねでしっかり厚み持たせていったのが素晴らしい
こういう所は一人脚本の強みだよね
あと長引かせたらグダりそうな要素をスパッと解決させてくテンポの良さはほんと気持ちよかった
減点部分はゲスト怪人の少なさと劇伴の印象の薄さ
後者は作家ごとの違いも出てなかったし3人も起用した意味はあまりなかったね
後半グダるってのは分からなくもないが、確かにクロノス関係はクドくはあるがその間も仲間増えたり死んだりアイテム増えたりと
イベント事に事欠かなかったので個人的にはそれ程気にならなかったかな。これくらいの失速なら全然許容できる
クール毎に分割された話の構成も個性的なキャラ設定とそれを演じる役者さんの演技も素晴らしいかったです
特に前クールのボスが仲間になっていくのが楽しく見れました。神と自称し他者を駒として利用するド外道のクロトやゲーム感覚で人を56していたパラドなど他作品なら悲惨な最期を遂げそうなボス達が主人公に協力してラスボス攻略に無くてはならない存在になったのは見ていて痛快でした
しかしインパクト重視の見た目と毎回同じ奴と戦う戦闘シーンのマンネリ感で子供が離れてしまったような気がします。かわりに話の内容やキャラクター性を重視してみる大人には受けたのでしょう
私個人のエグゼイドの総合評価は80点です
減点理由は上記の子供が離れたと思う理由でます
Vシネマ期待しております
90かな。
前半は普通で中盤から盛り上がってきた。
主題歌はライダーで一番好きになったし、去年の冬映画も夏映画も良かった。
ただクロノスがくどかったのとムテキがクロノスばかり相手したのもね。
初登場はクロノス以外に強敵を出して撃破、クロノスもポーズを無効化して互角でも良かったと思う。
個人的には75点。
脚本家のストーリーの先ずさだったが内容的には悪くはなかった。
逆にニコの顔を見ると乃木坂のななせまる(西野七瀬)を見ているから思い出してしまう。
貴利矢が一度死んだのに蘇るなんで。
毎週楽しめたし、早く日曜来いってなった作品。ただその理由はストーリーの良さとかじゃなく好きな仮面ライダーが出来て、それ目当てでそればかり目で追えたことと、ほぼ1話完結で加速する展開のお陰だな。
ストーリーに関しては40話付近から未回収の謎やクロノスに都合の良い展開が出始め尺不足を感じ、最終回には重要な時系列のミスが発覚して残念なことに。
ただアンチの言うことや理解の足りない人たちを哀れむくらいには完成度高い物語を書ききったと思うぞ。
好きな仮面ライダー的には100点、ハマり具合は120点、物語的には1クール目普通に好きじゃないのと前記の通りで80点。総合して95点ってところかな。
90点で
ゲーム×医療をしっかり両立した事、多少の緩急はあれどスピーディーな展開を最後まで維持し続けた事、どのキャラクターにも役割を持たせて持て余さなかった事、バグスター化した人間の命についてしっかり答えを出した事辺りが好感触
戦闘がカッコよかったのと良い意味でこじつけが上手かったのもポイント高い
終盤は御都合主義と説明不足と神の過剰なギャグ演出が悪目立ちしたけど特撮じゃ前者二つは定番事項だったりそもそも説明すらくれなかったりもよくあるし神のギャグは普通に笑っちゃったのも結構あったからそこまで減点にはならなかった
序盤の微妙さ-5
後半の神頼み-5
やっぱデザイン-10
で80点かな
個人的にクロノスのしつこさは許容範囲
80点かな
経験や対策や小細工である程度覆せるけどほぼ絶対的な強さの指標になってるレベルの概念入れたのは斬新だと思った
やはりというか。
クロノスしつこいって意見が多いね。
本当こいつって主人公みたいにピンチをチャンスに変えて逆転しまくってたよね。
個人的にはパラド和解辺りでは退場して欲しかったかな。
序盤はいつものゲストの悩み相談に加えて、永夢が偽善者っぽくて変に周りとギスギスするのが見てて辛かったが
キリヤさん死んでから方向性変わってきて一気に最終回まで楽しめた
ガイムの時は大体そういう路線になる事予想できてたけど今回は全くの予想外だったしね
全体通すと点数としては75点くらいかな
95点ですね
序盤も面白かったけど
仮面ライダークロニクル編から一気にまた面白くなりました。
そして僕が好きな回を3位までランキングして見ました。
1位:48話(ポッピーとパラドが復活して良かったです。あの時絵夢と社長が培養しなかったら本当に消滅してしまったのがわかります。)
2位:38話(小咲ちゃんに取り戻せなかったのは、悲しかったけど飛彩/ブレイブがやっと仲間に戻ったのとよーやく飛彩と大我和解できたことが良かったです。
3位:13話(クリスマス回でしたがこの回には、貴利矢が消滅しかなりショッキングでした。あとから蘇るけど)
アナザーストーリーも楽しみにしてます。
クロノスがくどいといわれるのもわかるが
ボスキャラとして平成ライダーで今まで見たことのない
ヤバさが感じられたでよかったと思った。
あのねっとりとした喋り方が毎回たまらなかった。
加えてご都合主義で復活させるとおもっていた
クロニクルの被害者も、死んだわけではないものの
これからの医療の進歩で必ず元に戻すっていう締め方と
エムの決意表明が素晴らしかった。
そろそろライダーも卒業から、と思っていたころに
新たな可能性を見せてくれたってことで100点。
ハイパームテキ周りも賛否分かれる意見多いね。
いい意味でも悪い意味でも、名前の通り無敵だったもんなぁ。
例年の最強フォームと比べると、どうも面白みに欠ける印象。
反面、元ネタゲームの設定に忠実で凄く潔しとも思うけどね
90点ぐらいかなぁ
医療とゲームって食い合わせ悪すぎだろ絶対どっちかなかったことになるわ…と思ってたけど最後までどちらもテーマとして立ってたのはすごい
デザインも最初は面食らったけど慣れたら目力ってキャラに演技させるのに大切だなぁと感じるようになった
そういう感情を隠すための仮面だから目力なんてないのが仮面ライダーらしさなんだけど
こういうのがいてもいいかな
全体的に高めな評価だけど「奇跡的に調理がめちゃくちゃ上手くいった絶品ゲテモノ料理」みたいなもんと思ってるから合わない人がいても仕方ないかな…
見た目:10点…のつもりだったけど、ブラザーズやマキシマムでカラーが徐々に改善されムテキでカッコいいかどうかは置いといて好きな見た目になったから80点、他のライダーは最初からカッコよかった
ストーリー:70点、あまり描かれていない衛生省絡みをはじめ『粗が無いストーリー』とは言い難いが医療関連の小ネタをはじめ安定した面白さだった
玩具:90点、ガシャットの『レベルで変身音が違う』『ガシャット側から音声が鳴るから認識無くてもOK』『クリティカルが無い音声も入ってるから新しい武器にも対応』と音声内臓系アイテムの新しい道を見せてもらった
足りない『アイテムとドライバーの掛け合い』『変身待機音』はバグルドライバーとマキシマムマイティXガシャットで満足
ムテキへの直接変身は劇中通りの動作で変身できるのが凄い
後半になるにつれ掛け合い無視ぎみの音声になったがベルトじゃなくロックシードと同じようにアイテム側から音声流れるシステムだからしょうがないよなと思う
90点超あげたい
とやかく言われてるデザインも8bitゲームモチーフと考えたら瞳のあるSDキャラというのは分かりやすいし必然
流石にクロノス長かったから10点は引いてるけど1ヶ月短縮が無かったらあと1クール別の敵がいたのかな…?
ポーズを発動してくれた正宗にとってのパラドとか
85点くらいかな
永夢が二重人格なのは面白い設定だと思ったけど最後までなじめなかった(特にオレの方)し、
貴利矢復活のあたりが唐突に感じて、正宗はいつレベル0について知ったのかという説明もなかったのが今だにモヤモヤしているので。
このあたりはVシネで説明されるかもだけど。
目玉ありスポーツウェア風ライダーデザインは龍騎や電王を乗り越えたこともあったすぐ慣れたしw
序盤と終盤については他の方々と概ね同意。
あともうちょっと日常描写が欲しかったと思う。
毎週日曜が楽しみなくらい話にのめり込んだあげくゲーマドライバー買っちゃったし、神バイザーやガシャットも予約注文までしてしまったほど楽しませてもらいました。
W、鎧武に続き、2期でかなりお気に入りのライダーになった
90点つける
ガシャットが単体でもかなり楽しめてよかった
久しぶりに収集に走った(今も走っている)アイテムだった
黎斗が本性現して以降、加速度的に面白くなった印象
クロノスくどいは出すの早かったのかもね
パラド99、速攻で弱体化しちゃったし
話数短縮の影響かな、4話ほど減らされてると思うと悲しくなる