今更見たんだけどこのベルトなんで二つあるんだ…?
どっから来たベルトだこれ…とかなんで説明なくプトティラ復活してるんだ…?とかお兄ちゃんみたいにアンクが憑依したままじゃダメだったのかなとか映司が1人助けて満足するかなぁ?とか微妙に説明足りないところが気になった
個人的にはこれが最後じゃなくてまだアンク憑依したまま次につながるよならまだしもここで終わりは前にも後ろにもあるはずの話カットした?ってなっちゃう
滅んでるのかそんなに滅んでねえのかシーン毎にブレてる気がするところがなんかすごいモヤモヤした
本編にほとんど関わってない奴が脚本やってる時点で二次創作みたいなもんだし
そもそもMEGAMAX経て小説版経由してるはずなのにメダルの所持数とかタカメダルの総数とか色々食い違いがあるのも気になる
まあ問題はそんな細かいとこじゃないんだが~
説明足りないって言うのかなこれ…
細部まで考えてないだけな気がするぞ
王オーズがゴーダどちらかだけで良かったよ
どちらも出してしかもグリードまで出して描写しきれるわけがない
オリキャスここまで呼べたのにまじで勿体ねえ…
呼びすぎて扱いきれないのは本末転倒じゃん!
外せないところさえ良ければそういう細かいところは流せるのがライダーなんだけどゴーダはね…
王のタトバコンボのビジュアルをこんな感じに処分されたのが本当に嫌
ゴーダはまぁ光るものがあるキャラだったけど普通に古代の王だけでして描くべきだったと思うよ
主題は映司とアンクの再会なんだし
お兄ちゃんを全く心配しないヒナちゃんとかもすげー気になる
タジャニティの見た目は好き
Anything Goesすごい好きだったはずなのにこの映画のおかげで聞くたびに複雑な気分になる
いい曲だけどあのラストで流す曲ではねえよ!
そう言えば気にしてなかったけどこのベルトなんだこれ…?
未来でも再現出来なかったから作られたのがポセイドンとかアクアだよな
見た人間に爽やかな気分でanything goesを聴けなくする呪いをかける映画
ひなちゃんはこの世界でファッションデザイナーになれるのかな…
そもそもファッションデザイナーの夢覚えてるかな…
久しぶりの続編なんて同窓会みたいな内容でいいんだよ…
絶対死ぬよな…って思ってたパラリゲの方はあ!生命線伸びてる!ってなってるのがじわじわくる
(命の恩人が死ぬ瞬間を見せるためにわざわざ女児を連れてくる里中ちゃん)
卒業というワードがマジで意味わからん
なんですか一時的にアンクが復活してコンビ芸した後に各フォームが必殺技決めてまたなアンク…すればよかったって言うんですか
普通に復活すればよかったんじゃないですかね!
なんかステージでいい感じの補完されたと聞いた
復活のエイジやってたのか
全部見たら逆に納得できるけど
初見中盤までアンクから映司への好感度が高すぎて違和感凄かった
復活のコアメダルの後だったからファイズがテレビからどう繋がったか普通に分かってビックリしたんだよね
死んだはずの北崎や草加がどうやって再登場したかもちゃんと説明してたし
こっちがベルト増えてんじゃねえか!って設定滅茶苦茶だったのにあっちはちゃんと死亡シーン目撃されてない奴らを選んでたり真理のオルフェノクの因子の設定もちゃんと活用してる…
冬映画でオーケン出てくるやつは良かったなぁ
ツッコミ所はあっても面白ければいいんだ