この人たっくんより木場さんの方が嫌いみたいな印象がある
たっくんの事は嫌いだけど認めてるし仲間意識がないわけじゃないからな
木場はマジで嫌ってると思う
オルフェノクバレした時は明らかにショック受けてたからな
真理←嫌いなやつ×嫌いなやつ＝死
たっくんはなんだかんだで一貫性があるかもしれないけど木場って言ってることがあっさり変わったりするし…
木場さんは騙されやすいくせに話を聞かないから…
木場はふらふらしてるから普通に嫌ってると思う
そもそも木場は薄汚いオルフェノクだしなァ…
あれっ乾もそうなの！？
たっくんのオルフェノクバレめっちゃ動揺してたしな
好きか嫌いかなら嫌いだけどなんだかんだで信頼はしてたと思う
単純に真理が木場に惚れてるから木場を嫉妬で殺したいし
更にその木場がオルフェノクだから逆恨みで殺したい
木場さんマジで1話以降無駄な余生だからね…
わざわざ探し出して死にたいらしいなしてくれるの優しい…優しい？
あそこまで感情むき出しで戦うのってないから
巧は良くも悪くも特別な相手であったと思う
導くより導いてくれる人が必要なんだよな木場さん
なんかリーダー格になっちゃってるけど
こいつ真理以外全員嫌ってない？
流星塾生への面倒見は良かったとは思う
最後の方なんか真理はもちろん啓太郎ですらこの人好きじゃない…って感じだったし
たっくんだけだよ話しかけてくれるの
流星塾生が内ゲバしてるのは呆れてた感じ
木場さんどう考えてもスマブレ社長なんかには向いてないんだけど
目をかけた流星塾生の中に社長候補が見つからなかったから仕方ないね
死んだときに一番悲しんでたのたっくんだよね
木場さん戦闘力は高いからな…
でもたっくんにしろ木場さんにしろ戦闘では草加が動き合わせてた説が好き
あんなことに急になっただけの普通の人に酷ではあるけど
木場さんっていい人な面は有るけど中身が無いし
嫌なやつだけど一貫してる草加と正反対っていうかまあ合わないと思う
たっくんと草加の仲がマイナスからスタートしたのはたっくんが悪いからな
最期までたっくんの事は信用してたよ草加は
分かりづらいけど言葉にも表してた
この人は主役級の一人であることは間違いないんだけど
ヒーローではないのも間違いない
オルフェノクバレした巧に身の振り方考えろ的な事言うのは草加的に考えると相当優しい対応
その頃には仲間内から孤立してたのは草加っていうのが美しい
まず草加を露骨に嫌ったりしなかったたっくんが凄い
初対面で一方的に突っかかっていっとる！
たっくん割と誰にでもそんな感じだし…
友情と言うにはあまりにも刺々しいんだけど一応たっくんとの間に絆的なものはあったんだろう…
序盤で拗れたのはたっくんの態度が駄目だった部分はある
ただそれ以降はお互いどういう人間かは分かったし普通に付き合えてたほうだと思う
オルフェノクではあったけどそれで今までの行動にそれほど裏がなかったというか自分の行動を邪魔するほどオルフェノクに肩入れしまくって騙してる訳でも無かったからなたっくんは
こういう独特な人間関係はファイズくらいでしか摂取できない
真理は俺の母親になってくれるかもしれない女なんだ…！
とかめちゃくちゃ気持ち悪い独白を聞いてもスルーしてくれたたっくんは菩薩
むしろ草加としても一番聞かれたくない聞かせたくないやつに感情ぶつけたのがな
ある意味腹割った話だからたっくんもコイツ悪いやつじゃねぇしほっとけねぇ…って
いきなりクレインオルフェノク庇って切り掛かってくるのはたっくんが悪いとおもう
たっくん達と出会う前の草加の様子からするとずっと猫かぶってたっぽいしある意味素でいられる仲間だったんじゃないかな
異種族の交流物語としては中盤～終盤ぐらいまではよく出来てるよな
まあある意味一番人間らしいよ木場さん
不自由なく暮らしてた世間知らずな好青年がいきなり死人になったらそりゃ主体性無くして空っぽにもなるよなって思う
真理にフラれた後に一応慰めてくれた所でなんか変わったと思う
澤田の件もあいつ関係ない人間殺しすぎたから誰かがケジメつけてやらないとダメだったしな
お前がいくら変わろうがやった事は取り返しつかないってのはそうだからな
草加自身もそう人の事言えたもんじゃないけど一線は超えてはないからな
たっくん草加くんにだけは本音を話してる事あったからそれなりに信頼してると思うけど
真理ちゃんを守るために為に戦ってる事に敬意を持ってるのか
言い争いしても構ってくれるから勝手に友達認定してるかは判らない
アクセルウォッチも普通にくれたしな
思うと性格は確かに悪かったけどあんな末路迎えて良い人間でもなかったな…
曲がりなりにも死ぬ可能性高いベルト使って戦い続けたからな
性格とかはアレだが…
555は人間関係メインで世界設定とかそっちの決着はオマケみたいな所ある
たっくんと草加の関係は一言で言い表せんというか複雑なようでそうでもないような
木場さんは普通の人なのに不相応な力得て不相応な立場に立たされちゃった感がある
白にも黒にもなりきれない完全な灰色体質の癖して一時の感情の勢いでなにか決定的なことしてしまうのにすぐシラフに戻るタイプ
友達だけど気に入らないって関係性は実際にあるあるだからそれを作品内に落とし込んでるのは中々に凄いと思われる
なんかジオウでは仲良しだったよな草加とたっくん
これザリ王と昭和歌謡の人じゃない？
端から見るとよくわからんことになってたけどたっくんならそうするんじゃないかな？って説得力はあって好きだわ
オルフェノクじゃないなら根本的に拗れないしな
唐突に1ミリも知らないおっさんの仲直り見せられてもなって
なんとなく本編に似た展開通ってきてますならまだしも
俺の事を好きにならない人間は邪魔なんだよって言動通りの行動してる
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