放送前～1話あたりまで妖怪縁結びと言われてたのが懐かしくなる
縁連呼は話題作りって感じで本質は全然違ったな…
これでちゃんとマーケティングになってたんだからすごいよ
よく考えて作られてる
甘いな電王
なんか思ったよりウェット
縁が出来たな！もあんまり言わなくなってる！
ドンブラザーズのお供がいるからな
話が進むにつれて可哀想なぼっちの面がどんどん出てきて…
カブトムシのギィちゃんが帰ってきた！
でもタロウのキャラ造形は凄いと思うよ
ハイスペックなのに「が、頑張れ！」ってなるもん
縁がないから縁を欲しがるのはそう
生きづらい感じがつらい
言っても放送前はこうなると思ってたのに1話見たら全然違ったな！もあり得たところを
1話で合ってたな！となるのも意外ではあるからな
どうやらタロウを理解していたようだな…
最近出番無いから無理矢理出番捻出した親父！
バイクもたまには乗って欲しい
哀しきモンスターだったからな…
ドンブリーズだのドンフレグランスだの嘘予告も複数作ったしネットの使い方に慣れてきたなって…
電王とのコラボのやつはこの手の放送前に配信されたスピンオフの中だとキャラに一貫性ある
電王は特急ともコラボしてたよね
あれも敏樹が書いてるからな…
次回でジロウの見栄に付き合って嘘つけないからドンブラ脱退する辺り変わってきたよね
前ならそんな嘘つくなって言って絶対そんなことしないし
・嘘が理解できないし嘘付いたら仮死状態に陥る
・数年に一回めちゃくちゃ弱る
・ドンオニタイジン解除後数秒動けなくなる
・ギイちゃん
意外に弱点が多いのもありは
カブトムシのとこマジで可哀想で見てられなかった
傍若無人どころか嘘つけないせいで可哀想な面が多い…
幼少に縁が無かったから縁結びに固執してるのかな…
でもまあ1話の浪人生への対応はキャラ違うな？ってなる
映ってないだけで今でもやってそうではあるが
歩けなくなったトウサクは励ましたじゃん！
というか正論言うだけなのがキツイ事言うってイメージとして強くなり過ぎてる人が多い気がする
嘘はつけないからドンブラ脱退するは月は嘘つきの時の学習の賜物なのかね
いまはドンブラメンバーと縁が出来たから…
妖怪縁結びはドンモモタロウが妖怪じみてたから成立したネタだからな
桃井タロウ本人はヒーローだから縁ができて基本得しかしないから妖怪足り得なくなってしまった
ドンモモタロウと桃井タロウでテンション違うからな
神輿⁈ってなってたのに無いと寂しい最近
映画でバンクじゃない新規神輿見れるから…
子供の頃と違って大人になってからは人を励ましたり優しい言葉をかけようとは頑張ってるよね
それが嘘になると死ぬ
おにぎり屋の時も褒めれる部分をちゃんと褒めて去ったからね
ブログとか見てたらわりと役者さんの意見やアドリブを演技や話に組み込んでるみたいだよね
だいぶシナリオまとまってる感じあるのにアドリブばっかかよ！？
タロウはどんな微妙なやつでもしっかり育てる
ジロウは手っ取り早くリセマラする
縁結びモンスター扱いの頃の二次創作を見ると懐かしくなるくらい時が経った…
そろそろ半年くらいだっけ
甘いな電王！とか言いながら食べ物豆知識教えてくれたあの頃…
甘いなお供ども！とか言いながらビシバシ鍛えてくれるこの頃…
縁が出来たなは言わなくなったけど縁を欲してるんだな…って理解はどんどん深まる
タロウもラーメンとか食うんだ…
美味そうとか思うんだ…
犬は中の人の影響かどんどんあざとくなってきている
最初から井上敏樹設定の時点で「犬なのに猫舌」とかがついてる時点であざといキャラにする予定だったろうけど
ここまで素がポンコツっぽくしたのは中の人の影響だろうな
犬塚はずっとクールだと思う
トーンがクールなだけで発想がぶっ飛んでるから周りと同じようにすぐにおかしなことになっちゃうが
犬とソノニの話もっとやって敏樹
ソノイはなんか勝負とか名目つけて楽しそうに遊んでるしソノニも犬で遊んでるしソノザは一人でその辺の人間に絡みまくって遊んでるし
いいんすか元老院
デザイン発表された時は何このデザインってなってて
予告編出されたらそういう次元じゃなかった
奇抜なデザイン揃いと言われてたけど雉と犬以外は普通に見れる気がしてきた
てかゴクウはかなりカッコ良い
映画のエンディングはいつものじゃなくてオンリーワンで踊るっぽいのが少し残念
その後にライダー始まるんだろうからエンディング始まったら帰っちゃうじゃん！
ドンブラはキャラ描写が絶妙なバランスすぎて他の人が書くのは怖い
週刊誌のSPAに何故か敏樹のインタビュー載っててこの作品に対するスタンス結構語ってる
ページ少ないけど内容面白い
新要素出まくってるはずなのに通常運転過ぎて面白い
タロウの役者の人の濁点入った異様な迫力ある声どうなってんだよと見て思った
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