後半も好き
犬小屋作る回とかトドロキがドタバタするギャグ回なんかは特に好き
予算は大事
ベテランのおっさんライダーはまた見たい
オロチ鎮めるのがひたすら儀式なのはなかなか渋いと思った
シフト勤務制で笑った記憶ある
地方の人気ない所に行って段取りから始めるのすき
無くなった…
必殺技の漢字演出好き!
明日夢パートが響鬼の個性だけどうろちょろしてるだけの思春期学生に尺を割くならヒーローの方をちゃんと描けよと言われたらそれはそう
流しで観てたから前半で世界観説明やって後半でキャラ掘り下げる既定路線だと思ってた
最後まで丁寧にってのは大魔神カノンでだいたい観られたと思ってるけど…うん…
前半スタッフから変わったって言うけど降りたのは高寺ときだつよしぐらい?
あとは同じじゃないの
文芸スタッフも抜けてなかったっけ
斬鬼さん死ぬあたりの力業が好き
ザンキさんの師匠って先代ザンキさんじゃないんスか!?って劇中で言ってたくらいには
パワープレイなの自覚してるんだよな朱鬼さん周り
真冬の河原でケツ出してつっぷしてるとか絵面が当時ネタになったけど(今見てもどうかと思うけど)
弟子が心配すぎて禁術使って世界にとどまろうとする病的な弟子愛とそれに応えようと再起不能の包帯ぐるぐる姿から気合いで復活して師匠を送る轟鬼は無茶苦茶なんだけど好き
全部みたはずだけどパッと好きなところ思い浮かべると蟹セッションになる
響鬼だけど響鬼の話じゃねーじゃねーか!!
前半の方が好きだけど子供には後半の方が受けいいだろうなって思う
後半なら鰹回が一番仕事らしく鬼の戦い描けてたと思う
プライベートの相談に乗るヒビキさんとか
あきらのボーイッシュな服装と制服のギャップが好き
桐谷の存在はジオウのおかげでなんとか多少フォローされた
店番にめちゃくちゃ乗り気じゃないヒビキさんは個人的にはアリだった
話題性優先の白倉路線と前半響鬼の適度にオタクっぽいオマージュが混ざった
劇場版の七人の戦鬼は何か独特な雰囲気ある
うまいこと異形ヒーロー分を補給できるのと
そんな境遇で盗賊から僧侶まで好きに生きてる鬼達が好き
朱鬼はいくらなんでももうちょいやりようあっただろ
ドラマ的に見ると同じ復讐目的のあきらのドラマ動かすと同時に斬鬼復帰させて後々呪術的要素使う布石になるっていう結構忙しいキャラ
アームドセイバー使うときの掛け声で気が抜けるのは何故だ
斬鬼さんが戸田山に先輩風吹かしてるシーンが好きだった
なんだかんだで斬鬼さんが好きな作品だ
キャンプ描写とか猛士の設定とか好きだった
今だったらもっとモロに変身忍者嵐と絡めた劇場版になったと思う
小説版だな
小物アイテムとは無関係にサブキャラが呪術とかやれるライダーはまた見たいな…
ジオウのゴーストハンタータケルはそれはそれで見たい路線だった
ディスクアニマルは全部買った
ファンの鑑だな
後半のイブキさん宗家の鬼ってポジションというか役目については触れられるんだよな
劇場版はカブキの最期が切なくて好きなんだけどあれDC版にしか無かったのか
俺も蟹セッションが一番好きかもしれん
実はシナリオがちゃんと進む後半が好き
優しい世界な前半もあれはあれでいいんだけど
劇場版主題歌が好きだった
蟹セッションいいよね大好き
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