アマプラに仮面ライダーゴーストあったから見てみたんだけど

仮面ライダーゴースト未分類の仮面ライダー

アマプラで配信してたゴーストをようやく見終わった
初めて見たけども、終盤ものすごい勢いでグダった以外は概ね楽しく見られた作品で驚いたよ
それどころか最終回一話前の生き返って空から降ってくるタケル殿がOPのシーンを回収したところでちょっと泣いちゃったよ…

OVAと小説を!

100の眼魂とゴースト運命の瞬間とゴーストRE:BIRTH 仮面ライダースペクターも見ようねぇ…

夏映画も見たよ!
なんか濃縮されたゴースト成分の塊みたいな映画でちょっとクラクラしたよ…

だいたい竹中直人のせい

長官マジお前ホント…

笑顔でおにぎり食べるタケル殿で大体許せるからずるい

いつのまにかゴースト配信始まってたのか…

1号と100の眼魂とスペクター見ようぜ

ラストと映画とVシネのキックいいよね…

マコト兄ちゃんが増えた真相がまさかVシネまで持ち越されるとは思わなかったよ…
TVしか見てない人にとってはいきなり増えて減ってなんか知らんけど感動的に合体した変な人のまんまじゃない!?

なんならVシネ撮る前の役者含めたスタッフの多くもそんな感じだったし…

ガンマイザーはめちゃカッコいいよね
そのまま戦隊幹部にできそう

眼魔は通常のよりスペリオル・ウルティマがカッコよくて好きだ

マコトにーちゃん「なんで俺が二人もいるんですか?」
かんとく「おれもしりたい」

マコトにーちゃん「なんで俺が二人もいるんですか?」
かんとく「おれもしりたい」

みんなに責められるおっちゃんを見て俺が悪いんだ…と思えるタケル殿が聖人すぎる…

その聖人をもってしても「うわっ」と言わしめた前のマコトニーチャン

最後死にかけたマコト兄ちゃんと命を分け与えたマコト兄ちゃんのどっちがオリジナルマコト兄ちゃんなのかわからないの軽くホラーじゃない?

でも眼魔制服のマコト兄ちゃんはかっこいいぞ

竹中直人は映画見てなければそこまでじゃない?

映画のラストのセリフは仙人の中でも最低すぎる…

タケル殿が聖人じゃなかったらアルゴスになってたんだろうし
テレビ中盤の死の恐怖で狂いそうになってたタケル殿も見てるとああなっても仕方ないよな…と思うといまいちスッキリしない夏映画

最後寺乗っとるのはなんか納得いかない

キャラクター配置のバランスが絶妙だと思う

タケル殿は割と口が悪い

1クール目は異常な詰め込み方でやたら面白かったような気がする

二度死んでるもんな…

映画は本当に仙人が黒幕過ぎてな…

小説も読んで……

ライダーになってなくても人助けしてる寺生まれのTさん

不可思議現象研究所の全員が仲良くてきっちり役割分担出来てるから日常パートは楽しいんだよな

序盤はオナリがちゃんと大人やってるのもいいんだ

自分は生き返りまでの残り日数リセットがどうにも引っかかったがやっぱ最期まで観てよかったと思うよ

カッコよかったねスタイリッシュたこ焼き変身

BGMが最高なんだ
ゴーストは挿入歌無い代わりにBGM本当にいいよね…

挿入歌無いの気付かないくらいいいよね…
ライダーで初めてサントラ買ったよ

映画のラストキックのとことかVシネのキックのとことか鳥肌立つよね

現場で勝手に変更される脚本があったり色々大変だったようだけど
Vシネもあってなんだかんだでいい位置に落ち着いた

Vシネ小説まで読んだ後だと本編みてもなんかワチャワチャやってるだけで嬉しい気持ちになるんだ

映画のラストバトルとキックは歴代映画の中で一番好き

一気観だと印象結構違うんだろうなあ

終盤はタンクトップとか顔コラとか色々変な要素ばっか覚えてないな…

みんなタンクトップで眠ってる絵はダサすぎたしな

現世の味方が頼りになりすぎる…

タケルはゆうれいだからごはんがたべられないんだ。
位は説明してくれても良かったと思います

夏映画で知っただけでも最後のおにぎりでなんかすごい嬉しくなったので定期的に食べられないアピールされてたらもっと刺さったのかなぁと思いながら見てた

手斧で怪人を倒すタケルの親父は何だったんだ

ガチガチのSF世界に偶然ひとりだけ迷い込んだファンタジー世界の住人としか
そうとしか言いようがない

凄腕のゴーストハンターです

タケル殿は食べることも寝ることも出来ず2度目の死以降はバグって感情がどんどん欠如していくけど暗すぎるのでカットです

最初は好きじゃなかった氣志團のOPも今じゃ最高だ

コメディ寄りだった御成も何だかんだ年長者としての振る舞いもあっていいキャラだったな…あとタケル殿好きすぎない?

スペクター小説まで済ませて見返すと全部スッと入ってくる

タケル殿自身が英雄になったからムゲンが最終でいいんだimg.2chan.net/b/res/677748032.htm